学校から帰ってきた息子が興奮気味に「めちゃくちゃヤバい小説家見つけた!もうな、短い話やねんけど最後にどんでん返しがあってな、そういうことかー!て俺ひっくり返りそうになった!江戸川乱歩超えたかもしらん」と言いながら星新一のことを教えてくれた
— ここぴ (@cocop_) September 6, 2024
学校から帰ってきた息子が興奮気味に
「めちゃくちゃヤバい小説家見つけた!
もうな、短い話やねんけど最後にどんでん返しがあってな、
そういうことかー!て俺ひっくり返りそうになった!
江戸川乱歩超えたかもしらん」
と言いながら星新一のことを教えてくれた
この記事への反応
・良いの見つけたなぁ
あれは大人になっても何度でも読めるよ
・天才小説家との最高の出会いだ
・自分で見つけたのがいいですね。それが大事でさすがですね。
・星さんの、ショートショートは、大好きだ❤️
・世にも奇妙な物語や
今だと銭天堂好きな子供は絶対にハマる!
保証するから読め!!
・そのうち小松左京を見つけて「この人は天才か」と言い、
筒井康隆を見つけて「この人は どうかしている…」
って言うかもしれませんね。😄
・最高の反応で、読書好きとしてもニヤリ
中学に上がったら筒井康隆の短編もどうぞ
とりあえずのオススメは家族百景ほか七瀬シリーズと
薬菜飯店
星新一との出会いは中学だったけど
『ボッコちゃん』没頭したなあ
読書のきっかけとしては最高の短編集の
1つやと思う
『ボッコちゃん』没頭したなあ
読書のきっかけとしては最高の短編集の
1つやと思う


受信料を無駄にするなよ
ただし史実だと思うなw
自分の子供は同世代より精神年齢高くて優秀ってアピールしたいんかね
NHKでドラマやってるから比べてみるのも楽しいかもな
ケガさしたら大先輩に申し訳ねえもん
周りは遠慮する
遠慮されてるのも知らないで自分がマジで上手いとおもって調子こいてる
本番大舞台じゃ雑魚だわな
ラフプレイでのしあがった勘違いを出世させたから中国はサッカー弱くなるんだよ
星新一は子供でも読めるような分かりやすい文章だから小学生でも充分楽しめると思うけどな
ネラー主人公がライバルに超能力者とばれる学園物、ねらーわれた学園
司馬遼太郎は史実を元にしたフィクションだぞ
歴史に物語を肉付けしてるだけで、大筋は史実や
日本以外全部沈没
日本に来る台風とそんなに風速変わらないのにタワマンのベランダ柵が吹っ飛んでいたな
中国の建築基準法は時代遅れすぎるわ
司馬遼は4割史実で6割創作。
漫画の「ヴィンランドサガ」とか「ヒストリエ」とか「ベルサイユのばら」とかと同じようなもの。
お前の股間は二葉亭四迷だろ
それ任上げやんどしたん
星新一の長編も面白いぞ。「ブランコの向こうで」とか「気まぐれ指数」とか「夢魔の標的」とか。
簡単なようでできる人少ないんよな
周りが好きだから好き、有名人に影響されて好きが多いから
上記の知性の好奇心を大切にな
お米ぎょうさん買わはりましたなあ
割合とかでなく、大筋が史実なんだぞ
例えば薩長同盟を成立させたのは龍馬じゃないが、薩長同盟自体は本当。
日清戦争で勝ったのは東郷が清の弱さを見抜いたからってのはフィクションだが、圧勝だったのは史実。
こういうのは「話を盛ってる」というんだ。割合じゃないよ
プレステ好きな奴いないしな
って魂胆が透けて見える事以外は良い話だね
乱歩超えなんて山ほどある
バカにしてんの?
エドガーアランポーとかな
無理すぎる。嘘松。
どこぞの名探偵のおかげで知名度だけはくっそ高いんじゃないの?
くだんね
50代のオッサンが小学生時代ならまぁありえたけど
最近ならねぇ・・・コナンでワンチャンぐらい?
ショートショートなんて珍しくもないぞ
おまえが本読まないだけだろ
乱歩の少年探偵団シリーズはいまでも小学校の図書室でよく読まれてるよ
入口はコナンでもホームズと少年探偵団は本好きは1回は通る
なぜかそれで気づいたけどポアロもエドガーアランポーのアナグラムなのか?
