なんか急にZINEとか言いだしたNHK
出版業界でいま注目されているのが
— NHK おはよう日本 公式 (@nhk_ohayou) March 23, 2025
「ZINE(ジン)」と呼ばれる自主制作の冊子です
大手書店で取り扱われたり
出版社から商業出版されたりしています
出版不況の中 熱視線を送る理由とは!?
あす3月24日の #おはよう日本 7時台で📺
同時・見逃し配信は👇https://t.co/IVqEepR6VI pic.twitter.com/9x00yhDU9n
自主制作で個人の色が濃くでていて
大手書店で取り扱われたり
出版社から商業出版されたりする本
らしいけどただの同人誌とちゃうの???
今朝これ見てて、めちゃくちゃ古典的な同人誌の形なのに、なんでZINEなんて呼んで新しいもののように扱っているのかがよくわからんかった。
— 横山雅司/黒金社(クック先生の動物講座) (@masashinger2000) March 23, 2025
お米をKと呼んで新しい穀物扱いしてるみたいな。 https://t.co/MlFnOD3mUf
今朝これ見てて、めちゃくちゃ古典的な同人誌の形なのに、
なんでZINEなんて呼んで新しいもののように
扱っているのかがよくわからんかった。
お米をKと呼んで新しい穀物扱いしてるみたいな。
ちなみに「どうせ韓国かなんかだろ」という声も多いが
生まれはアメリカとかっぽい。そして結構古い
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【ZINE - Wikipedia】
19世紀後半から20世紀初頭のアメリカにおけるアマチュアプレス運動や、
1920年代から1930年代にかけて続いた黒人による
ハーレム・ルネサンスの文学雑誌など、
経済的・政治的に疎外された人々が自らの主張を発信するための
メディアとして自主的に刊行した出版物が
最も初期のジンのルーツとされる。
この記事への反応
・世界はそれを同人誌と呼ぶんだぜ
・普通に「同人誌」って言わないか?
・此のニュース見てたけど文芸系とか批評・技術系の非アキバ系同人誌と何が違うのかと疑問がデカい…。意識高い系とかオタクと縁遠い人達が同人誌と同一視されたく無いとかで新語創ったのか?新規層は入って来易いけど需要被るし出版業界の草刈場にするにしても分けてると探し難くない?
・意識高い系の香り。少し前はクラフトマルシェで自称木工作家のまな板とか買ってたタイプだろ
・同人誌といって50年前位からあります
意識高い系を刈り取るのに同人誌じゃなくてかっけえ呼び名つけてはしゃいでると見た
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当時は小説の自費出版だったわけだが
抜けない同人誌であってる
パヨパヨ臭が酷い
別に急に流行ったり注目されたりはしない
それはイメージではありえても意味するわけではない
件のJINとはまた別
そうじゃない本来の同人誌を区別するために新しく名前つけたとかそんなノリかな
アホ
明治時代からあったわ
SF同人誌で有名な宇宙塵でも1957年発行だし
藤子不二雄両氏も高校時代、肉筆同人誌作ってたぞ
他所から用語を持ち込んで「このジャンルは俺達が仕切る!オタクは黙ってろ!」と言いたいのだろう
ギョーカイ人の考えそうな事だわ
ゲームでいうところのインディみたいなものか
まあ今の同人誌も委託してるからそういう認識なのかもしれんが
コミケで売ってるマニアックな趣味本と何が違うのっつーかコミケにも同じ本出してる奴いっぱいいるだろこれ
また利権で稼ごうとしているのが見えてる
ニュアンス差で言うならZINEの方がオリジナリティ優先で漫画のイメージが付いていないくらい
お前がそれしか見てないだけだろ
これでしかない
口車に乗せられてお金出して在庫抱えるとか、餌食にならんようにな
あー、なる
オタクというよりサブカル臭がするんで萌え豚と一緒にすんなっていう意識高い系なんだろうなとは思う
多分同人誌とかに触れてもない一般層も同じようなイメージだと思うよ
同人誌=オタクが買ってる=えっちな本みたいな感じで
つか同人誌って名前をアニメ漫画色に染めたから日本人が使いづらくなったんだろう
同人誌っていうとオタク向けとか二次創作のイメージが強くなってるから使い分けてるんでしょ
そうだよ
そこからMAGA(トランプ支持者)を外してるわけ
それは同人誌
あーもうお前らがそれらを薄い本て呼ぶから薄い本はそっちの意味になるだろうがw
フェミさんの気配がしてきましたよ…
かけてるというか昔は作品ファンが感想とか考察とか記事書いてまとめた同人誌のことをファンジンとか言ってた
惜しいな
100年足りない
おまえらミャクミャク見に行ったんか?
