今年、川端康成の著作権保護期間が切れたってんで、中国で空前の川端康成ブームが始まってて、大量の小説の翻訳が中国に出回ってるようだが、言論統制が厳しさを増して息苦しくなってる中国社会で、完全に異界としての日本を描いた川端の作品に逃げ場を見出してるのではと評されてて、大変やなと。
— Af (@Sz73B) September 14, 2023
今年、川端康成の著作権保護期間が切れたってんで、
中国で空前の川端康成ブームが始まってて、
大量の小説の翻訳が中国に出回ってるようだが、
言論統制が厳しさを増して息苦しくなってる中国社会で、
完全に異界としての日本を描いた川端の作品に
逃げ場を見出してるのではと評されてて、大変やなと。
表現規制も厳しくなってるので
小説のような創作すら安全ではなくて、
危険を犯したくない学生は文学を志しても翻訳の方向に向かう者も
少なくないとのことで、
というわけで優れた翻訳者が中国に大量に生まれてる面もあるとか。
同じ理由で理系を目指す学生が多いとも前に聞いたが、
そっちもあるのか。
表現規制も厳しくなってるので小説のような創作すら安全ではなくて、危険を犯したくない学生は文学を志しても翻訳の方向に向かう者も少なくないとのことで、というわけで優れた翻訳者が中国に大量に生まれてる面もあるとか。同じ理由で理系を目指す学生が多いとも前に聞いたが、そっちもあるのか。
— Af (@Sz73B) September 14, 2023
先ほど出演したNHK番組が放送された。写真提供の書店にもお礼を申し上げた。ビジュアル的に引き立ててくれたから効果良好。世間では日中関係が讐敵のように憎悪し合うほど険悪極まっているイメージは時々付き纏ってくるが、しかし物事は多面性で、越境する文学を実例にしても異なった風景がある。 pic.twitter.com/ROl7Lb616i
— 毛丹青 (@maodanqing) September 13, 2023
この記事への反応
・伊豆の踊り子とか実質児ポやからな
・小説家なっても自由に表現できへんのが予想できるから、
優れた人材が翻訳業界を志してるって
・三島由紀夫も中国では相当人気が出たとは
同じ番組で言ってました。
・中国が著作権を遵守していたのが意外でした🤗
・泉鏡花あたりもウケそう
・ちょうどこの夏にお隣の国に行ってたんだけど、
書店に川端康成がとにかく並んでいたのはそういうことなのか~
装丁が綺麗だったな、1冊ぐらい買えばよかった
・長い著作権保護期間を抜けると、そこは中国だった。
川端康成の文体を
中国語訳するの、腕が問われそう
それはそうと規制きっついな…
中国語訳するの、腕が問われそう
それはそうと規制きっついな…


支店のオタコムからの流用が早すぎるぞクソバイト🥴
三連休だから行かなーい(笑)
三島由紀夫と何の関係があるの?
うるせぇ!武漢風邪を許すな!
お前は雨晒しでOK
だまらっしゃい
貴様に言われる筋合いはないね
貴様はこの世で最も価値のない存在の1つだからねえ
むしろ日本などに来ている中華作品などは外貨獲得など中国政府の意向で許されているんだってことだし
そういう作品も含めて一度消えないと表現の自由は中国に戻らないんだろうね
まともな文学にも触れてないと精神年齢いつまでも上がらんぞ
仮に物凄く金持ちの国だったとしても見れる作品は
他国の10分の1で思想統制で洗脳されてるとかさ
今イギリスでも翻訳文学の4分の1が日本語で書かれた作品だから
小説読むのめんどくさい
日本の小説なんか読んでみろ、放射能で被爆するぞ!
