76歳女性、ひつぎの中で蘇生 死亡宣告の2日後に エクアドル
記事によると
・南米エクアドル西部のババオジョで、76歳の女性が死亡宣告から2日後の通夜の最中、ひつぎの中で蘇生した。
・女性は当時、脳卒中の疑いで病院に運ばれたが、蘇生措置も実らず心肺機能が停止し、医師が9日に死亡を宣告した。
・ところが、通夜が終わったころ、「母親がひつぎをたたく音」(息子)が響き、助け出されたという。
・女性は、病院に送り返されて手当てを受けているが、心拍はしっかりしており、刺激に反応を示しているとのこと。
以下、全文を読む
この記事への反応
・蘇生したというよりも死亡宣告が杜撰だったんだろ
・キリストやん
・それは本当にお袋さんかな?
ククク…
・刺激に反応を示す程度だと
言語中枢とかやられてるかもな…
・ザオリクしたの忘れてた(´・ω・)
・これは王大人の仕業
・向こうの死亡確認!が適当なのか実際あり得るのか…
毎回この手の話のソースが南米な気がする
・たまによくありますよねw
医者の死亡宣言が杜撰だったって落ち?


何かすべき事 アドバイスをください
何かすべき事 アドバイスをください
婆往生
エクアドル・オブ・ザ・デッド
助かった事の方が辛いんじゃないか
ちゃんとトドメを刺して死亡確認するのは一流の兵士なら当然
ヤフーニュースに出てて草
レ ザ レ ク シ ョ ン
ババァ「ふぅ…よく寝たぜ」
脳の細胞大丈夫かこれ
リアルホラー話あったな。仮死状態怖い
死者蘇生!!!
リザレクション
大抵息を吹き返した人ってその後長生きはしてないんだよな
霊子線が切れていなければ、肉体に戻れる。
人間の本当の死は霊子線が切れた時。
肉体と魂を繋げている霊視線が切れるともう肉体に戻れない。
霊子線が切れるまでに通常、心配停止から大体24時間くらいはかかる。
それがすぐに焼いたり埋葬したりせずに、お通夜を設けている意味。
一応意識はあるけど体はかなり不自由そう
これ重度の障害残ったんじゃないかな
検索したら似たような南米の話が数件すぐにヒットしたし
むこうだとガチ検死をアナログでやるからミスるとかじゃないの
聴診器とか微弱な心音や呼吸音は聴き漏らすぞ
介護何年続くか分からんぞ