昔のロシアでは搾った牛乳の保ちを改善するために活きたカエルを放り込んでいたが、近年になってそのカエルの皮膚から分泌される抗菌性ペプチドが発見された、という話 https://t.co/w4b5wFHTBV
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) November 2, 2024
昔のロシアでは搾った牛乳の保ちを改善するために
活きたカエルを放り込んでいたが、
近年になってそのカエルの皮膚から分泌される
抗菌性ペプチドが発見された、という話
この記事への反応
・やっぱりウシくんとカエルくんの相性はよかったのか
・ロシア人A「うわぁ牛乳の中にカエルが…これもう気持ち悪くて飲めねぇよ…」
ロシア人B「カエルごときでうだうだ抜かすな、死にゃあしねぇよ」
ー数日後ー
A「クンクン…あれ?牛乳がにおわねぇ…この牛乳腐らねぇのか?」
B「これはカエルが入った牛乳…まさか…!」
最初はこんな感じだったのかな
・昔のロシア人「牛乳にカエル入れてみるか!カエルだけに糖度が上がるかもしれんぜ!」
昔のロシア人「おい、カエル入れた牛乳の鮮度がすごいぞ!カエルだけによみがえるぜ!」
・しかし、さすがに飲みたくないなあ。カエルもションベンするからねえ。ペプチドが抗菌したとしても、カエルの糞尿が牛乳に混ざってるよねえ
・昔の知恵は舐めたものではないなぁ。
(全て正しいわけではないのでやっぱり今の科学で確認は必要
・大昔のイタリアではトマトを馬車で運ぶ時に緩衝材として馬糞を使ってたという話を思い出した
・カブトムシの幼虫は強力な抗菌物質を分泌してることが知られてますが、カエルにも同じような機能があるんですね
そんなことしてたのねロシア
まあでも保存方法ないならしゃあないよなぁ
まあでも保存方法ないならしゃあないよなぁ


ロシアなら凍らせておけばいいだろ
ロシア人「ロシアの牛乳美味しいよ」
んなアバ茶みたいな牛乳が飲めるかァ!!
サイゼでカエルが見つかったのはロシア風だったんだな。
ウンコが入ってても気にならないようにチョコワやチョコクリスピーと一緒に食します
えんがちょ
まるでガマガエルみたいじゃあないか…
確かに食べられるカエルもあるし
経験者の発言は重いな
チーズにカビ生えてる!食べよう → ブルーチーズ
チーズに蛆涌いてる!食べよう → カースマルツー
もともとカエルは牛乳でできている
人間も水分だけで一か月は生きれるよ
水さえあれば生命維持は割と何とでもなる
人間が牛乳だけ飲んだら何日生きられるだろうか
水辺が凍ってそうだしカエル自体も凍らないのか
なんなら牛乳も凍ってそう 極短い夏だけの話なのかね
どうせカエルが生きてれば飲める
カエルが死んだら牛乳が腐ったと判断とかそんなレベルよ
フグの卵巣の糠漬けなんて気狂い料理生み出した日本ジャッパリさんがなに吐かしてんだよwwwwww