
ロシアの予備役は「シャベル」で戦闘、弾薬不足で「接近戦」か=英国防省報告
記事によると
・イギリス国防省は5日、ウクライナ侵攻を続けるロシアの予備役が、弾薬不足のために「シャベル」を使って「接近戦」を行っている可能性が高いとの見方を示した
・英国防省によると、ロシアの予備役が2月下旬、「『銃器とシャベル』のみで武装して」ウクライナの陣地を攻撃するよう命じられたと述べたという
・このシャベルは、ロシア製の小型歩兵シャベルMPL-50
・同省は「標準装備である、塹壕を掘る道具のMPL-50の殺傷力は、ロシアで特にあがめられている」と指摘
・「これはおそらく、ロシアが弾薬不足に陥っていることから、同国の司令部が、砲撃による援護を減らし、主に下車歩兵からなる攻勢を強く要求し続けた結果だろう」と分析した
以下、全文を読む
小型シャベル「MPL-50」
19世紀後半からロシア帝国、ソビエト連邦、およびその後継国の軍人の間で使用されてきた
2022年のロシアによるウクライナ侵攻では、ロシア軍がこのシャベルを使ってウクライナの陣地を攻撃する姿が目撃されている
https://en.wikipedia.org/wiki/MPL-50

この記事への反応
・さすがに英国防省が些か盛っているのではと思いたいけど、もはや露軍は玉砕火の玉状態なのか。
・虚構新聞じゃないだと!
・がっこうぐらし
・うーん第一次世界大戦
・ロシアの火力投射量は自軍の4倍とウクライナ自身が言っていたはずだが?🤔
・弾薬が拾えない変なところでセーブして、詰んだFPSみたい
・シャベル…近接戦闘能力はかなり強いらしい
・竹槍よりは強そうね・・・・
・BF1かな?
・ついに塹壕戦最強兵器の投入か。
バフムートで戦うウクライナ兵は補充兵の訓練不足、兵站や通信指揮の機能不全により危機的状況にあるとの記事。
— mssn65 (@jpg2t785) March 5, 2023
ロシア軍の凄まじい波状攻撃を前に、最前線の生存率は3割だという証言も。
砲弾や弾薬も足りておらず、ある戦線ではBTR装甲車にまったく火力が指向されず一ヶ月間も蹂躙される事態も。 https://t.co/QlIFhGh0B1
タルコフで見たことあるやつ!



- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1. はちまき名無しさん
射杀魔鬼普京以结束战争