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ロシアの元「スパイ」シロイルカ、スウェーデンに出没
記事によると
・2019年にノルウェー沖でハーネスを着けた状態で発見され、ロシアのスパイとの疑いが持たれたシロイルカ(ベルーガ)がこのほど、スウェーデン沖に現れた。このベルーガを追跡している団体が29日、発表した。
・シロイルカはノルウェーでは、「hval(クジラ)」という言葉と、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の名前を掛け「バルジーミル」との愛称で呼ばれ、推定13~14歳とされる。
・最初に目撃されたノルウェー最北端フィンマルク県沿岸の北極海から、同国の上半分の沿岸を3年かけてゆっくりと南下していたが、最近になり急にスピードを上げ下半分の沿岸沿いを移動し、スウェーデン領海に入った。
・バルジーミルを追跡している団体「ワンホエール」の海洋生物学者はAFPに対し、スウェーデンは本来の生息地から離れており「なぜこれほどスピードを上げたのか分からない」と話した。
「ホルモンによって交尾相手を探すよう駆り立てられているのかもしれない。または、非常に社会的な動物なので、寂しくて他のシロイルカを探しているのかもしれない」
・バルジーミルは当初、体にハーネスが取り付けられており、ノルウェー漁業総局によって取り外された。ハーネスにはカメラ搭載用とみられる装置が付いていたほか、プラスチック製の留め具に「(ロシアの)サンクトペテルブルク(St. Petersburg)備品」と書かれていた。
・漁業総局は飼育施設から逃げ出した可能性があると指摘。人間に慣れていることからロシア海軍によって訓練されていたとみている。
・ロシア政府はこれまで、ベルーガの「スパイ」疑惑について、公式見解を出していない。
以下、全文を読む
この記事への反応
・イルカにまでスパイさせるって。。
・どう潔白を示すのだろう
・昔から動物にスパイさせるって方法はあるからね
・ドラえもん南海大冒険にスパイのイルカいたな……
・アメリカも武装イルカ使ってるって聞いた事あるし個人としてはそこまで不思議では無い
・ゾオン系の能力者やん
・スパイルカ…遊戯王とかにいそう
・イルカだって仕事あるってのにおっさんときたら…
・シーシェパ出番だぞ
・こんな可愛い生き物をスパイにするなんて、、本当ならやっぱりおそロシア。。😱😱😱
この子まだ生存してたのか良かった
応用すれば諜報に使う事も可能は可能だろう
ズブの素人ですら諜報活動できるくらいガバガバ
食べ物を粗末にするな😠
イルカが攻めて来るぞ!
昭和かよ
あなたの生きづらさの正体、犯罪が発生する理由、それは全て権力者層による 経済 制度 情報 テロ が元凶です。全ての人間の価値観はプロパガンダというものによって規程されています。実は、与党と野党は裏では仲間、嫌韓嫌中に視線をずらし本当の敵である国際金融資本や軍産複合体の正体は認知させないという、いわゆるスピン報道しかマスメディアは出来ない決まりがあり、更に911やコロナウイルスもマッチポンプの為に人工的に起こされたものです。戦後、日本は欧米諸国の分割植民地となり事実上民主主義のない国となっています。テレビやネット、新聞、雑誌、ラジオ、書籍、娯楽も含め、主要メディアは全て権力者の検閲がありその基準で発信されています。これからは騙されないため各個人が真実を知るために厳選に厳選を重ねた調査をしてください。それが本来のニュースです。参考として騙されてないためのサイトをいくつか紹介しますので必ず検索し、今後ご活用ください。賛同くださる方はこのコピペをネットのあらゆる場所で365日絶え間なく貼り続け毎日拡散してください。検索してください→ ●沢村直樹(歴史から紐解き世界視点で政治を解説)●脱愛国カルトのすすめ(権力者がプロデュースした似非評論家、似非文化人の嘘を証拠付きで全て論破しています)● 不撓!表現戦士(キレのある風刺画で為政者を斬る)● 日本人がほとんど知らない通貨発行権 ● もう一度スライブを見よう!お金の奴隷から人口削減計画まで
※コメント欄には工作バイトや自動文書作成するA.I BOTがいますのでこのコピペに関する反論の全ては完全に無視してください。
ついでに爆弾取り付けようぜ
放って即車にひかれたと言う…
ビール片手にロシア船舶に突っ込む度胸はないか
でも信じるバカいるんだろうな
確かゴルゴでも軍用イルカの話あったよな