もはやコメディではなくリアルに…トランプ氏暗殺未遂事件を受け、8年前の大統領護衛ゲームが再び話題沸騰
記事によると
・アメリカの現地時間7月13日に行われていたドナルド・トランプ氏の選挙集会にて、演説中に発砲されるという事件が起き、アメリカ社会に大きな震撼をもたらしたが、それがきっかけで8年前のゲーム『Mr.President!』が再び注目を浴びている。
・2016年10月に発売されたアクションゲームで、プレイヤーがボディーガードのディック・“ロックハード”・ジョンソンを操作し、スナイパーに狙われているロナルド・ランプ大統領を助けなければならない……という内容の作品。
・かなりバカゲー色が強く話題を集めたが、今回の事件を受けSteamのユーザータグに「リアル」が追加。ユーザーレビューでも「このゲームを評価する日が来るとは思ってもいなかった」「上質なワインのように熟成」「実際の出来事に忠実」など大喜利状態となっている。
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【トランプ大統領候補を守る馬鹿ゲー『Mr.President!』が配信スタート!カオスすぎてヤバイwwwwww】
この記事への反応
・これ懐かしいなあ。
当時はただ笑えるゲームだったけど現実に事件が起きちゃったらちょっと笑えない成分が出てきちゃった
・なついこれwww
・不謹慎だから言わなかったけど私も思い出してました
・うわ懐かしーのだこれw
・実際にトランプ氏の向かって右側にいたシークレットサービスもサングラス着用でこんな感じでしたしね。
・キャラクター力最強のトランプだからこそ、こういうゲームも許されるような気がする。しかしそれが現実となり、しかも未遂に終わり結果的には大統領選の追い風に。なんと強運の持ち主なのか
・アメリカだから許されるゲームな感じですね。
日本だったら問題になってそうですね。
・ブッシュ大統領の時も靴を投げる(避ける)ゲームがネットで大量に流れたよね。
ただのバカゲーだったはずなのに、現実に同じようなことが起きちゃうとは・・・
制作者は複雑な気持ちだろうなぁ
制作者は複雑な気持ちだろうなぁ


お誕生日おめでとう🎉🎉㊗️
Z世代こわっ
→屋根の修理だと判明
誕生日じゃないけどありがとう😆
思い出す人も多かったな
あ、それカプコンのくにつがみじゃねーか
そんな気持ちもってたら作らねーだろ、こんな悪意あるゲーム
皮肉だね
性格の歪んだ億万長者に寄付しよう
bankruptは通常「破産」という意味だが性格が悪いって意味や
破産を利用して税金を逃れる人などといった意味もある
トランプは破産も経験してるし、敵対者からは性格が悪いとよく言われるため
ダブルミーニングとなっている
現実は不摂生そうに太ったおばちゃんだった
いわば「女枠」、能力足らんのに現場に配属された
今まで何もなかったから顕在化しなかっただけ、今回で「女はいざという時には頼りにできない」と思わせてしまった
本人に悪気があったわけではないだろうからあんまり叩くのもどうかとは思うが、まあ批判されるのはしょうがねえよな
2016年が8年前という事実に震える
体感3年前なイメージ
トランプシールド
そもそも海外でこれが思い出されてて、民主党支持者らしきやつに聞くと
まず最初に思い浮かぶのは「金持ちのトランプ」なんだってよ
俺は追ってないからまったく知らんのだが、脱税したり不正したりのイメージだから
金持ちのほうと政治家のほう、その両方が相乗効果働いて余計に嫌いなんだって
昔から「いけすかねえやつ」で有名人だったみてえよ
政治スタンスで嫌いになるともうちょっと違うスタイルの風刺になると思うんだよなあ
狙撃だの暗殺でゲームになるということは、「金持ちのほうで嫌い」だからではないかなと
あとプレジデントのリアクションも薄いのもあかん
トランプを消すどころか、トランプを英雄にしてしまった
バイデンサイドの敗北だ
そんな冗談なプレイできるのはゲームの中だけやろww
大統領を護る仕事やもんな☺️男女平等!
ではもう一人立候補してる無所属のケネディには?SSは一人も派遣されてない
現役大統領以外はそんなもん
役目だろクリエイターとしての責務を果たせ