そんな魂胆ならいいだろ
何回か褒められたらいい気分なんてなれるんだから
慣れるって感じこれであってるかな
人類の壁を突破する文明ってレベルじゃねえぞソニック
ていうかここに書いてるのそのままSFなるわ
冬眠や、くの字に夢をあたためて
リプリーだろこれ投稿したの
星新一や、マンガだけど藤子Fや手塚治虫の短編SFとか凄い好きだったな。
ちょっと大人になってお約束の、J.P.ホーガンを読み始めて夢中になった。
ラノベなんかとは次元が違うやろ
ポーはミステリーじゃなかった?
キモ
てかキモ
マジか
探してみる
そして誰もいなくなった
星を継ぐもの
なんかは定期的に読み返す
比べるようなもんでもないけどなあ
大谷のじゃねえのか
死者と対話できる機械が発明されたのだが、
死んだはずの死者と対話した人たちが「こっちはそんなに悪くないよ」という声に惹かれて
次々に命を絶っていく話。
読めない名前というのも無い。
今日で最後を迎えるという話
ライバルの企業Bに就職。スパイだとバレないように真面目に働いたら、
順調に出世して社長にまでなるって話が好き。
あのミスリードが小学生にわかるんかね
大谷はSFか
ユニバーサルそるじゃーか?
江戸川乱歩も好きだからこの子とは話が合いそうだ
中でも幽鬼の塔が好きだったなあ
お~いお茶の大谷コラボで
大谷ラベルには大谷が書いた俳句が書いてあるんだよ
次点で芥川龍之介だが小学生には若干読みにくい
W3の主人公が星真一だもんなあ
小学生の頃に羅生門を読んだなあ
ショートショートに関してはF不二雄は新一より上手いと思う
と言うか新一は皮肉な構図を絵で見せられないのが最大の欠点
とはいえ、絵で見せられても手塚治虫よりFの方が上手い
異論なんぞなんぼでも認めたるわ、俺はそう思ってる
ええっ…
これは大谷ラベルでもないし読み人も別の人だぞ
どうせ星新一やろ
と思ったら星新一だった
おまえは漫画しか読めないバカだと自白してるようなもんじゃん
って異論を自分で認めるわけだね
横だがそれは異論ではなく誹謗中傷
この場合の異論とは誰々の方がうまいということ
お前がやってるのはひろゆきと同レベル
けっこう平然と確証もないことを事実みたいに話す
NHKの歴史ドキュメンタリーも確証的な史実は1割くらいじゃね
一部を大きく切り取ったりしてるし
短い話にどんでん返しに、登場人物はおじいさんとかおばあさんとか匿名ばっか。
よう分からんが認めたるわ
江戸川乱歩集は「日本探偵小説全集〈2〉江戸川乱歩集」を読むのが一番良い。初期の中短編が一番凄いからな。
それがレトロで良いって人も居るが
怒りは収まらず破壊の限りを尽くした後に彼らは当然のようにこう叫ぶ。「我々は××星の者だ!文句が有れば乗り込んでこい!」
教科書に載ってそうなのに
まさしくそのコース通ったわw
きまぐれロボット?
動物の村に隕石が迫ってきて
動物たちがこの世の終わりを覚悟して村が絶望に包まれる
迫ってきたのは隕石ではなく「終」という文字だった
つまり人形劇番組の最終回だったというオチ
どう?
小松左京は読むべきやな
復活の日が1964年発行というのは驚愕でしかない
星一徹の親戚?
セリーグ弱いのにマスコミスポンサー多いから仕方ないね
宿泊したホテルの書棚に
星新一の単行本が置いてあって
朝まで夢中で読んだのを思い出す
メタフィクションだな
・バレバレであることに気づかない書いた本人
・嘘松だと気づかない連中
は全員死んだ方がいい
頭が悪すぎて痴呆症のレベル
それ星新一に似たような作品があったよ
あーそんなんだ
今お~いお茶の大谷コラボで
大谷が書いた俳句も載っているから
てっきりそういうのもあるのかーと思った
小熊中国
たしか宇宙から降ってきた卵みたいなやつの話
その後中二病発症期にドハマリした思い出
子どもの常識を大人は知らんからそれの積み重ねがあると大人は何も知らないってことになってる可能性もあるな
農協月へ行く を読んでごらん。
ちょっと古い作品はそれより過去の作品に影響受けるわけだし
純粋にこんな反応するのは書物童貞やろって疑わしい
時代が変わっても読めるように時代性のない内容にしたらしい
でも今読むと内容が古臭い
こち亀はその時代性がよく分かり今読んでも新鮮で面白いな
ソースは俺
バイト・・・いい加減にしろよw
でもその心に衝撃を与えたのは、図書室の片隅にあった火浦功の「大暴力」だった
どこで間違えたんだろう…