ガチのド田舎因習村出身ですが人間は名前でなく地名で呼ばれることも多いです(同じ苗字ばっかなので)みんな伝奇ホラー書く時は参考にしてください。「田舎を牛耳るでかい家」みたいなのが出てきたらその家だけじゃなくて地域全体にその苗字の家が分散しているので、みんな地名で呼び合うとリアルです
— 離想宮 (@risoukyu) February 20, 2023
ガチのド田舎因習村出身ですが
人間は名前でなく地名で呼ばれることも多いです
(同じ苗字ばっかなので)
みんな伝奇ホラー書く時は参考にしてください。
「田舎を牛耳るでかい家」みたいなのが出てきたら
その家だけじゃなくて地域全体に
その苗字の家が分散しているので、
みんな地名で呼び合うとリアルです
↓
↓
↓
あーわかる。
— アズキダイズ (@azuki310daizu) February 21, 2023
わかるーうちの実家のまわりもそんな感じなので名字ではよばない
— いと (@konoito_ri) February 21, 2023
旦那の親戚まわりがこれ…。
— まなみん@二次用 (@manamin_nj) February 21, 2023
これはガチ。周辺みんな同じ苗字だから「(地名)の〇〇です」って名乗る。しかも名前は下の名前
— みらい (@bluelogic45) February 21, 2023
RT 因習村ってほどでもないけど、古いおうちのご年配の方はよく「〇〇(地名)の☆☆(名前)ですが」って名乗るのが習わし。
— さかな (@SaKana53965532) February 21, 2023
怪異(大嘘)によって倒壊したうちのじいちゃん家を見ろ! https://t.co/xKo9MWRiVq
— 離想宮 (@risoukyu) February 21, 2023
この記事への反応
・これはマジ
村っつーか、島なのでより狭くて
みんな苗字同じだから
(地名)のおばさんとかそういう呼び方する
・うちは「(祖父の名前)んとこの◯◯」でした
やっぱり同じ名字ばっかりです
・前にド田舎で「〇〇さんの家」みたいな
名前のバス停見たことある(何故ならそれ以外に何も存在しないので)
・祖父母の世代は屋号で呼んでるな…
・名字というより家長の名前で〇〇さんち、とか
〇〇さんとこの、とかは言ったりするわな。
・本当、同じ苗字の人というか親戚が集まってたりするので、
仕事とか近くにあるもので言うこともありますね(遠い目)
「畑んとこ(農家)」「川んとこ(家の横に川)」とか。
・レオナルド・ダ・ヴィンチ:ヴィンチ村のレオナルド。ナザレのイエス。
みたいなもんね。
宮本武蔵もだな。
田舎の地域は同じ苗字だらけ
だからな模様
ほーん
だからな模様
ほーん


残念ながらガチなんです・・・特にバス亭の件は本当にあった
子供の頃は両親の姉妹の嫁ぎ先の名字と思ってた
どうでもよすぎて記事見に来てコメまで残します
川向の〜さんとか
普通の農家だけど◯◯屋みたいな感じ
そこら中に「内藤」という表札の門の立派なでかい家ばかりある地域なので混乱する
そんな村もありますですます
なんの当番かは伏せる
「○○のおばちゃん」的に
その認識はちょっと違う
昔、苗字をつけるときはわからないからその土地で同じのをつけたりしてたんだ
赤の他人でも近所に住んでたら同じ苗字で親戚でも兄弟でもないことも多い
同じ苗字はそりゃいるけど、「○○さん家の○○」って下の名前をよぶやん
田舎にも美少女しか住んでない世界でいい
麺棒で取るよ
どうしてたんや?
名前が3種類ぐらいしかないからみんな下の名前で呼び合ってるぞ
地名で呼ぶとかまずありえない
どこのガンニバルだよ
>その苗字の家が分散しているので、みんな地名で呼び合うとリアルです
地方の「田舎を牛耳るでかい家」=犬神家の一族みたいな大地主の家ってイメージなんだが・・
田舎もんは大地主に土地借りてるから、一切逆らえないんやろ?
