何度もオファーを断ったのにとうとう自宅に押しかけてきたので仕方なく実写化脚本を書き始めたものの、原作に忠実な脚本を却下され続け、後に雑誌のアンケートで「殺したいやつ」を訊かれて「俺自身」と答えた実写版『進撃の巨人』の脚本担当・町山智浩さんを糾弾するツイートが流れてきて悲しい。
— 稲庭淳 (@inaniwan) January 31, 2024
何度もオファーを断ったのに
とうとう自宅に押しかけてきたので
仕方なく実写化脚本を書き始めたものの、
原作に忠実な脚本を却下され続け、
後に雑誌のアンケートで「殺したいやつ」を訊かれて「俺自身」と答えた
実写版『進撃の巨人』の脚本担当・町山智浩さんを
糾弾するツイートが流れてきて悲しい。
この「町山さんが作ったらどうなるんだ?」が後に牙を剥くことになろうとは思わねえじゃん pic.twitter.com/F67evOIObi
— 稲庭淳 (@inaniwan) January 31, 2024
対談のことなら映画秘宝の2011年6月号、本人による総括の部分に関しては映画秘宝2016年3月号です(正しくは「殺したいやつ」じゃなくて「死んでほしいやつ」でした。すみません。)
— 稲庭淳 (@inaniwan) January 31, 2024
この記事への反応
・漫画の実写映画化で
原作に忠実な脚本を書いて却下されるってヤベーのよな
・とある異常なファン(原作者)に粘着されまくって
折れた結果名誉を失う羽目になった町山智浩さんの話
気の毒過ぎて笑う
・しかもその町山さんは諫山先生の初恋の人()だし、
ハンジ・ジーク・クサヴァーと原作にも町山要素を散りばめまくってるし、
なんなら町山さんのラジオを聴いて進撃の巨人のアイディア生まれてるから、
ある意味実写版進撃の巨人は愛の傑作
・創作の難しさと原作ファンの期待の厳しさが
交錯してしまった痛みを感じる
・そんな逸話があったんですね。
頼まれる方も大変なのか。
やっぱ制作会社が全部悪いってことにしましょう。
原作者の初恋の人なら仕方ないね
むしろこれを機に町山さんとお近づきになりたくて
実写化を許可したまでありそう
むしろこれを機に町山さんとお近づきになりたくて
実写化を許可したまでありそう


まぁ真実であれば被害者ではあるとは思うけど
なら真実なんやないかな?
その通りや 真実はネットにはない ゴシップ週刊誌の中にあるや(ドヤ顔
おい、お通夜の映画試写会で原作者一人だけ笑っているんだ…
これからは監督とスポンサーをせめるようにしようなっ!
もうやめよう
やめるんだ
原作準拠でプロット出したら原作者にオリジナルじゃないとやーやーなのされた結果なのは有名な話やん
漫画はL以降マジで蛇足感凄かったし
普通にL勝利で良かったわ
出来上がった映画を諫山先生は楽しんでたみたいだし…
売り物の作家潰してどうすんねん
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2019年8月10日
問題はドラマ化
すきっていいなよとかアオハライドとかならそこまで叩かれないよ。恋愛や日常ものくらいにしてくれ。バトルものは叩かれやすい
しかしだ実写化の旨味に目がくらんで作者の許可降りれば内容なんかどうでもいいで決行した上の人達が一番悪いな
まあ出ないとあんなストーリーの漫画描けないだろうが
笑った
おもしれーやん
儲かるのでやめません
「最近の原作者はこだわりが強い」 「原作どおりにやって欲しいて人がいる」
「原作者とは会いたくない」 「原作はそのままじゃなくて改変してなんぼ」
「世間が我々の対立構造を作ってる」
148円で警察呼ぶなよ。
— 町山智浩 (@TomoMachi) 午前5:53 · 2021年6月25日
違いってなんなんだろうな?
そうでない場合が悲惨すぎるわ
上手くいく方が稀なのに
それで原作通りの脚本持ってきたから…みたいな話を見た
言ってはいたけど、それはそれとしてクソ作品だよね?って言う
それ叩けばいいのか?
好きにしていいというか、原作通りにしないで!町山さんらしさ全開にして!ってダメ出ししてたケースだから…
そりゃ好きに作ってくれって言うわ
諫山は本物の変態だからな
町ヴァーさんの「-200点のオリジナルを作ったほうがいい」という言葉を町ヴァーさんの手によって実現された瞬間を見たいと願って望まれて産まれた映画だからな…
脚本監修とかリテイク出しまくった奴の名前もテロップに出すべきだよ
レ◯プされたのは町ヴァーさんの方やん
つまりクソ映画は経済を回してるんだよ!
好きにして良いとは言ってないよ
原作者は原作忠実NGでオリジナル脚本でキャラも別人にして下さいって要望を出してるんだからw
原作者が大絶賛してた作品だよw
原作者が望んだ通りの出来映えだから
原作者に逆らってこんなんじゃないって低評価をする信者がゴミって結論になる
進撃の舞台とは別な地域って事にすれば
セクシャル田中の原作もこの位の図太さを持たないといけなかったな
自殺はするべきでは無かった
掌くるくる忙しいな
少し考えれば駄々こねるような真似ができないの分かるよね?
