Clock Tower Game from WayForward Rumored to be the Next Classic Survival Horror Revival
記事によると
・サバイバルホラー情報筋のDusk Golem氏が、『クロックタワー』シリーズのリバイバル作品がサンソフトとデベロッパーのWayForwardによって進行中であることを示唆している
・この噂は、Dusk Golem氏がサンソフトの新作発表会を取り上げ、WayForwardを予告するような内容で宣伝し始めたことからスタートした
・多くの人がこれが『クロックタワー』に関するものだと思っていたが(実際、サンソフトが所有しているホラーIPは『クロックタワー』のみ)、Dusk Golem氏は明言しなかった
Old school horror fans are going to wanna' watch this one, there's something this Way to look Forward to: https://t.co/U7h9Fa133C
— AestheticGamer aka Dusk Golem (@AestheticGamer1) April 13, 2023
・残念ながら、『クロックタワー』の発表はなく、Dusk Golem氏はそれが「ショックだった」と述べている。後に、別のTwitterユーザーとのやりとりで、『クロックタワー』を期待していたことを認めたようだ
Yeee, waiting game in the meantime, that I'm used to at this point. I really thought it was showing up here too myself.
— AestheticGamer aka Dusk Golem (@AestheticGamer1) April 20, 2023
・もちろん、今のところこの噂は慎重に扱う必要がある。Dusk Golem氏は過去にいくつかの失敗があり、批判的な意見も多い。とはいえ、『バイオハザード』や『サイレントヒル』に関して正確な情報を提供してきた
以下、全文を読む
【クロックタワーシリーズ - Wikipedia】
クロックタワーシリーズ(Clock Tower Series)は、ヒューマンによって開始されたホラーゲームシリーズ。生みの親は河野一二三。タイトルの「クロックタワー」は、一作目の舞台となる館が時計塔を特徴とし、作中でそう呼ばれていたことに由来する。ヒューマンの倒産後はサンソフトが権利を継承している。
概要
閉鎖空間を舞台に、特殊能力や戦闘能力を持たない非力な少女を主な主人公とし、不死身の殺人鬼、とりわけ巨大なハサミを凶器とする追跡者から逃走することがファクターとなっている。主人公は逃げ隠れするしか身を守る手段が無く、また、操作方法もマウスポインタでオブジェクトをクリックする間接的なものであり、敵を倒す術や直接的なアクションを持てない「追われる恐怖」を描く作品であった。また、マルチエンディングを採用しており、プレイヤーの行動に応じて物語の展開や結末、主人公を含む登場人物の生死が分岐する。
しかし三作目の『ゴーストヘッド』には河野は関わっておらず、主人公が攻撃的な別人格を宿し、銃器で敵を撃退するという大きく方向性を変えた作品となった。ヒューマン倒産後にカプコンから発売された四作目『クロックタワー3』は完全にスタッフが入れ替わり、クリック制を廃したバイオハザード的なアクション操作、閉鎖空間に限らない開けた舞台、マルチエンディングを廃した完全一本道のストーリー、特殊能力を持った主人公による追跡者との対決、犠牲者の霊の浄化と癒しなどファンタジー的設定と言ったような、従来とかけ離れた要素で構成された全くの別作品と化した。
その後、『3』の路線を継いだ『DEMENTO』が発売されたが、こちらはクロックタワーのタイトルは冠しておらずシリーズにも含まれていない。
日本国外では初代は発売されず、『2』が『CLOCK TOWER』として発売され、『ゴーストヘッド』が二作目『CLOCK TOWER II』のタイトルで発売された。そのため、日本と海外でナンバリングが一致しているのは『3』のみである。
シリーズ一覧
・クロックタワー(1995年9月14日、SFC、Win95、PS、NP、WS、VC、GA、Win7)
・クロックタワー2(1996年12月13日、PS、GA)
・クロックタワーゴーストヘッド(1998年3月12日、PS、GA)
・クロックタワー3(2002年12月12日、PS2)
バイオ、サイレントヒルに続いてクロックタワーも復活?
個人的にはデメントのリメイクほしい
個人的にはデメントのリメイクほしい


ホラーゲーの中でもトップクラスに好きだわ
1・2は最高傑作
ゴーストヘッドも嫌いでは無いけど…
忘れろ
悪いとは言わないけどお勧め出来ねーわ
お情けでswitch
機密の扱いがザルすぎんか?
ダスクゴーレムって嘘書きすぎて身バレして引退してなかったか?
それに乗っかっただけの嘘松を垂れ流す外人の妄想リーカーどもキモすぎ
リアルなグラフィックでシザーマンから逃げ回りたい
記事にするのもやめて欲しい
別に今やってもそんな面白くならんと思うが
ダスクゴーレム「ダスクゴーレムは亡びぬ!何度でも蘇るさ!」
ヒューマンはセプテントリオンもそうだけど操作がかったるくて爽快感が無いのがね。
ストーリー追わずに探索してるだけで楽しい
すでにクソゲーとして復活してしまったNightCryを無かった事にして語るのは申し訳ないがNG
いや、ブスなの冒頭のOPだけやん
デメント2はよ
無駄を省いたシナリオ、荒目のグラフィック、BGM、サウンド、UI、操作性…すべてにおいて完成されている
仮に復活だとしたら新規タイトル(ナンバリング)でやるべきだと思う
権利はどうなのだろうか。HUMAN→サンソフトに「クロックタワー」は権利移譲されたんやっけ。
またサンソフトとカプコンがタッグを組んで3…いやデメントに近いクロックタワーを製作してくれるとうれC
3も悪くないよ、ただシリーズとしては微妙だけで
捕まったら即処刑される
デッドバイデイライトなんよな😟頭ひねる必要ある
トワイライトシンドローム、夕闇通り探検部隊、
2D視点そのままでリメイクしてほしい
VitaとPS4で出したのに大爆死したやつw
桜井新作
精神的続編のNightCryの立場は…
しかも4年前って既にVita死んでたよな
1周目はともかく、周回して遊べないのよ バイオにロケランがあるのはなんでだと思うの
NightCryは2BRO.弟者さんの動画で見たわ😅
銃や弓で攻撃するようになったら別ゲーだよな
サンソフトはいっきのイメージしかねえ
操作クソだしAIバカだしで、「ババアに襲われ死亡(原文ママ)」とかクソテキストでとどめ刺されて辞めたわ
ヒューイ
3があるだろ
GHと3に至ってはどうでもいい
ブサメンが追跡者だったからイマイチ
セフィロスみたいなイケメンだったら人気出たのに
ゴーストヘッドは 話は良かったけど完全に 番外編 だし、 システム面に関しては劣化している
3は制作が カプコンに移って監督がゲームの知らない人でミュージカルみたいになってしまって見る 影もない
要はもう終わってる
逆だよ
武器などの立ち向かう術が あれば恐怖は薄らいでいく
バイオが怖くなくなったのはそのせい
どちらかというとアクションゲームみたいな感じだしな
あの頃はそれがよかったが、今やったらちょっと物足りないだろうな
ファイプロみたいに操作性抜群のクロックタワー
むしろシザーマンのスピードでは遅いくらい。