他人がいない
だろ
これ車で20分の親戚宅
歌舞伎役者じゃあるまいし
屋号と下の名前で名乗らないとわからない
寺の過去帖で普通に元禄まで遡れる
若い世代は普通に名前で呼ぶから
創作でやったら呼び名二つ出て分かりづらくなるだけ。ニックネームってレベルじゃないし
逆だろ。残ってる集落ってことは実家に戻ってきた人がいるってことだ
苗字が変わってたまるか
それは無知
店の名前
屋号だな
後は祖父の父の名前
そんな奴隷みたいな小作人はもうこの国にはいません
土地借りて農業するくらいならみんな上京しているわ
クラスの三分の一近くが同じ苗字だから、高校行くまで苗字で呼ばれた経験が一切なかった
友達同士は名前で、家のことは屋号や、場所の特徴で呼ばれてたよ
あと高祖父の名前で呼ばれてたところも複数あったな
「庄兵衛さまんとこ」みたいな
それはなぜか様付けだった
いや、農家に店の名前があるのかよ?
越後屋の農家なんて知らんけど
東京の隣の市で微妙に都会だから使ってるのは昔からの農家だけだけど
屋号も店の名前ではなく大昔の人の名前みたいなのを今でも使ってる
うちの地元も屋号呼びだったな
「鍛冶屋」とか「酒屋」とか
普通に名前で呼ぶ
苗字が無かったころの呼び名で読んでたりする
街道沿いで茶屋やってたら○○の茶屋とかゲタ屋やってたら○○ゲタ屋さんとか
Iターンとか村おこしの移住とかで新規に住む人もいるだろ
節子、それ屋号ちゃう
都会よりの田舎だろ
ガチ田舎はそんな商屋が複数あったりしない
だよね、その地名の辺り全員同じ苗字だから地名も苗字も差別化できない
下の名前一択
鼻の穴でかすぎて草
マジなんだよなぁ
子供ながらに何であの家は2つも苗字あるのかと疑問に思って過ごしてた
地名ももう使われてないようなやつだから尚更わからなかった
お前はバカなんだからコメントする前に少し調べてから書き込むといいと思う
63だけど、昔の人の名前だよ
もちろん存命していない
何故その人に定着したのかは不明
地名も同じだからそれで呼ぶとかありえん
屋号とかある時点でそこは田舎じゃない
昔は活気のある商業地区で今過疎って田舎になっただけ
そんなのに関係なく普通に縁戚で同じ苗字もあるんで、屋号で呼ぶのは主流ではない
田舎なんて住みやすい場所ってのは限られてるから密集するんだよなぁ
昔は人単位じゃなくて家単位で動いてたからな
そこからさらに○○屋の本家とか分家とかになっていく
これ。地主ならともかく田舎で屋号は草なんだ
武家も足利荘だの武田郷だの本貫の地名を家名や苗字にするようになったのと同じ話で
明治の平民苗字必称義務令のときにもともと名しかなかった百姓が村の名前を苗字として戸籍に登録したので
人の移動が少ない田舎では地域一帯がほとんど同じ苗字ということが珍しくない
限界ド田舎にそんなもんあるの?
何も売ってなくても○○屋と呼ばれるし、”屋”が付かなかったりもする
都会だっていきなり鈴木です言われてもポカンだろ
田舎だとむしろ名字で呼ぶことが稀だわ
そもそも苗字が割と近代になってからの文化だしな
田舎の家には全部屋号があると思ってる勘違いはいつ止めるの?
実家が百数十軒規模のガチ田舎の漁村だけど、移住者以外は全て屋号持ってるわ
一般人に苗字が出来たのは明治からだから、それ以降に屋号が廃れたと考えるのが自然だろ
紀伊国屋とか伊勢屋みたいに屋がつく屋号はほぼ先祖が商いをやってた家系だよ
農民の屋号苗字は川近くに住んでるから川上とか下のほうに田があるから下田とか家の後ろが谷だから後谷とか
地元の庄屋や坊さんがその人の住んでるところの地形で雑につけたのが多い
昔の先祖の名前で呼ぶ感じだったな 〇〇んところのなんとか衛門とかなんとか太郎みたいな感じの
集落名と何代前か知らんけど先祖の名前みたいな感じ
おみそれいった。それはお前の境遇が特殊すぎる、そこまでは稀だぞ
田舎は屋号で呼びますよ
ガチ田舎と田舎エアプの違いやろ
最近まで家に鍵を掛ける文化すらなくて、近所のおっさんが勝手に居間に上がり込んで茶とか飲んでるんだぞ
家のも16あったな線香あげるの面倒くさい
キャラの分別が分かりづらくなる
リアルに描けば面白いと思ってる系の馬鹿
おみそれいったのは田舎具合じゃないわ。屋号まみれな点や
2行目は普通や
田舎すぎて
可哀想
田舎すぎて
可哀想
田舎すぎて
可哀想
おみそれいったのは田舎具合じゃないわ。屋号まみれな点や
2行目は普通や
この前のW杯でも同姓同名の選手までいたし
リビアのゲラルトってことだろ?