金庸はいいぞ
毎週土日に行ってるがいつもやってない
純文学なんて読んで理解できるだけの教養と感性はそれなりに育ってなきゃ育まれないし今の日本より中国の上澄みのほうがそれはクリアできてるんだから当たり前のことだわ
下民なんてそもそも本読まねえし
まあ雀狩って大飢饉してた時代のすぐあとの1960年代に核開発始められるんだし、科学は推奨されてたはず
これだけ言論や物事に規制かける国で自分らに都合の悪い事は隠し
相手を貶める為なら平気で嘘をつく政府なのに中国の歴史は
正しいと思ってるんだから家畜と言われても文句言えないだろ。
完コピまたは部分コピーして自分の著作物として出版したい ← ○
そんなリスクを常に背負いながら小説家になろうとは思わんわな、そりゃ
日本人でも理解できるの1割も居ないぞ
変化のない物を長期間通して観察することでその見え方の違いで自分の心情の変化を掬い取るとか言ってもナニそれ?な反応する奴がほとんどだし。
天皇と歴史をどう捉えるかについても自分が知覚できていない自分の生まれる前から存在するものとの繋がりを信じる=歴史を信じる、か自分の知覚できる生後の出来事のみを信じるべきかとかの問いを作品内外でやってたんですよ彼はとか言ってもナニそれ?な反応する奴がほとんどだぞ。
田山花袋
え!?
でもそういう奴らは今度は統制国家の中で逆に生き難そう
谷崎潤一郎はおすすめできる
自分の家に呼んで太ももさすってかわいいねえキミってを数回やってたんやぞガチで
やっぱ谷崎だよなあ
変態の話もおもろいが
変態が出てこない話も面白い
妙だな
うそだろ!?
ジャ●ーかよ!?
女ってものの強かさとか影響のされやすさとかそれで人生かなり変えちまう気分屋なところとか男を自分の魅力使ってコントロールしたら勝ちみたいな価値観も攫ってるしそんだけ狡猾なくせに運命とかには案外逆らわないで受け入れる矛盾含んでる事とかも描いてるからただの変態ってよりは観察者なんだよな
やっぱり書くのは得意でも喋るのは苦手だったのかね
こっち見るなよ
はちまのNGワードもキツイよな
純文学なんてファンタジー喜んでるのは文系バカだけ
そりゃ深く考えることも無く生きて人生哲学なんて不要なバカが読んでもファンタジーにしか取れないだろうよ
なろう書いてる奴は今も昔もチー牛やな
春琴抄も琴演奏家の盲目のツンデレ美少女と純朴な奉公人の純愛かと思いきや
変態同士の常軌を逸した主従関係だしなw
しかも二人の関係性を維持する為に子供が出来ても次々と手離すしw
でもそれがええんや
だから読めばいいってもんじゃないしこれ読みました自慢するような奴らにはそもそも必要ない
温泉街という非日常に行くとなんの魅力もない男がモテまくってヤリまくる小説が大人気なんか…
えぇ…女たちの性格の違いとそれを変えられないことから引き寄せちまう災難書いてるんでしょうがあれは…
川端康成は作品からして
ムッツリスケベって感じするからな
会話は上手くなさそうだ
やめたれ
文系チー牛には聖域なんや
そんなもんを読んでも何も考えてないで生きてる奴はそんな世界観は理解できないし読み終える前に投げるわ
創作の原動力の根幹はやはりスケベパワー
スケベパワーは正義
剣呑剣呑
著名人とか文化人が読んで絶賛してたからわからないでも手に取って読んでただけで普通の暮らししてる奴には理解できない内容だし生まれた環境も育ってる環境もエリート故の悩みとかから想起されてるわけでそんなもんを庶民が理解した気になろうとしてもそもそも無理ゲーすぎる
でもその時に「先生、頭の中でその感触を使って私を好き勝手にするのなら次からはもう私に触る必要もありませんよねそれで満足なんでしょう?さっきから一言も話さずに座ってるだけなんですから頭の外にある私には興味が無いんですよね?お家にまで呼んでおいて恥ずかしがってはいませんよねまさか?」ってオーバーキルされたんだぜ川端先生www
こういう視点も面白いと思うしある意味核心ついてるとも言えるが
この手の矮小化ってどんな話にも適応出来ちゃうからなぁ
中国の人は買ってるんだよね?
