
文科省 五輪出場経験者などを先生に 多様な人材の活用に期待 | NHK | 文部科学省
記事によると
・文部科学省はオリンピックなどへの出場経験があるアスリートを教員免許がなくても先生として採用しやすくする新たな取り組みを始め、盛山文部科学大臣は「その舞台に立つだけの経験や努力は児童、生徒や先生にとってもプラスの効果がある」と多様な人材の活用に向けて期待
・文部科学省は、高い専門性を持つ外部人材で教員免許がない人に「特別免許状」を出して、教員として採用することを自治体に促していて、この夏のパリオリンピック・パラリンピックをきっかけにアスリートを先生として採用しやすくなるよう新たな取り組みを始め、13日、全国に通知しました。
・また、オリンピックやパラリンピック、デフリンピックへの出場経験があるアスリートが、先生となる場合は、本来決められた教員の定数とは別に、学校に配置できるようにしました。
以下、全文を読む
この記事への反応
・ペルソナ使いを3人生み出した名トレーナーやぞ
・カモシダのおかげでモロキン先生の株がグングン上がる
・「アスリート=教えるの上手い」ではない
・出たよ。ペルソナ使いの生産者
・凡人にまで等しく配慮して平等な機会を与える場であるはずの義務教育で明らかに授業や課内活動より、競技生活を優先できるように努力し配慮されて来たスーパーアスリートが、義務教育の意義をしっかり理解した上で教壇に立てるのだろうか
・教員免許が不要でも、最低限の講義や講習は受けて頂かなければ…専門性は高くとも、それは教える能力ではないし、子どもを導く能力でもないですから
・違う。必要なのはほとんどの生徒がなれないオリンピック選手ではなくて、ほとんどの生徒が将来経験する『民間企業』出身の教員なんだよ
・スポーツの能力と教師としての能力は別物な気が..
リーマン卒の先生のが絶対ほしいよね・・・


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1. はちまき名無しさん
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