コミカライズの成功やアニメ化のおかげでありがたいことに結構なお金をもらえ、夢だった専業化&引きこもり生活を送っているけど、この暮らしも一長一短だね
— 小鈴危一@ラノベ作家 (@kosuzukiiti) May 3, 2024
快適ではあるけど、出勤しない、他人と話さないでは脳が衰える衰える。定年退職でボケる理由が実感できた
さらに、
コミカライズの成功やアニメ化のおかげでありがたいことに結構なお金をもらえ、夢だった専業化&引きこもり生活を送っているけど、この暮らしも一長一短だね
快適ではあるけど、出勤しない、他人と話さないでは脳が衰える衰える。定年退職でボケる理由が実感できた
さらに、
私はこういう生活に適性がある方だと思っていたけど、問題が次々に出てくる。専業化も考えもんだ。フルタイムでない仕事でも始めた方がいいかもしれない
— 小鈴危一@ラノベ作家 (@kosuzukiiti) May 3, 2024
この記事への反応
・軽いバイトか何かをした方がいいのかもしれません
・時間ある時に考えても何も浮かばなかったのに、仕事中にふとアイデアが浮かんだりしますしね。
・サラリーマン兼業だった漫画家さんが、会社を辞めて専業にしたいと奥さんに言ったら、駄目、人と会わないと何にも浮かんでこなくなる、あなたが今、次々とアイディアが浮かぶのは、色々な人と会っているから、といわれてハッとしたという話を聞きます
・さぁ!今です
筋トレに目覚めましょう!
トレイルランニング(よりによって山に登りながら上下に走る異常なスポーツ)
スノボなどエクストリームスポーツも良いです
アドレナリンがドバドバです
(突き指には注意)
・定期的に仕事で人には会ったほうがイイよね…
仕事で会うといろんなクラスタに出会えるから刺激があるし、会う人間の総数が多い。なにより自分より若い歳の人の活動を見るのも大事。さらにPCのアプリの情報が入ってくるのもすんごくデカい…
・やっぱりそうなりますよね……(ノシ 'ω')ノシ バンバン
収入的にはもういけるんですが、専業になるべきかどうかは悩みどころですね(ノシ 'ω')ノシ バンバン
・これは血流が悪くなるせい。
ウオーキングしてマッサージしよう。
・なにかを発信する人のインプットの大切さがわかる。
・専業目指してるけど、専業ゆえの苦労もあるのだなと……。
改めて専業で長く続いてる先生は凄い
・分かる…。あと人と喋らなすぎて、喋るのが下手になる!
適度な刺激が大事なんだろうな


アイディアってのは社会と関わってストレスを感じているから生まれるんだ
ストレスで楽をしようと考える
そこから人間は現実逃避して楽を出来るような面白いアイディアを考えるようになる
わざわざ職場を家とは別の場所に借りてる
それは歩くためらしいね
漫画家は一歩も家から出なくても成立するけど
身体的にもかなり悪いし
嫁さんがいると互いにきついし1番いいやりかただと思う
ニートと社会人の一時間は違うんや
引きこもるのもある程度の適正が必要よ
かといって家の仕事が一杯一杯だと自分で何もかもするのも無理があるからお金払って誰かに家の仕事頼むほうが精神衛生上助かる人もいる
専業ラノベ作家じゃ無いよね
一応コミカライズくらいまで入ったプロっす
お前はそうだった、というだけの話でしかない こいつホンマに作家か?