東京の多摩周辺住みだけど古い農家は屋号で呼ぶとこもあるよ
〇〇屋の屋はつけないで〇〇のとこでよぶ
23区内だって農家が多いところは使ってると思うよ
母の葬式でそこの親戚一同記帳する時番地やら書いてないから困ったら番地やら書かんでよかとの事だった
合ってるぞ
屋号は固有名詞なんで合ってないです
それ普通に「果物屋さんのさっちゃん」みたいに言ってるだけ。どこでも言うやん
その土地の持ち主が子供に分けて与えたわけだからね
移住者が3家族くらい来て逆に苗字が覚えられない弊害
今でも呼ばれてるのはよっぽどデカいとこじゃないの?
不便があったから苗字ができたんやろがい!!
違うぞ
明治政府が平民も苗字を名乗るよう法律作ったからや
明治政府が戸籍整備する際に、与える苗字考えるのめんどくさかったから「この集落の住人は全員〇〇な」って土地の名前を苗字にしただけ。
田舎は新しく住み着く人が少ないから同じ苗字の分家が増えていくけど武家の分家は苗字変えるだろ
合ってるじゃねぇか・・・
まああだ名みたいなもんよ
実際今でも使ってるし農家でも屋号が家を表す言葉として定着してるのに
そもそも名前で呼ぶって人は、その名前の主の出自を明らかにすべき時、(父親の名前)の長男の誰それとか言わない?その父親の名前の部分が年月を経て屋号になるんだよ
個人同士の識別では屋号でも不便はない
国が戸籍を管理するうえで必要が出た
明治政府が国民皆姓にした目的は税の徴収と徴兵だけどね
北から南まで田舎ってだけで呼び方とか屋号持ってる率が同じなわけない
昔は国が違ったんだから風習も文化も違う
それを今でもやってるか、その文化が廃れてるかは地域によるって話では
近隣で配達頼むときは超便利。
定着してねぇよ。屋号ができる前はどうしてたんだ
屋号ができる前とかないから
屋号は土地や先祖の名前をもとに家につけられた名前
一般人の苗字が剥奪されたのは江戸時代から
日本の歴史は江戸時代から始まったんやね・・・・・・
鎌倉時代にだって平安時代にだって屋号はあったで
そこまで知ってて、なんでそれが一般的じゃないって分らんのだ?
かまいたちの夜
田舎に住んでなくてもわかるわ
嘘松だよな
苗字が同じだから地名で呼び合うなんてないわ
田舎の人間は普通に下の名前で呼び合ってるわ
○○(地名)のやっちゃんみたいな呼び方するで
名前で区別つかないから付け加えてたんだろうが
その上苗字も名前も偏ってるもんだから屋号よびが必然
屋号=地名とか先祖由来の呼び名
だからそれとは別って話だが?アスペ?
田舎にこじつける必要ないやろって言ってるんやが。アスペか?
「リビアのゲラルト」は出身地ではなかったような
地元に戻ってくることがホラーだわ
元は盧家の奴隷の武鉉みたいな名前
言ってたな。でも驚くような大発見か?
地名じゃなく地区名な。さらに細かく分けると「米屋の~」とか「駄菓子屋の~」になる。
全然違うぞ都会民
田んぼとか畑を複数持ってるから
家々が結構離れてるんよ
店長は各店に居るから「店長」だけだと解らない
「店名」+「店長」で何処の店長か解るみたいな
だから「どこどこ」の「○○」ってなる
「米屋の~」とか「駄菓子屋の~」
違う、それは日本全国で言うし、店もってないやつは呼ばれないやんけ
「駒下屋の~」とかだぞ。
チ ヨ ンさん!
