
左はシュプリームのパクリで、真ん中は海賊版、右はヤンマガのTシャツですが、これらの商品は許可してません。(大友)https://t.co/EDhKsjT6GU
— 大友全集 (@otomo_zenshu) July 8, 2024
チルドレン オブ ザ ディスコーダンスが「AKIRA」ヴィンテージTシャツを用いたリメイクアイテムを製作、価格は46万円から
記事によると
・「チルドレン オブ ザ ディスコーダンス(Children of the discordance)」が、2025年春夏コレクションで大友克洋による漫画作品「アキラ(AKIRA)」のヴィンテージTシャツを使ったリメイクアイテムを発表した。ブランドが卸しているセレクトショップで取り扱い、デリバリーは1月を予定している。
・リメイクアイテムは、1980〜1990年代の「アキラ」ヴィンテージTシャツをメインに、過去にアキラのサンプリングアイテムを発売したことで知られる「アナーキックアジャストメント(ANARCHIC ADJUSTMENT)」のヴィンテージTシャツなどと組み合わせて製作。
・中学時代からヴィンテージTシャツの蒐集を続けており、大の「アキラマニア」であるというデザイナーの志鎌英明が、作品の世界観にマッチしたアートワークをセレクトしてデザインに落とし込んだ。ロングスリーブTシャツ(60万5000円)、半袖Tシャツ(49万5000円)、ショートパンツ(46万2000円/全て税込)の3型をラインナップする。
・デザイナーの志鎌は「元々は自分用に作っていたが、折角なのでコレクションピースとして採用することにした。アキラのヴィンテージTシャツは小さいサイズのものがほとんどなので、ビッグサイズで着用できるアイテムはかなり珍しいと思う」と話した。
以下、全文を読む
チルドレンオブザディスコーダンスはこれ以外にも、勝手にSTAFFTシャツにもアキラ使用しまくったりして回りから欲しいと評判良いですとかドヤってるから一回真剣に怒られた方が良いと思う。 https://t.co/9kjDiSuEYi pic.twitter.com/oUR1RJ5jr4
— 少佐 (@TrDPL5BkDH19645) July 8, 2024



どうなのでしょう。
— 少佐 (@TrDPL5BkDH19645) July 9, 2024
罪には問われないかも知れませんが勝手にコレクションのメインに据えて、更に人目に触れるスタッフTシャツにも多用してると色々な勘違いを生む可能性もあるので倫理的にどうなのかって問題はあるとは思いますが。
この記事への反応
・なんか勘違いしてる人多いけど、シュプリームTやヤンマガTは許可とってるけど、この画像のTシャツは許可も取らず、かつ既存のデザインを丸パクリして46万円で売ってるってことだとおもう。
さすがにそれはまずいでしょ…
・「AKIRA」オフィシャルヴィンテージTシャツを用いたリメイクアイテムだから著作権的にはOKなんか?古着をプレミアつけて売るようなもんか。それにしても60万って…
・>元々は自分用に作っていたが、折角なのでコレクションピースとして採用することにした。
無許可でよくこんな事堂々と言えるなぁ。
・かなり多くのAKIRA Tシャツを見かけます。
SheinやTemuで売られてるので取り締まりたいですよね…
・公式がケチって展開したインクジェットプリントのアパレルよりよっぽどマシっすよ。
・版からプリント作って無許可量産してる左右が悪質だとは思うけど、リメイク関係は難しい所あるね。バンドTのリメイクとかあるし。
チルドレンのは一点物でアキラのヴィンテージTシャツ素材にしてるなら素材の時点で7、8万すると思うからかなり高額になる。
・AKIRAは古着のブートでさえ値がついてしまってる…当時物に関しては手が出ない値段
欲しんだよなあ
・AKIRAはほんまにブート擦られすぎで無法地帯だったのでバチッと言及してくださったのはデカい。もうはっきり潰していくべき。
・古着のブート問題が明るみになったな…音楽でいうところのパクリかサンプリングかに似てると思うし、基本的にはカッコいいかどうかかと思ってたけど、大友先生にコレ言われたらどうなんだ…
・プリントTシャツってヤバイんだね。堂々と海賊版で凄い値段だし、アートの世界と変わらない。
自分だけで楽しむのはさておき、売りに出すのはどうなの・・・


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