
“私も整形したい”、“痩せたい”と願う小学生も… SHELLYが子育てで気づいた“ルッキズム”の違和感とは?『上田と女がDEEPに吠える夜』
記事によると
・9月10日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは、“ルッキズムの呪い”。人を見た目で判断したり、容姿を理由に差別したりするルッキズムについて、トークを展開した。
・近年、SNSの普及により若者の間でルッキズムが加速。容姿にコンプレックスのある若者の割合が、日本はなんと世界1位(ユニリーバ:ダヴによる少女たちの美と自己肯定感に関する世界調査レポート『容姿に自信がないと答えた10代女性』より)だという。
・そして、街の皆さんからは、「まだ小学生なのに、インスタとかTikTokを見て美人が多くて、“私も整形したい”、“痩せたい”って言ってる子どもが多くてちょっとビックリしました」という声も。
・スタジオでは、MC上田晋也が、“容姿で判断されて嫌な思いをしたこと”を尋ねると、太ったり痩せたりしやすい体質だというすみれが、「妊娠でも太っちゃったり痩せたりとかしてた時に、コメントとかで、“太った”とか“ムチムチしたね”とか、“なんですぐ痩せれないの?”とか」と心無い言葉が寄せられたことを回顧。
・そして「それって、“太った=悪い“で、”痩せた=良い“っていう判断になってるんじゃないのかなと思うんですけど」とすみれが思いを明かすと、続くSHELLYも、「子どもが生まれてから、子どもの容姿を褒められた時に、すごい違和感を感じて」と話し始め、「”二重で良かったね“とか、”一重だったらダメだったの?“みたいな、そこに違和感を感じだして」と複雑な心境を告白。
以下、全文を読む
地獄すぎ pic.twitter.com/vYCvJ4zljL
— めがみちゃん♡ (@megamichan__s2) September 12, 2024
この記事への反応
・勉強とかスポーツとか真剣に取り組んでることがあれば、容姿にばかり意識を向けていられないと思うんだけどなぁ
・今の子達は当たり前に可愛くて当たり前に勉強もできるのよーーーー。。。
・整形しまくってる韓国が入ってない所から
整形すれば自信はつくだろうが
それで良いのか?
・そりゃ外見重視な国だからね。
・集団行動の強制により
協調性、謙虚さを大事にする日本人
コンプレックスなのではなくて、自分を誇張したくないからNoと答えただけという人も多いのでは
・世界の中だと日本人って綺麗な人多い気がするけど、、
・だからブランドで着飾るんですね🥹
・日本女さん、1人で勝手に容姿コンプレックス拗らせてる分にはどうでもいいんだけど、攻撃性が高すぎてルッキズムを他人に振りかざすのが当たり前に万バズするぐらいの娯楽になってるのはどうにかした方がいい
・可愛いかは知らんけど、最近の子でブサイクって本当にいなくない?
・それを煽ってるテレビが言ってるんだから世話ねーや
SNSで美人見放題、動画サイトじゃ化粧や整形の情報てんこ盛りの現代
そりゃそうなるわ
そりゃそうなるわ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
(´・ω・`)しらんがな