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ホンダ、50cc原付き生産終了 さらば「原チャリ」 世界のHONDAの発射台 - 日本経済新聞
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記事によると



・ホンダが総排気量50cc以下の原動機付き自転車の生産を2025年5月に終了

・排ガス規制が厳しくなるためで、ホンダに委託生産しているヤマハ発動機も同時期に販売を終える

・「原チャリ」の愛称で親しまれた原付き二輪車は日本のモータリゼーションの黎明(れいめい)期を支え、世界のHONDAへ飛躍する発射台となった。




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この記事への反応



50ccの小排気量ではパワーを出しつつ排ガス規制をクリアするのはもはや困難だからですね…

排気量上がっても出力制限されるからねぇ…原付二種か中型二輪取った方が良さそう

せめてスーパーカブは残して欲しかった

スーパーカブ、作らなくなるのか。
何十年か経てば旧車みたいに価値がつくかな?


スーパーカブ無くなるのか、、
なんか悲しい、、


50ccのビンテージスーパーカブが、ますます高騰するかも

カブ50が無くなっちゃうのか、リッター110はなくなるか、一台確保したい人は多くなるだろね

ホンダ50ccバイクは近代バイク史に残る名車ですから寂しいですね

125ccが新たな原付免許となりそうですけど、バイク自体の価格はかなり高くなりそうですね




免許制度も大分かわりそうだなぁ

普通免許で125cc運転できるようにする話もあるとか


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岩明均(著)(2024-06-21T00:00:00.000Z)
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