大学生の頃まで抱えてた重度の喘息、治ったまでにめちゃくちゃめんどくさい過程があるんですけど pic.twitter.com/3kidbPB00k
— コドモ (@Kodomo913) January 28, 2025
小学生時代
定期的に病院通い
中学生時代
体育の授業にすら参加が危うくなる
高校生時代
医師から「今後の生活、喘息とどう付き合うかが大事」
と宣告される
それ以降、アケゲー(DDR)にハマり出す
大学生時代
DDR勢の人達と出会ってゲーセンでプレイ
喉をヒューヒュー言わせながら猛特訓していたら
「喘息中に喉呼吸をすると
タンが一つにまとまり、呼吸がしやすくなる」
と気づく
これを活用してDDRをしながら
邪魔なタンをひたすらティッシュに吐き出すを繰り返す
1年後のある日、突然ぜんそくの症状が一切でなくなる
主治医
「あなた喘息が完全に治ってますよ!?」
医師から見て原因不明の突然完治
その後の医療参考データとして残る
DDRにより強引に気管支を拡げて
喘息を抑制できるようになった模様
この治療法?を安易に一般化したら死人が出そう
— ZETA (@ZETA_EXpress_) January 29, 2025
一応完治という事にはなってますが、再発の可能性も無いとは言いきれないし※真似しないでね って感じですね
— コドモ (@Kodomo913) January 29, 2025
この記事への反応
・あまりに荒療治
・脳筋すぎる...
・治り方むちゃくちゃすぎる
・長期間呼吸器に無茶させるものだったら、
体が適応してほぼ寛解状態になるやつだ
・吸収してくる敵に過剰にエネルギー与えて爆散させる感じがして
とても雅を感じる
・DDRは健康にいいのか
・2歳くらいから頻繁に発作起こす小児喘息だったけど
小5のときにスイミングスクール通ったらそのうち完治したなぁ
無理やり鍛えられたんだろうな
DDRは健康になってからハマったが
最近プレイしたらもう若い時みたいには踏めなかった
そういや喘息対策で
スイミングスクール行く子いたなあ
DDR治療もそれみたいなもんか…
スイミングスクール行く子いたなあ
DDR治療もそれみたいなもんか…


適度な難度ならいいが、高難度は死ぬ
引き篭もったり重度のデスクワークは健康に悪い
ちゃんと運動しろ
ついでにゴミやら花粉やらホコリが少ない室内がいいとも言われてるので
DDRは意外に理にかなった治療法なのかもしれんね
データなんてもんは常識の多数意見にすぎない
修行が緩すぎただけってことが知れてよかった
ゲーセンなんかほこりだらけやろ
電子機器のほこりすごい
スパルタ式はすべてを解決する
たまたまやろ
とはいえ小児喘息ならいいけど歳取って弱ってきたらまた出てくる可能性は大いにあり得るから油断は禁物
ここまで酷い症状ではなかったから一概に同じとは言えんが
どんな分野でもアンチってヤツはやっぱり病気なんだな
気にしないのが一番効く
ぜんそく持ちだったけど
中学で運動部入ったら治ったわ
ジョギングや山登りよりずっと安全
こういうの歳とったらどうなるんだろう
再発とかするのか
ポジティブでええな
確かにプールなんて最悪沈んで気付かれんしな
治療でやるようなものではないわ
楽しめればほかの運動でもよさそうだ
DDRは…
死ぬ人も出るだろうけど(笑)
上月景正なんでや
空気はあんまり良くないけどな。最近は禁煙で無いけど昔は煙草の煙もあったし(喘息に煙草は鬼門
>その後の医療参考データとして残る
いや、原因はっきりしてるじゃん
何でこういう嘘をつくんだ?
アホは矛盾点とかリアリティの無さが全く分からないんだから、嘘つくなって何度も言ってるだろ
アレルギーって結構そういうところあるから
それと同じじゃないの
参考データとしての扱いだし明確な療法として確立できたものではないってのと診療した時点では原因不明の完治ってことじゃない?
掛かり付け医の定期検診に行く→過去の病状と比べると突然の病状改善→細かい聞き取りを行う→実際のメカニズムは不明ながらおそらくこう言うことだったんじゃないか?と参考データとして残すって流れ
重度だったらもう鍛えるどころか途中で発作起こして部員に迷惑かけて退部する流れになると思うよ
重度は生活に支障きたすレベルなんで嘘松
あと内科の先生は喘息に対して薬に頼るべきじゃないとか言わねえ
あと、完全に治ってるなんてアホな事いわんだろ。
薬とか飲まず症状でなくて何年かしたら維持したらはじめていうかもしれんけど
成長と共に安定していくだけ
軽度の喘息の場合こうなるケースが多い
大人になる頃には激しい運動でもせん限り喘息の事なんか忘れるレベルになる
ただ、何でもない事でいちいち咳するようなアホは悪化する事もある
許容量上がって発作を起こしにくくなるだけだよ
喘息は気道が不可逆的な変化するので完治ではなく寛解という表現になる
発作起こさなくても薬は継続するよう言われるはずなんだが
小児喘息は体力付く大人になるとだいたい治る
が風引いたりすると症状出たりする
長期間の通院治療で治りかけてただけ
実際は朝に喘息で目が覚めて午後に專門の病院行っても医者は健康と見分けがつかない
バリバリ発作出てないと問題無いと言う
ちな機械で計測して数値が悪くても“機械で悪く出る体質”だと医者の自分判断を優先する
仁丹を服用しだして数年、気付けば喘息の症状がでることは無くなった
それでもお守りがわりに、味も好きになったし今も常備してる
俺のあの苦労は一体何だったのか
水泳楽しかったし、仕事にもなってるから良いんだけどさ
常時大きく呼吸させて詰まりを排出して
かつ肺活量を増やせば
高年齢で体が老化するまでは治るんちゃうかな
老化すればまた再発するからな
中年以降に運動してないとすぐ出るで
するで
基本的に花粉症で、季節や寒さに関係するが体力があればなんとかなる
大学生になってから生活圏(地方実家→東京一人暮らし等)が変わったのならそれも理由
あくまで俺の経験なので慢性喘息はしらん
歳とると出てくるよ
で喘息が治るんだな
小児喘息はその年代で治る人が
多い松
無理やり運動させて死なせてていたのが昭和
小児だから治ったってのもあるかもしれんし、実際水泳が喘息によくて、寛解した人もいるからなんとも研究段階
治るかじゃなく楽にはね
俺は逆に風邪引いた時気管支狭まって痰がよく出るようになった
これで大金獲るのがガンの悪徳民間療法ビジネス
はいはい嘘松。せめてファミリートレーナーにしろよ
水泳はこれからもずっとやれる趣味だろ それこそ死ぬ間際まで
それを得られたんだから悪い取引じゃない
医者が完治してますよなんて絶対に言うわけがない
アレルギーに関しては寛解と言うはず
よってこの話は嘘松
喘息自体は常に発動してるけど肺が馬鹿みたいに鍛えられたからもう呼吸に支障がない
鳩胸だけど
鍛えられて治るわけではない