
動画配信中の女性殺害 “裁判になれば知ってもらえる”供述 東京 新宿区高田馬場の路上で | NHK | 事件
記事によると
栃木県小山市の高野健一容疑者(42)は、3月11日、新宿区高田馬場の路上で、動画の生配信中だった佐藤愛里さん(22)を持っていたサバイバルナイフで刺して殺害したとして、殺人の疑いが持たれています。
警視庁によりますと「佐藤さんを殺すつもりはなかった」と殺意を否認する一方、「貸した金を返してもらえず連絡もとれなくなり、傷つけようと思った」とも供述していて、おととしには、支払いを求める民事裁判を起こしていたこともわかっています。
さらに、高野容疑者が「事件を起こして裁判になれば自分に対して佐藤さんがしていることを世の中に知ってもらえると思った」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。
以下、全文を読む
この記事への反応
・つまり殺人は目的ではなく
世間に何かを知ってもらう手段だったと。
それは一般的にテロリストというんですよ。
・この供述で風向き変わりそう。
怒りの感情のあまり判断を見誤ってとか衝動的犯行じゃなくて、
冷静に作戦を練ったうえの計画的犯行で
世間が犯人に同情する=テロリストの目標達成ということになり
殺人が正解だったという世論を発信して大衆を煽ることになるので
さすがに真っ当な報道機関や司法は、犯罪は悪であると強調すると思う。
・最悪の犯罪者の狙い通りの最悪の展開やな
・支払い命令の執行や債権の差押えに関して、
もっと法整備したほうが良い。
泣き寝入りがデフォルトって司法の怠慢だわ。
そう言えばひろゆきも賠償金踏み倒しバックレ組か。
・一般社会はともかく
少なくともネットの弱者男性達は過去一倫理観バグらせてて
高野健一は俺達を代表して立ち上がった悲劇のヒーロー扱い、
今日明日にも便乗◯人テロやりそうな異様な空気感が渦巻いてる。
殺人者を全肯定しすぎる奴をSNSで諌めたら、弱者男性差別とか言い出して完全に話し通じなくなっとる。
殺人は何があっても絶対ダメだと言わないと秩序が壊れるから言ってるんであって、
犯人を肯定しない=弱者男性の敵じゃねえから!
犯人サイドから金受け取ってたのかと思うレベルで同情的に報道した集英社は責任取れよ。
殺人者に同情は決してしてはダメだけど
裁判の判決後のシステムが
機能してないのは改善されるべきだし
消費者金融で借りてまで人に金貸すのもダメ
繰り返すけどテロリストに同調ダメ絶対
裁判の判決後のシステムが
機能してないのは改善されるべきだし
消費者金融で借りてまで人に金貸すのもダメ
繰り返すけどテロリストに同調ダメ絶対
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1. はちまき名無しさん
殺人絵文字ハッカー侮辱罪