
「うるさい黙れ!」田原総一朗氏、玉木代表発言中に激高暴言 「朝生」態度に批判続出...本人「心から反省」
記事によると
・ジャーナリストの田原総一朗氏がXを更新。20日深夜に放送された「朝まで生テレビ!」の討論中に突然激高したことについて反省の意を示した。
・問題となったのは、与野党の国会議員が出席し、「与野党大激論!これでいいのか?!日本の政治」というテーマで討論していた「朝まで生テレビ!」の一幕。パネリストの玉木雄一郎・国民民主党代表が、エネルギー資源が少ない日本では技術力を上げる必要があるといった趣旨の話をしていたところ、司会者である田原氏が一瞬遮り、「具体的に何?」と指摘した。
・これを受け、玉木氏が改めて、政府が日本の大学の研究開発予算を減らしていると説明。年金・医療・介護に回されているといい、「日本からイノベーションもノーベル賞も全く出てこなくなりますよ」と訴えていると、田原氏が「そういう難しいことは...」と苦言を呈した。
・しかし、玉木氏がその後も話を続けようとすると、田原氏は「うるさい! 黙れ!」と突然激高。それでも話を続ける玉木氏に「黙れ!」と怒りをあらわにしていたが、スタジオからも「そういう『うるさい』とかいう言い方駄目ですよ」と田原氏をたしなめる声が上がっていた。
以下、全文を読む
ご視聴ありがとうございます。
— 田原総一朗 (@namatahara) October 22, 2023
おっしゃる通りです。
話しをじっくり聴かなくてはいけないです。
心から反省してます。
ご指摘感謝致します。 https://t.co/8mciHV3RS7
ありがとうございます。
— 田原総一朗 (@namatahara) October 23, 2023
鳥越俊太郎さんから、ジャーナリストは人の話しを聴けないといけないから補聴器入れた方がいいよ、と言われた事を改めて思い出しました。
話しを聴いてこそですね。 https://t.co/Si4isomjgd
この記事への反応
・田原総一朗氏の司会ぶりを見ていれば分かると思うが、すでにただの老害でしかない。一刻も早く辞めさせるべきだ。人の発言が自部と違う場合、その発言を遮り自分の主張を言う。自分と違う考えを許さない。本当に害しかない。
・さすがにもう引退されたほうがいいんじゃないですかね?見ていても限界に見えますよ
・田原はいいかげんジャーナリストの看板下ろした方が良いよ。
大した話は出てこないし、裏話と称するものも一般記事に色(妄想)を付けただけで、何の新鮮味もない。
田原は自分がジャーナリストと思っているようだが、自分がただの偉そうにした中身空っぽのジジイと認識するところから始めるべき。
・認知症の初期症状に怒りっぽいというのがあるそうです。
ジャーナリストもそうですが、国の要職の多くが田原氏と似たような年齢というのはやはり無理があります。
・そもそも田原氏がなんで激高したのかよく分からんかった。
玉木氏がなんか気に障ること言ってたか?
・この方は当初からさえぎる手法で一世を風靡した方。まあなんというか反則ですよね。でもそれが受け入れられた時期もあった。今通用しなくなったのならもう賞味期限切れなのでしょう。
・思い込みや間違った情報でコメントするし、田原さんに一番必要なのは聞くチカラだと思う。
特に、他人が話しているのに、黙れと一喝したり、
話題を無理矢理変えたくせに、自分の望む回答でないと次々と他の人の回答を求めるやり方には、時に腹立たしく思う。
とは言え、長時間討論する番組は少ないから、これからも続けて欲しいと思う。
・今にはじまったことじゃないし、こうやってニュースになることでスタッフは喜んでるんじゃないかな。田原総一郎使ってるんだから、これくらいの爆弾は屁でもないでしょ。昔の戦争テーマの時なんかもっと酷かった。パネリストがみんな戦争経験者、その方達に朝まで討論させるんだから、ああ、これがホントの地獄だって思った。
・田原さんの態度は良くないです。人の発言中に被せているし(他の人も?),「討論」になっていない。不愉快です。あの番組は予定調和の口喧嘩ごっこに成り下がったなと思いました。
・その年ならもう引退するべき、話し合い意見を交換する場で人の話聞かない自分の感情ぶちまけるのは論外
他人の主張を聞くことすらできないならもう司会進行なんてやめたほうがいいよ


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はちま起稿
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1. 加津庸介
まだやってんのあの番組?w