『これで死ぬ』(山と溪谷社)、本日発売です。ほんとうに呆気なく人が死んでしまうアウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、回避・対処法について簡潔に解説しました。夏本番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。 pic.twitter.com/zlOJad7cqo
— Osamu Haneda (@Osamu_Haneda) July 19, 2023
『これで死ぬ』(山と溪谷社)、本日発売です。
ほんとうに呆気なく人が死んでしまう
アウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、
回避・対処法について簡潔に解説しました。
夏本番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。
失礼します
— ishiduchitenba3 (@ishiduchitenba3) July 19, 2023
山を始めた当初から貴方様の本を購入して、勉強させてもらっております
今回も購入させて頂きます
ありがとうございます pic.twitter.com/C8cDhg5beb
この記事への反応
・ 『ドキュメント遭難』シリーズは全部読んだ。
羽根田治先生の新作。買おうかな。
・遭難シリーズが人間臨終図巻ぽくて面白くてほとんど読んだ。
人の死を面白がるな。
・そうそう、「人はちょとしたした事で簡単に死ぬ」て
口すっぱく言ってる。
・この書籍があと1年早く出版されていたら、
命を失わずに済んだかもしれないと思う人の顔が浮かんできた…
・回避・対処法は山に登らんことですな…
火の玉ストレートなタイトルだな
「アウトドアにおけるまさかのあっけない死に方」
というお題で53も事例があるのね……
「アウトドアにおけるまさかのあっけない死に方」
というお題で53も事例があるのね……


他人に迷惑かけるな
君たちはどう生きるかとトランスフォーマービースト覚醒ならどっち見た方が良い?
これで一冊いけるでwww
100回やったら死ねるのと同じ。
手足がない人の話を聞いたら、大半がロードバイク乗ってたりするんよ。
売国しかやることのないパヨクさん頑張ってるね
自民党叩きと反日投稿で金がもらえるからな
どうして!?
救助費用はちゃんと払ってる!
経済を回しているんだから問題ない!
実際はバランス崩したら真っ逆さま
安全に生きられている、という妄想で安心しているだけなんだよ
スペランカーはそこんとこリアル。
登山なんてする気無くても羽根田の遭難本は面白いのでオススメ
山なんて女と青カンするぐらいしか面白いことないやん
大自然の中に見を投げ出してごらんよ
「飛ぶ」ぞ!
難しい場所にも簡単にアクセスできるようになれば勘違いもする
山登りは性癖だと思ってる
「スペランカー」とは「無謀な洞窟探検者」を意味する。十分な知識や装備を持った上で洞窟探検を行う者は「ケイバー(英:caver)」と呼ばれ、特に海外ではスペランカーとは厳密に区別される。
あ、滑る。
この本を見て面白いとかためになったとか思う連中は山に登るなってことだろw
どんなバットモービルのギミックにするのか興味ある
ノリノリで死んでて結構ビビる
日本語になってないけど大丈夫?
まあアホは「こんなんで死ぬとかw」ってイキってこんなんで死ぬんだろうが
更に倍プッシュ
滑落死はしたくないね…
夜とか本当に真っ暗闇で動物の足音ですら震え上がる状態になる
10の死にかた
みたいなタイトルの教育フィルムと同じのりだな
かなり標高の低い観光客用の低山でも登山口には登山計画書と注意事項の書類が置いてある
でも見ない人は絶対に見ないしその存在すら知らないから置くのはあまり意味がない
どっちも見る
一人なら君たち、二人以上ならトランスビースト
幼児の事故死を扱った内容の本
子供向けの本と同レベルにまで下げないと理解できないなんて、そこまで堕ちたか日本の老人は
助けて貰おうとするのがそもそもの甘え
弱いやつが死ぬだけ。
人生で何も成し遂げたことがない人にとって手軽に何かを成し遂げたと言う高揚感が得られてとそれが得られるちょうどいい難易度なんだよ。
高齢者の運動能力ではルートを逸れたら正しいルートに戻す体力がないだけの話。
野党叩きでお金が貰える
懐かしのネットサポーターかな
愚者は経験で学ぶ
そこのテメエだよ図星でスルーもできない低学歴ププーッ
ほら顔真っ赤で反応┐(´д`)┌
自然ではあれが普通にある
マイクラよりタチが悪いのは表面は土が被さって地面と変わらん様に見えるという
これが正解
富士山のご来光は身を清める様な美しさだがそれは大いなるリスクも伴うのだ
ほぼ全額税金だぞ
あと溜池
馬鹿はわかりやすく説明してもそもそも話を聞いていない
慣れていても可能性はなくならない
避けられない運命がある
虫の知らせは必ず聞け