
ゆで卵「最適」調理法、熱湯と30度に計16回浸す 伊チーム - 日本経済新聞
記事によると
・ゆで卵の最適な作り方を科学的に突き止めたとの論文を、イタリアの研究チームが6日付で国際学術誌に発表した。100度の熱湯と30度の水を用意し、殻付きの生卵を交互に2分ずつ計16回浸すというもの。他の調理法より栄養価が高く、食感も優れているといい「周期調理」と命名
・チームによると、黄身は約65度、白身は約85度で固まるため、100度で固ゆですると黄身が粉っぽくなる。ゆで時間の短い半熟卵は黄身の水分が増す分、甘味が減る。60~70度で約1時間温める調理法は、全体的にクリーミーな食感になるが、白身が完全に固まらないという課題があった。
・チームは流体力学を基に、卵内部の温度と調理時間の推移をシミュレーション。計32分かけて、卵を熱湯の鍋と30度のボウルに交互に計16回浸した後、流水で冷やす周期調理を考案した。白身の温度は35~100度で変動する一方、黄身は約67度に保たれる。
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この記事への反応
・100!30!100!30!で交互に浸せ
・>100度の熱湯と30度の水を用意し、殻付きの生卵を交互に2分ずつ計16回浸す
めちゃくちゃ手間かかる方法ww 従来の方法で2つゆでたまごを作って食べたら手間かからず栄養2倍取れるのでは
・これイグノーベル賞狙ってるだろ
・ゆで卵最大のメリットを消してまでやることか
アホだけど面白い研究だなぁ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
自民党最低