いい加減にしなさい!
逆だし、例え下手くそか
>それは日本全国で言うし
全国共通なのは当たり前だろ。
>店もってないやつは呼ばれないやんけ
なら「米屋の向かいの~」になるだろ
そもそもお前この手の会話他人とした事あるのか?
????記事タイトル読んで来いよ
それはただ詳しく言うために説明加えてるだけだろ
個人の通称と関係ないがな
ならお前が言ってる「駒下屋の~」で分からんかったら説明しないのか?
もう一回聞くけどお前この手の会話他人とした事あるのか?
分らんかったなら分からん言えよ。脳内会話してんじゃねぇぞ
上で散々屋号屋号言われてるのに何が分からんのか分からないが
ただ補足いれるだけを「この手の」とか特別感覚えてる、お前よりあるのは間違いないな
なるほどwそのレスで分かったよw会話した事無い訳かw
なのに語ってるとw
田町って地区名だったら
田町の田中さんの息子さんがみたいな呼び方になる
屋号が通じる時点で地元民やし
祖父母の家の外壁には使われてない小さな黒板が外向けに付いてて小さな頃は不思議だったはwww
ケッシャコとかカサとか屋号で呼び合ってたな
これは酷い
書いてないけど、このフルネームは勿論家主
田町の田中太郎の息子のなになにで通じとった・・・ワイの上の世代まで
多分それとは違う
そりゃ今住んでるとこを言ってるだけ
同じ苗字の人は、同じ地名の中にいる、固まっている
実際うちの田舎は凄い広大な地域に同じ苗字ばっかだったから
細かい地名呼びが普通だった
あれ面白かったな
宗教団体が地方を乗っ取る手段として結婚式を使うのはそのせいだよ
おお言われてみれば親戚て地名で呼んでるな
どーでもいいわ
地名もプラスされてたかもしれない
あるあるだよ
地名も同じだよ!
だから、油屋とか角屋とか呼ぶんだよw
アホな子の言うことはわからんw
うちの田舎は同じ集落の中では屋号だな。
地名では、名字がかぶるからね。
○蔵とか、○○右衛門のじさ、ばさ、とっつぁ、かか、あんにゃ、おじ、おば。
名前すら呼ばれない。
親戚付き合いしてれば自然と学ぶ。
こっちも「東京の○○です」だと被るので「調布の○○です」みたいにどんどん細かくなるw
田舎じゃ未だに使ってるし
立地の説明での名乗りは関係者だけど屋号で通じない人なら
同部落だとさらに前後や上下つけて
名前も同じだと大小までつけていた
その呼び名をさらに縮めてあだ名にしていたな
だろ
一橋のとか中洲のとか上杉のとか竹下のとか
その中で細分化した場所でもうそれ苗字良くねって感じで呼ぶんだぜ
うちの方は屋号だな。まあさすがに若い子は屋号わからんようになってるかもだが
ちなみにうちは鋸屋と言うが別に鍛冶屋も大工も家系には居ない。どこから来たのかだれも知らん
ユートピア
「どこにも無い場所」
藤原だらけだから地名を名乗るのだ
全部自分の苗字で役場に登録したかららしい
まあソースは落語のネタだけどな
ちさと「a girl!」↗︎あが〜る
くるみ「the girl…」↘︎さがーる
しかももう同じ苗字ばっかでもないのに何百年か昔のもう残ってない地名で呼び合うのよな
同じところに同じ苗字が固まってるんなら「〇〇の田中」って言ってもわからんやんけw
そこは屋号だろ?w
屋号で呼び合うから名字なんか知らん場合がほとんどやw
田舎知らんくせに知ったかすんなw
もうほとんど廃村みたいな所やけど
東とか坂の下とかそういう屋号
次に確かに地名でも呼ぶが米やとかなら米屋のナニみたいないい方をする
あとは爺さんや親父の名前も使うな
古い人間がいうんだよね。
地域は地域だけど、東京(に住んでる人に)は東京と言うそのまま。
田で始まる名字だけど相手の年代で森とか山とか
竹とか松とか呼ばれる。