
【プレステ30周年】プラットフォームビジネスを統括する西野秀明CEOにインタビュー。携帯機の可能性や新ハードへの取り組みなどプレステの未来はどうなる?
【プレステ30周年】プラットフォームビジネスを統括する西野秀明CEOにインタビューhttps://t.co/fgGaTUg3VH
— ファミ通.com (@famitsu) December 28, 2024
プレステ30周年に思うことは?
携帯機の可能性、新ハードへの取り組みなどプレステの未来についてもたっぷり訊きました!#プレイステーション30周年 pic.twitter.com/KFWGu63jjQ
記事によると
-一部抜粋
・ファミ通ドットコムでは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのビジネスの舵をとるふたりのCEOへのインタビューを実施した。
──つぎに、PS5の現状についてもどのように評価されているか教えてください。
西野 PS5についてはご好評をいただいていると認識しています。ユーザーさんのプレイ状況を分析したデータを見ますと、PS5を購入してくださった方のプレイ時間は、PS4よりも長くなっているんですね。また、PS Storeもより多く利用してくださっていることもわかっています。つまり、いろいろなゲームを、より長く遊んでいただけているということですね。
またハードの全世界での普及スピードについては、現在のところPS4に近い水準を維持しています。先日の決算で発表した通り、PS5の累計販売台数は2024年9月末時点で6500万台を超えています。
ペースという点では、日本での普及も国外と変わらない推移をしています。東京ゲームショウ2024でもいろいろ出展されていたように、PS5のゲームもこれからどんどん増えてきますので、ハードの売上もさらに加速させていきたいと考えています。
──コロナ禍で生産体制にも影響があり、難しいスタートになったPS5ですが、PS4に近い水準で推移できているわけですね。
西野 PS5の発売当初には供給が足らずご迷惑をおかけしました。PS4の成功を受けて、PS5の企画を立ち上げるときには、まず「PS4を超えたいね」という思いがありました。ですので、ここからどうやってPS4を追い抜くかを考えていくことになると思います。
──ユーザーから好評を得ていることについては、やはりコンテンツの影響が大きいのでしょうか?
西野 これはパートナーさんとのイベントでもよく申し上げているのですが、コンテンツがないハードは誰も買ってくれませんので、ひとえにコンテンツのおかげだと思います。
もうひとつ、PS4とPS3の切り換えのタイミングでは、PS4にはPS3との互換性を持たせませんでした。一方で今回、PS5はPS4との互換性がありますので、すでにお持ちのタイトルもそうですし、マルチプラットフォームのタイトルもそうですが、お客さまにはより多くのコンテンツを楽しんでいただけるようになっていることも、好評の理由かと思います。
以下、全文を読む
この記事への反応
・強すぎる
・どんな手を使ってでもPS4に負けたくない
という強い意志を感じる
・2022「PS5はPS4の累計販売台数ペースを追い抜く見込み」
2023「PS5はPS4の数字に迫っている」
2024「PS4に近い水準を維持」
・ソフトのペースはいかがでしょうか
・PS4に負ける位のペースだと絶対Switchに勝てないじゃん
・ソフト売上分析しろよwww
てかメディアはそこ聞けよw
・ps4は後期モデルで値下げしたけど
後期モデルで値上げしたps5が
・PS4と値段2倍3倍上がったのにそこまで売上ペース落とさず維持できてるのはすごいな
値上げしても売れ続けているのね
PS5Proはどうなんだろうか
PS5Proはどうなんだろうか



はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1. はちまき名無しさん
ポケモン迷惑