
書き間違えても大丈夫 ペンで書いても一定時間は消せる紙を開発 愛媛大
記事によると
・製紙業が盛んな「紙のまち」愛媛県四国中央市に拠点を置く愛媛大紙産業イノベーションセンターが、ボールペンで書いても消しゴムが使える「インキ消去機能紙」を開発した。既に普及している「消せるボールペン」とは違い、書いてから一定の時間がたつと消せなくなるのが特徴。役所への提出書類や契約書など、公的文書での実用化を目指して研究を進めている。
・ボールペンは、インクが染み込んで乾くことで紙に固着する。センターが新たに開発した紙は、すぐに染み込まないように表面の構造を工夫。インクが紙の表層にとどまっている間は、消しゴムで消すことができる。表面の構造を調整してインクの動きを制御すれば「消せる時間」も任意に設定可能で、既に6時間タイプと24時間タイプの試作品を実証済みだ。
以下、全文を読む
この記事への反応
・今ある消せるボールペンは
熱で消えちゃうインクを
使っているので色々不便。
例えば直射の射し込む窓のそばに
メモを置いとくと真っ白に。
こちら、普段使いにも良さそうで
お値段の方が気になります。
・凄い技術が開発されましたね。
・紙か… 凄いな!
・人生も、 だいたいそんな感じ。 謝るタイミングを間違えると 、もうずっと謝れないよ
過去は消せないからね 謝らなきゃいけない時はちゃんと謝っといた方がいいよ
なーんちゃって😃✌️
・5分タイプとかだと書き損じ対策でちょうどよさそう。
ただ、書き損じて生まれるロスは紙数枚だろうからコスパはどうなんだろ…?
・半世紀前なら需要あるだろうけど
・なるほど消せるペンで書いて上司に怒られたという話し聞いたなぁ。でもね誰かがぁ早く消して書き換えられてもなぁー。邪魔したくないがぁ契約書なんてリスクあったら無効じゃねーかぁ
・それ、「一定時間経過」の証明が要るよ。
普通の紙の方がいいって
・これ凄く良くないですか?!
いつも緊張するので実用化してほしいところ
・結婚も離婚も「一瞬だけ」引き返すことが出来ます!
すごい技術だと思うけど、実際この紙使うような場面がどれだけあるのかと言われると・・・


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
🏃=======3🍮💩