え・・・
札幌大球ーーー
— ねーこ (@nape0404) November 4, 2024
これも店頭に並び始めたら、もうちょいで冬が始まるなぁて感じますなぁ。。 pic.twitter.com/YelO000uCf
札幌大球ーーー
これも店頭に並び始めたら、
もうちょいで冬が始まるなぁて感じますなぁ。。
キャベツ1個2000円もすんの?って思うかもしれないけど、北海道のこの時期限定でとれる直径50cm、重さ10kgの超クソデカ漬物用キャベツ。この時期北海道旅行来た人はぜひローカルスーパーに行ってこのアホみたいな大きさを体感して欲しい https://t.co/9gdhdlRJB7
— studio9/写真のことが全部わかる本 完全版 発売中! (@photostudio9) November 5, 2024
キャベツ1個2000円もすんの?って思うかもしれないけど、
北海道のこの時期限定でとれる直径50cm、
重さ10kgの超クソデカ漬物用キャベツ。
この時期北海道旅行来た人はぜひローカルスーパーに行って
このアホみたいな大きさを体感して欲しい
「直径50cm」の特大キャベツ「札幌大球」いったい誰がなんのために?
記事によると
・札幌大球はアメリカから輸入したキャベツから始まりました。明治初期に持ち込まれた数種類のキャベツに特大サイズはなかったそうですが、「品種を掛け合わせたり、栽培方法を工夫したりして、明治の終わりごろに現在の大きさの札幌大球が生まれました」。
・巨大化については、冬場の保存食としての役割が関係していると話す三部さん。「納屋や雪の下で貯蔵する際、外側が凍ったり傷んだりしても、札幌大球なら食べられる部分が多い。貴重なビタミン源になっていたようです」
・葉の数自体は変わらないので、1枚1枚が大きく、厚みがあります。そのため、郷土料理の「ニシン漬け」など、漬物にも使われるようになりました。生産は札幌以外の道内にも広がり、最盛期の昭和初期には、千ヘクタールほどの作付けがあったと言われています。
・栽培も「特大」仕様です。種まきの間隔を1メートル程度は空け、生育するスペースを確保します。収穫までの日数も約150日と通常の1.5倍ほど。「手間ひまはかかります」と三部さんは話します。
収穫までの手間ひまが、生産者の負担に。高齢化とあわせて、作付けがどんどん減っていきました。平成の初めには十数ヘクタールにまで減り、2014年の時点では札幌で手がける農家はゼロ。道内で数戸が生産するだけとなり、まさに消滅の危機にありました。
以下、全文を読む
この記事への反応
・確かにスーパーで見かけるカゴテナの大きさから考えるとでか過ぎますね
自転車では持って帰るの厳しそうです
・子供の頃はこのクソデカキャベツを「給食キャベツ」と呼んでいました。何故給食キャベツ?
・これ、買ったことある。普通のキャベツと同じ形してるのに容積は10倍ぐらいあるの🤣
好きなだけお好み焼きにしてみたりサラダにしてみたり
なかなか減らなくて。このキャベツ無くならへんね~って言いながらも
食べきったときは寂しかった。
・は?2000円、、?って思ったけどこのかーとよくあるやつだよなって思った瞬間デカすぎて納得
・キャベツ1個が10kg!!!???コーギーと同じ重さなんですが
・写真でも分かるるデカさなのに実物見ちゃったら腰抜かすかもしれん…ドキドキ
作りて消えたけど復活させよう!って動きがあったみたいねぇコレ。


今の時代なら普通のキャベツで良くね?
1です。私の負けなので許してください。軽い気持ちでバカなレスしてすみませんでした。これからは書き込む前にもっと考えるようにします
2キロのキャベツが300円だから
10キロだと1500円
2キロの300円キャベツを買うよ
そりゃ作りてもいなくなるさな
生きて 生きて 生きて 生きて
生きて 生きて生きまくれ!!
食べてみたい
冬場の保存食を必要とする時代が来れば需要が増えるかもね?
漬物用だよ
十分大きくて重いからあれで十分だしなぁ・・。
今は普通の作物を作っても儲からないからね
女
老害
ゆとり(当然さとり、Z含む)
在日、公僕、オタク、LGBTQ
お前の玉はケシの実と比べたほうが近いやろ
記事に書いてあるとおり、漬物によう使ってる
あとお好み焼き屋の風月がこのキャベツ使ってる(らしい)
アストロノーカかよw