草
脚本家を叩く流れは危険だよ
陰に隠れて顔見せ無いやつが一番の元凶ってことでしょ
このある意味異様な強メンタルが10分の1でも彼女にあったらと思うと悔やみきれないな
叩かないでクレクレ?
脚本家を叩くじゃなく
脚本家だけを叩くだな
断ってたらアメリカまで偉い人連れて説得しにきたヤバい原作者なんだよなあ
しかもサウナ好きだし
逆ゥー!
いいひと。 ドラマのせいで作者が病んで打ち切り
喰霊 アニメのせいで作者が病んで打ち切り
しかも町山って脚本家が本業なのか?
あと強烈なアンチトランプですね
完全に制作に関わってて、不本意な実写化どころかノリノリであれにした話だっての
これのおかげで「映画評論家」という町山の本業を実質廃業にさせた。
今は在米韓国人としてパヨって小銭を稼いで細々と暮らしてるだけ。
町山の映画評論家の人生を潰して、進撃の巨人ブランドを守るには最適の方法だった。
逆ちゃう!マジや!
諌山「壁で街を守ってる設定やめて、人間は高いビルの屋上で生活してる設定にしてよ!」やぞ?
シキシマはジークに近い
嫌ならハリウッドでも見てろだの煽ってたから結局炎上よ
相沢使う局も無くなるだろう
コネの力だけはあるようなカスがなる職業だからな
お通夜状態の試写会で一人大爆笑してたらしいからね……
三島由紀夫「そうだな」
なお原作最終話までのネタバレを伝えられた上でのそれとのこと
諫山創は誰にも理解できない
別件もなにもこの人色々ありすぎてどの話か分からない
1本の映画として原作者とも相談して脚本作ったのに、
あとから「前後編にします」って言われて無理やり分割された
(なので起承転結が滅茶苦茶な変なテンポの映画になった)
そして巨人を一本背負いするシーンとかは脚本にないのに現場で勝手に入れられたとかの話もある
脚本経験ないのに無理矢理仕事任されて原作通りのシナリオ作ったら原作者から「オリジナルで作れ」と押し返されて出来上がった試写会で原作者が映画見て笑ってた
「町山さんの」進撃の巨人が見たかっただけ
映画の出来をアレにしかったとういわけではない
完全なネタバラシをした上で町山さんならこれをどう描くか、オリジナリティとは何か、それらを追求した結果に過ぎない
Twitterでパヨパヨになるまでは「映画評論家」としての町山はすっごい人気あったんだよ
映画の背景(その国の歴史、文化、制作者の経歴等)まで詳細に解説するから面白かった
左寄りであはるけど映画業界の中ではまだまともな方だったし
今はもうTwitterでの言動が悪目立ちしすぎててファンも離れてるけど
町山?ああ、日本国籍を取った在日で今はアメリカに住んでそこから日本批判に勤しんでるゴミだろ
るろうに剣心は映画にするために色々省略してるだけで原作に忠実だったと思う
結構ヒットしたし
原作も映画も見たことなさそう
普通にライムスター宇多丸の上位互換だったからな
自己顕示欲で改変すんなとかやたら言われてるけど
何も理解出来てない
町山に脚本書いてもらった時点で諫山先生が大満足するだけ
勝ち負けも無い
ぼくのきにいらないやつはざいにち
後、知人脚本家が原作者バカにしてるの聞いたことあるしバカにしてる割合の方が多いんだろうと感じる
しかも円盤の印税は脚本家にしか入らない
日本の技術と予算、配役で原作準拠でやってもろくなシロモノにならないの見えてるからね
ただ今の町山の筆が冴えるのは特定のイデオロギーに関しての時だけだ
メディアミックスに際して原作リスペクトと原作愛は必要だけど原作者の意向は必ずしも必要ではないと
実写版の聖闘士星矢が良い例だ
でもストリートファイター2の再限度はすごかったから
他人の映画を批評する時に原作に忠実な実写映画は意味がないと言っていたので自業自得の側面もある
人のもんには難題(原作通りじゃない)を押し付けて自分が書く羽目になったら無難(原作通り)に落とそうとするのはどうか
でも実写映画の脚本にあたって原作者の希望を叶えた点においては悪くない
あんまお前ら色々と叩くなよ。批評は大切だが、感情に任せた叩きまで至ったらいかんわ。
セクシー田中さんの件もこのままだと脚本家を死に追いやってしまうよ。
だからそれで良しとしたのが諫山だっての
論理思考出来ねぇんか
脚本家が原作者の力量を見下してたというより、そうやってドラマを制作するのが普通なのに空気読めてないという感じに見えたわ
だから、別の脚本家も困っちゃいますねーみたいなコメントをつけてた
と無茶振りした原作者って話
鬼滅
ハガレン
主語省略してるだけの文章が読めないのはおまえじゃね?
