
「どの口が言ってんだ」福島瑞穂氏、原発処理水「広報費75億円」問題視に特大ブーメラン「風評加害やめないからだろ」
記事によると
・社民党の福島瑞穂党首が自身のXを更新。この内容が物議をかもしている。
福島氏は、原発の再稼働に反対する市民団体「再稼働阻止ネットワーク」とともに経済産業省と交渉をおこなったといい、 《処理汚染水の費用に国と東電はいくら支出をしているのかという質問。東電の建設費が460億円、モニタリングが20億円その他が75億円で主に広報費であると聞きました。処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です》と主張した。
・この福島氏のポストには「コミュニティノート」が付けられ、《「処理汚染水」と言う言葉は全く不適切な風評加害というべきものであり,このような発言への対策として広報費が発生しています》と、問題点が指摘された。
・つまり、「処理汚染水」という言葉を使うことにより風評被害が拡大し、その被害を防ぐために巨額の広報費が発生しているのだーーと、福島氏の主張の “矛盾” を指摘したわけだ。
週刊誌記者「福島氏らが『処理汚染水』と呼ぶALPS処理水は、トリチウム以外の放射性物質を、安全基準を満たすまで浄化した水のことです。
トリチウムは放射性物質の一種ですが、もともと自然界に広く存在するもので、人体に与える影響はないとされていますから、ALPS処理水による健康影響は、完全に無視できるレベルです。
福島第一原発の廃炉にともなうALPS処理水の海洋放出が、2023年8月から始まり、これまで計7回の放出が実施されていますが、周辺海域の放射性物質濃度に異常はありません」
・処理水を「汚染水」と呼び続けることについて、福島氏は「放射性物質は少量でも問題だ。処理汚染水の問題はきわめて長期にわたる。完全に(放射性物質が)除去されている立証がされていないから『汚染水』と呼んでいる」(2024年2月の会見)と語っている。
以下、全文を読む
再稼働阻止ネットワークで経済産業省と交渉。処理汚染水の費用に国と東電はいくら支出をしているのかという質問。東電の建設費が460億円、モニタリングが20億円その他が75億円で主に広報費であると聞きました。処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です。
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) August 1, 2024
この記事への反応
・この方はどこの国の国会議員なんでしょうか?
・日本を貶めるための行動には命賭けてるな
・己の思想だけで動く風評被害を撒き散らす活動家福島氏には、怒りさえ感じる。一生社民党を支持することはないし、むしろ日本を害する政党という認識です。
・ALPS処理水、原発稼働、辺野古基地、全てこいつらの風評被害により莫大な税金が投入されている。
本当に国民にとっては甚大な被害だ。
・これだから日本の政治家は見ていて飽きない笑
自国の政治を担っていると考えると極刑ものだが。
・福島瑞穂による史上最大の風評加害は従軍慰安婦問題。それを忘れちゃいかん。
蓮舫さんの2位発言とはレベルが違う。
・この人は北朝鮮による拉致はない!と北朝鮮が拉致を認めるまで言い続けてた。認めた後はだんまり。ただ日本を貶めたいだけ。そういう活動家。
・想像なんですが、
もはや自力で日本を社会主義国家にするのは諦めていて、
その代わりに、日本を社会主義や共産主義の国家の属国にすることで自分の主義を実現しようとしているのかと思ってきました。
どのみち、そんな実行力はないでしょうけど、足を引っ張られてるのは間違いないですね。
・福島議員の行動はいつも大概だけど、原発村が無駄な広告費をかけていることは事実。
どっちも政界から排除して日本をよくするべき。
・福島さんは社民党を終わらせた最大の功労者ですよ。
このヒトが中国行こうと韓国行こうと気にする必要はありません。
ほっときゃ良いんです(笑)。
自身が加害してると思ってないのが恐ろしいよなぁ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
西川口住民ですが、クルド人自体ハッピーケバブ店内以外で見たことないです。自宅の隣が若者(日本人)が多く住んでいるワンルームなので酔っぱらって暴れている日本人なら見たことあります。