平野耕太氏の漫画『ドリフターズ』7巻が8月10日に発売決定
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関ヶ原戦中に異世界に迷い込んだ島津豊久は織田信長や那須与一と共に漂流者として
エルフやドワーフを仲間に加え、国盗りしていたが、人類廃滅に向けて着々と進軍する
黒王軍に追い詰められ、豊久は信長を廃城に退かせてドワーフ軍と共にしんがりに。
多勢に無勢、瀕死の豊久は土方と対峙。もみ合う二人の前にはもう一人の大暴れ男・菅野直が
現われて!?歴史上の英雄たちが繰り広げるヒロイックバトル激動の最新刊!
出版社 : 少年画報社 (2023/8/10)
発売日 : 2023/8/10
言語 : 日本語
コミック : 226ページ
ISBN-10 : 4785974974
ISBN-13 : 978-4785974978
『ドリフターズ』6巻の発売日は2018年11月30日
この記事への反応
・なぁ新刊だろう?
新刊おいてけ!なぁ!
・ひらこー仕事したなぁ……
買わなきゃ(使命感)
・マジか!いつまで立っても新刊出なくて正直紙の単行本売ったから
電子マンガで買うわ!
・5年もあいたwwwwww
・やったぁぁぁぃぁぁぁぁぃぁぁぁ
・もう出ないかと諦めていた。
・単行本だせるほど掲載してたとは知らなかったwww
・まだ7巻なのかと思うことに絶望を感じる。
・ドリフターズ新刊だと…!?どんな…どんな話になっとった…っけ…!!覚えて…ない…!!
・もう続き見れないのかなぁとか思ってたから
嬉しい😭
【ドリフターズ (漫画) - Wikipedia】
『ドリフターズ』(DRIFTERS)は、平野耕太による日本の漫画作品。少年画報社の月刊漫画雑誌『ヤングキングアワーズ』にて2009年6月号(4月30日発売)より連載中。2016年11月時点で1~5巻までの累計発行部数は350万部を突破している。
古今東西の英雄が、中世ファンタジー風の異世界に召喚されるアクション系歴史ファンタジー作品。前作の『HELLSING』同様、陰影を強調した重厚な絵柄や独特の大仰な台詞回しが特徴。
やっと7巻が出るぞ!
このペースで完結までいけるのか…?
このペースで完結までいけるのか…?


今どんな感じなん?
金あるのに辛い連載なんてやるわけないだろ
体壊して入院とかしてた
×富樫
〇富樫
こうも時間があくとそのウリの勢いが感じられなくなっちゃうよね
絶対にやらないことにしてる漫画家は正しい
どこがちがうの?
買うけど次巻も5年かかるかもと考えると気が重いな
このペースで・・・嘘だろ?と感じるのは俺だけじゃないハズ
ゴミみたいな漫画になっちまったな
ちゃんと中国・広東省の話って書けよ
サヨクが嬉ション垂れ流しながら食いついてくるかなってw
筆頭は冨樫だが
外国の話って書けよ
じゃないと、社会がーとか言い出す馬鹿に伝染してやらかすんだから
ツイッター芸人でお出ししてくるページ自体に手抜きはないけど既に本人が嫌ってた漫画家に半身浴してんのは変わらんのよ
あんな線画出してこないのは最後の一線だと思ってるけどその線はギャロットなのよ
そこまで行かんといてな
てか、このデブはよ逝けよ。
目障り。
カラーは大分前からデジタルになってるのに、本編は全然駆使されてない。
年のせいで頭が追い付かないんじゃね?w
ヘルシングから???
まあ支那内情ボッロボロやからな
こういう事件もっと出てくるよ😅
一巻くらいまでは題材の目新しさでちょっと面白かった
あとはゴミ
漫画家って変なの多いよなあ
反面教師にするわ
全然面白さが分らなかったよ
ヘルシンキだけ読んだことあるがキャラだけ個性的でよかったわ。ストーリーはつまらん
読む価値ないよ
敵ボスの正体はキリストやで
病気だよ
原因が不摂生の可能性があるけど
病気だよ
ワイはヨハネ・パウロ1世説を押すね。
貧民を救うため奔走し、ローマ法皇に登り詰めてバチカン改革に乗り出したところで死去。暗殺説もあって恨みを残して死んだ設定にも合致するし、ベトナム戦争時代に生きてたのでヘリボーンを参考にしてドラボーン戦術を使ったことも説明出来る。
犬と戦ってどうなったのさ
……という訳ではないのだな
病気か。ならば遅筆も仕方ない
字余り
急にフィンランドの首都出ちゃった