そう、こっちの方が近いだろうな。
原作者は基本的に自分一人で表現を完結できるが、映像は複数人で協力しあって初めて表現が完結できる。つまりチームプレイに慣れてるかどうかの違いはあまりに大きい。それぞれの個性や解釈の違いを長所として生かすのが割とチームプレイでは重視されるが、原作者の視点だとそれが悪となる。外野が原作に忠実な作品を「望む」ことはとっても大事だが勝手に関わる人の善悪まで決めつけちゃいかんことなのよ。
もちろんTV的な売れ線ねらい改変のいやらしさはあったと思うけどね。でもそれを決定したのはおそらく脚本家じゃない。
アニメ化ならともかく実写化は何をどう考えても原作通りは不可能だろ・・・
のだめカンタービレ
アオイホノオ
デスノート
キングダム
ゴールデンカムイ
ニッキー・ラルソン
人気キャラのマルチが出てこないし
脚本家ですらないしやりたくなかった仕事を講談社のお偉いさんの圧力までかけて受けさせた後に無難に原作通りにまとめようとしたらオリジナル展開をやれと許さなかった原作者という話だぞ
ここまでメディアミックスを私物化した漫画家がいただろうか
マジかよ、原作を潰そうとする諌山ってヤツ許せねえ…!
原作通りにしたら講談社からの仕事全部なくなる状況まで追い詰めたからな原作者が
愛情と憎しみは同じ熱量というのが分かる良い事例
そもそも中国の話を日本人キャストでやってるキングダムが原作に忠実ってマジ?
ライナー=町山で考えたら分かりやすい
普通は原作の方が明らかに優れてるわけだし
ただ巨人は原作の絵がアレだからなぁ……
ごめんちゃいw
だからそもそも原作者は実写化を望んでないケースが多くて、結局この話がループするんだよな
最低でもネガキャンしたのと同じ数だけ謝ってこい
チェンソーマン アニメのせいで作者が壊れてクソ漫画に
当たり前だけど、作品は監督が全て
どんなに脚本家が面白い脚本書こうが、役者が良い演技しようが、生かすも殺すも監督次第
そして、その監督に断り切れない意向を押しつけられるのがスポンサー
だから原作者ヤバい奴(俺と同類だ!)と見抜いてた富野監督はあんなに早くから警戒してた
脚本家は原作に忠実だと思ってたけど
原作者から見たら忠実ではなかった(ポイントがズレてた)みたいなこと?
原作者の方がオリジナル展開求めてたのか
自由に面白く作っていいですじゃ制約まみれで何もできなかったと違って擁護がしようがなくなると思う
はちまバイトは何を言ってんだ
原作に忠実にしたらしたで脚本家や制作側が叩かれ
原作から改編してうけたら原作者の手柄
あいつらは思考はこんなだからそら脚本家もやってられんし改編するわな
町山は、「この映画は絶対に勝ち目のない戦いに挑む話なんだから、作る側もそうでなくてはおかしい。負ける確率も高いが何もしなくては勝つ確率はゼロ」と反論すると、諫山や樋口監督ら製作陣を「枠の中で安全に生きようとしないで、壁を乗り越えようとする人たち」とたたえる。
「エレンの戦いの原動力はやはり壁に対する怒りにするしかない。みんなが壁の中でそこそこ幸福に生きようとしているのに、エレンはそんなの耐えられない。当たって砕けろで巨人に立ち向かう。いろいろな事情でキャラとかは変わっちゃったけど、原作の本質はしっかり逃さないで映画化できたかな」。
しかも原作準拠にしようとした脚本を無理矢理原作改変させてあの映画作らせた
原作者がまさに戦犯の映画
そっちのが作者にとって精神的ダメージ少ない
町山はじっさい朝鮮系だしなあ
自分の本で言ってるもの
変える=つまらなくなる、ではないから作者の責任ではない
この組み合わせでその話を信じるとか
2020年、つるの剛士が自宅で栽培していたパクチーを盗難され、現行犯で捕まえた人物が「近所の工場で働いている外国人」とツイートした事について、Twitterにて人種差別だと批判ツイートを投稿。つるの当人に、現行犯で捕まえた事、盗難は悪い事であるとリプライを送られると、「被害者しぐさ」という言葉で更なる難癖を付けて批判を受けた。
2021年9月8日、あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展」騒動による、愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)を求めた署名運動を巡り、「署名者の個人情報は県広報で公開される」などとTwitterに載せて運動を妨害したとして、愛知県警に地方自治法違反(署名運動妨害)の疑いで、ジャーナリストの津田大介、精神科医の香山リカらと共に、起訴を求めない意見を付けた上で書類送付(書類送検)されていたことが判明した。
香山は運動が始まった直後の2020年8月26日、「すでに署名の受任者を引き受けた方の住所氏名は、早速、県の公報で公開されてるようです。署名した人の名前や住所も、提出されたら縦覧できるみたい」とTwitterに投稿。
町山も同様の投稿をし、津田はその町山の投稿をリツイートしていた。
香山は投稿当日に「住所氏名が公報に出ているのは(請求)代表者の方々なのですね」と内容を訂正し、町山も投稿を削除していた。
「そこの偉そうにしてるお前、お前も映画作れよ」(逆らえないレベルの本当に偉い人引き連れながら)
…怖いなこれ