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カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援

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記事によると



~「holo Indie」の第1弾タイトルとして「ホロパレード」をリリース予定~

カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:谷郷元昭)は、本日、当社が制定する「二次創作ガイドライン」の改訂を行い、新たに「二次創作ゲームに関するガイドライン」を追加したことをお知らせいたします。これに伴い、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、第1弾タイトルとして「ホロパレード」をリリースいたします。


この「二次創作ゲームに関するガイドライン」は、世界中のファンやクリエイターと共創するべく、二次創作ゲームクリエイターに継続的な活動をサポートするための還元エコシステムの提供と、より多くのファンの皆様に多種多様な二次創作ゲームを届ける機会の創出を目指しております。また、ゲームクリエイター・サポートプログラム※1として、「二次創作ゲーム向けのSteamアカウントにおける掲載」を提供することを定め、新たに二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げることといたしました。

この度の取り組みにより、当社保有のIPを利用した二次創作ゲームの有償配布も可能となり、上記に掲げた二次創作ゲームクリエイターによる継続的活動のサポートを実現しております。詳細は、当社が運営するホロライブプロダクション公式サイト内に掲載している「二次創作ガイドライン」および「二次創作ゲームに関するガイドライン」をご確認ください。

この度の「二次創作ゲームに関するガイドライン」や「holo Indie」を通じ、クリエイターの活動の幅がより一層広がることを期待しております。

※1. ゲームクリエイター・サポートプログラムの提供にあたっては、当社の子会社である株式会社CCMC(本社:東京都港区)を設立し、Steamアカウント上をはじめとしたウェブサイト等への掲載・審査・管理その他必要な管理業務について、同社に委託いたします。



「holo Indie」について

世界中のホロライブプロダクションのファンやクリエイターと共創することを目的に、ゲームクリエイター・サポートプログラムを利用して制作した二次創作ゲーム向けのゲームブランドの総称です。

「holo Indie」を介して、二次創作ゲームクリエイターに継続的な活動をサポートするための還元エコシステムの提供と、より多くのファンの皆様に多種多様な二次創作ゲームを届ける機会の創出を目指しております。



「holo Indie」の第一弾タイトル「ホロパレード」について

「holo Indie」のテストケースとして、個人ゲームデベロッパーの「ろぼくろ」氏が制作した「ホロパレード」をリリースいたします。


「ホロパレード」は、ホロライブプロダクション所属のVTuberやマスコットキャラクター総勢65体以上を、集め / 育て / 眺めて楽しい、シングルプレイ専用の2Dタワーディフェンスゲームです。リリースは2023年12月1日を予定しております。

ゲームの詳細およびシステム要件等は、「ホロパレード」のSteamページをご確認ください。
Steamページ:https://store.steampowered.com/app/2647230/HoloParade/

以下、全文を読む










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ヴァンサバライクのホロライブファンメイドゲーム『ホロキュア』

これまで通り無料配信を続けるとのこと






この記事への反応



ファンゲームだったものがカバー公認、収益化ができるようになる革新的なリリースだ
「むしろ金とってくれよ」って言いたいくらい面白いゲームたくさんあるからこれは良い


ホロメン本人が二次創作プレイすることも増えたしある程度金銭関係含めて二次創作を管理できてるのもいいね。

idol showdownとかholocureとかが評価されてる流れを活かしたいって感じかね

金払うからIdol Showdownの作者さんに頑張ってもらいたい!!!!!!!!!!!!!!

カバーさん凄いな
新時代のIP活用だなあ


へえええ
二次創作ゲームの為にわざわざブランド立ち上げて管理用の子会社作るとか結構ガチで気合い入ってるなあ


どうころぶか分からないけど新しいこと積極的にやるのはいいことだと思うから頑張ってほしいな

ファンメイドのゲームで流行ってるやつとかあるから、公式でこういう動きとってくれた結果、クリエイターに還元されて追い風になってくれればいいね。
別ゲームのインスパイア要素が強い作品に関しては権利とか難しいかもしれないけど。


申請して審査通れば公認ブランドとしてリリースできるって感じなのかな いい流れ

第二の東方になりつつある

holoindieのリリース出てるの見て思ったけど、やっぱホロアースの時に言ってた道筋の
「自社発のプラットフォーム運営」
ってのにまっすぐ向かってんやなこれ


ホロライブの二次創作ゲームをホロライブでサポートしてホロライブVが実況する流れすごい、循環してるw

東方projectもそうだし二次創作に関してちゃんとガイドラインを設けて収益アリでクリエイターに寛容なコンテンツは長生きする











これはいい取り組み
東方みたいにいろんなジャンルのホロゲームが出てきそうだ