重量というストレスに対して身体が反応・適応しようとするからなわけで
多分この性質って、人間の根本なんだろな。
ストレス強すぎるとぶっつぶれるんだが
なくてもダメになるというw
会社で仕事してた時代は仕事以外ひきこもってたけど、
今は仕事以外とにかく外に出るようになった。
fireできない貧乏人イライラで草
プロっす(キリッ)(チー牛)
本来脳は起きている間フル活動していても疲労困憊するほどやわな器官じゃない
人の2倍3倍働いているように見える人は体力があるんじゃなくて、脳を飽きさせないのが上手い人
円盤も大して売れてないけど作家は大成功なんだな
記事に、まとめるなら作品名ぐらい入れとけよ
小説家や漫画家は脳が衰えてる暇なんてない
日常的に人と接する環境の大切さがよくわかったわ
今からあのほぼ会話のない引きニートに戻ったら頭おかしくなるで
引きこもりっていうのは何もしないうんこ製造機だからこそやれるんだよ
ずっと描いてる漫画家もいるし
間に日雇いやった時もあるけどそっちのが苦痛だったわ
兼業なら読書の時間が膨大に増えて、インプットが捗るだけでしかない
ボケるかどうかは確かにボケる
、死ぬまで、レーベルのローテーションを譲らないのが〖理想のプロ〗
無理だと思うなら、儲けた金を元手に、副業
荒らしてくる輩もたまにはいたけどだ~れとも会話しないよりは全然マシなんよね賑やかになるし
行けるようになったら行かなくなった。別に旅行いきたかった訳ではないんだよな
生存本能でストレス解消してたんだろう
疲れていると、つい楽したいなと考えてしまうだけだった
金があるのならそれが一番
「明日やれるし明日やればいいや」が延々続くんだよね
俺が無職の時はまさにそれだったなぁ
驚くほど色々出てくるし
そっち進めるために本業の効率化全力でやるようになる
自営が余裕ぶっこいてるとすぐ食えなくなるぞ
人間ある程度の緊張感やストレスが無いと動けないんだろうな
同人とかでも専業になるとホンマにダメ
健康になって話相手もいっぱいいるぞ
プラモとかゲームは普通に働く人のがよくやってるかも
書いてくれなきゃ編集が困るっていう作家なら、こんなにのんびりしてられなさそうだけどね。
自己管理できない人には向いてないんよな
「適正がある方だと思っていた」ほんとに思ってただけやな
これから一気に落ちぶれるぞ
働いてるときと違って話のネタができにくいせいだろうね
何だかんだ言おうと他人と関わってたほうが話のネタは増えるわ
量産タイプのテンプレ以外を創造するなら定期的に旅行でもしてないとストレスで詰む
人間そういうものなのだろう
ある意味長期間ニートや引きこもりが出来るのは才能だよ
事実は小説より奇なりってことがほんとに起こるからね
働かなくても生活できるくらい稼いでる知人もリハビリと称して本屋のバイトしてたの思い出した
やはり動く脳を維持するに一番いいのは人と話すことと適度な運動よ
働け
「インプットは20代までの多感な時期に入れた分だけでいい。それで作家性が形成され一生アウトプットできる。無理して最新の流行をインプットしても自分の作風に取り込めない」
と言ってるようなアニメ化作家もいるし
もちろんそれとは逆に生涯インプット続けるタイプの作家もいる
本当に人それぞれとしか言いようがない
是非ブルジョワ生活満喫して社会進出しないでくれ
結構売れたっぽいな
たまには外出して他人と会話しないと人間として終わる
それ引きこもってないじゃん
わかるわかる
ラノベ作家如きに専業も糞もないし
漫画と違ってほぼ孤独な作業だし
あと筋トレとか脳トレとかもやったほうがいい 認知予防にもなる
好きにさせたら勝手に一人で死んでく
ラノベにインプットいるの?
ラノベ作家で専業できる人は滅茶苦茶金持ってるんやぞ
お前の給料なんてはした金レベルになる
専業で引き籠もるとそれが途切れるのがやがて辛くなるだろうな
人に触れる機会が減るとキャラクターの解像度が落ちる
まぁラノベだとテンプレキャラでもいいのかもしれないけど
自由に仕事出来るから甘える
作家に限らずそういう人間は在宅に向かない
小説家には安定してそこそこ食える専業というラインはほぼないからなあ
一財産築いた後にネームバリュー稼いでそのポジションになることはあるけど
本業と掛け持ちでやってるか、ガッツリ稼いだかの両極端になりがち