そういうので悩んでたりこの世には自分みたいな変な価値観の奴は他に居ないし理解者も居ないんだって思い込んで絶望してた奴にとっての希望を与えるだけであって万人向けではない
理解できるように書いてくれって頼んだところで別に解らん人に1つ判ってもらっても徒労だし私が死んだほうが楽ですからで話終わっちゃうし
読めるだけの器が無いと無理なんだわ
自分に合ったものを読むのが一番
漫画版のホーキーベガコンも終始ふたりだけの世界が飛び抜け過ぎていて、他の登場人物置いてけぼりだったのウケたわ
最期はご褒美モンの逝き方を迎えたのも良かった
江戸川乱歩が延長採択間際に滑り込みでパブリックドメインになった
トップとして存在するのが世界の不幸よ
もっと誰かが読んでたからとかそういう理由なんじゃね
共産党の国は大変だなぁ(他人事
切れてなくね?
あれも純文学だからね
太陽の熱に焼かれた後に今度は仕置きの熱で焼かれてその後に棒の熱で焼かれる
それを日光浴の段階から想像することがすでに前戯になってるしすべてを受け入れさせた後の熱が醒める刹那に人生の投影がある
戦国武将か
向こうがあれをただのクソ動画だと思ってるうちはまだ中国なんて怖くない
中国でまだ花開いてないヤベえ性癖なんてものは無いよ
穢れを通して神の存在に触れようとする姿勢と快楽という私欲に溺れるために行っている愚かさの表裏がエモさを生み出してるしそれが人間という矛盾でできた生き物を曝け出している
母のように受け入れるいいよ胸に来いよ、父のように諭す歯当たってんよー、イキスギィによる感情と感覚の曝露
そんな神聖を持ってしてもノンケの羊たちの肉の香りの誘惑には勝てずに偽りによって言葉巧みに誘い込みまた罪を犯してしまう神になれない人間の愚かさと悲しみがそこにはある
中国人は韓国でも見てればいいだろ
南京事件とかは真実だと思っちゃうのか不思議だわ
表現規制やGoogleの遮断なんてやってるんだぞ
お前の”勝ち”や
50年?30年?知らんかった
川端康成なら「眠れる美女」がかなり倒錯的で工ロいよ
年寄り客向けに昏睡した生娘を一晩好きにさせるサービスを提供してる海辺の宿の話で、本番禁止なんだが主人公はまだ勃つのでルール破って犯したくなって苦悩して、少女のあそこをくぱぁして本当に生娘なのか確認したりしてる
その主人公の老人はすっかりその宿に魅せられて常連になるんだが、最終的には性欲よりも少女に母を感じるバブみに回帰していくのがまあ宮崎駿的というか
しかしこんな内容なのに海外ではけっこう評価が高くて後期川端の代表作扱いされてたりもする
前は日本の昭和40年代くらいの感覚だなって思ってたけど、流石に今はもうちょっとまともだろ
日本もあのくらいのレベルだったって知らないほど無知な人?
中国のなろう系が川端康成って事だろ
昭和時代とか生まれる前の話しらんけど昭和40年代日本の中国レベルのパクリって具体的になにがあるの?
ばかなの?
割れ文化は露と中はすげえぞ?
日本はTPP発効で70年になったけど
中国の出版で相当儲けたんだろうな
この辺りは実に中国らしい
勘違いしてる奴が居るが逆だぞ?
気にしない奴が居るからむしろ逆に厳しいんだよ
少なくとも国内ではな
阿Q正伝って今の中国人に刺さりそうだけど禁止とかされないんだろうか
されてる。阿Q正伝に関わらず魯迅の著作全般が出版停止になったり教科書への掲載中止になったりしてる。
ただ表立って違法図書化は出来ないので緩やかに消滅させるようになってる。
やがて人民の半分が文字を読めなくなる時代が来る。
最終的に考える事すら物理的に禁止するだろう。
全然厳しくないぞ。
最近からちょっとだけ厳しくなってきたってだけで、他国に比べるとすげえ甘い。
関係ないが中国や韓国の昔の王宮ドラマとかもう完全に異世界モノなのよな
日本の時代劇ですら異世界ファンタジーだけども
司馬の小説好き
翻訳された日本の本読むのはええんか
そっちの方が思想的に影響でかいと思うんだが
これ、うめぇなぁ