もっともらしい嘘吐きやがって、ちょっとおもしれーじゃねえか
진さん🥺
お洒落な言い方にしただけ
聖書は大昔の人が書いた厨二ラノベ
自費制作の、雑誌・本な
だから同人誌の定義の当てはまってはいる
聖書どころか神話なんてすべてそうでしょ
それ専用の出版社もあるし。
同人誌だとオタクの臭いイメージじゃん
狭義の意味での薄い本しか知らないんだろうけどそもそもコミケとかも本来の同人誌で参加してる人達もいるという
オタクのたまり場が同人誌
住み分けできてよくね?
フェミ「あっ・・・同人誌は規制しますね!!」
本屋が取り上げてここでしか買えない本として売り出したり
爆売れたのを出版社が声かけて商業化して再販売するとかいう流れがあったりするだけで
ただ、流行りだのなんだのじゃなく、単に出版社が苦しくて個人相手に自費出版商売しようと喘いでるだけだがな
90年代からずーっとある文化よ
国内でも普通にやってる形態だね
またなんでも中韓を悪にするスタイルか
戦前の俳句や詩集なんか文芸誌もそうだわ
いまさら意識高い系が何言ってるんだ?
とらのあなじゃん
本来の意味はなくなってただのエ⚪︎本をイメージするから名前を変えたいのはわかるけど
文豪も同人誌からスタートしてるのにね
役割は同じやな
扱うジャンルがやや違うだけで
国内のつもりで言ってたわ、海外文化という気はない
単に同人誌=漫画のイメージになりつつあるから、そこと切り離した用語として使ってるだけだと思う
昔からアメリカであったんか
しかもドージンとジンて名前も類似するのも偶然なのかよ
個人や小規模のグループが作る雑誌のような出版物
作者が好きなことや見せたいものを自由に発信できる
内容も形式も自由とされる
雑誌を意味する「マガジン」が語源の説が有力
90年代のフェミニズム運動に大きな役割を果たした
扱うジャンルも一緒でしょ
メロブやとらのあなって漫画アニメだけでなく、電車の解説とか料理のレシピとかの同人誌なんてもの売ってたりするよ
同人誌やんけ
メロブやとらあなが専門誌みたいなのも扱ってるのは知ってるよ
一般的な本屋ではいわゆる漫画とか二次創作とか、その手のは扱わないという意味
書店向け流通が機能しないからこういうのを売り買いするのは本来、クソ面倒なはずだけど、そうも言ってられないんでしょ
「同人誌コーナーを作りました」とかでもいいけど、書店の個性を出すための前提コンセプトとして「ZINE」と呼びたいであろうことは察しろと
明治時代に小説家たちが出版社の制約なしに自費で出版しはじめたのが同人誌だよ
教科書にも出てくる「白樺」とか「アララギ」とか「ホトトギス」とかがそう
当時のいわゆるプロの人たちも作っていたし今の有名漫画家とかでも同人誌を作ったことがない人って少ないと思うよ
出版社通すと作者が自由に作品を作ることは今も昔もできないから
非オタ同人誌と違うのは商業やりたい気満々な所でしょ
フェミは腐女子が多いからむしろ同人誌のメイン読者だろ
俺も見てて同人誌と何が違うのって思ってたわw
若しくはアンソロジー本とか
実際イメージ脱却で名乗り出したんだと思うよ
そこに丁度いい言葉があったから借りて来てzineと呼ぶことにしただけで
間違った
プリントオンデマンド
どちらかというと同人誌というより「コミケ」に近いと思う
国語の授業で習う白樺派の白樺は同人誌ですよ
違うぞ、個人製作本を売る場をZINEとよぶことはない
韓国が起源ニダ
二次創作のない同人誌で、おしゃれ系を売りにしてる感
コミケ、コミティア、文学フリマと違って本屋に誘導したいんだろう
そこにいろいろ思惑で絡んでくる層があるのだろう
Vtuber、卒業報告が1番いいねつくのどうにかならないだろうか…。もちろん最後に沢山の方に反応していただけるのはきっとこの上ない幸せだと思う。でも、日頃の重大告知に、配信スケジュールに、当たり前のようで当たり前じゃないおはように もっと反応がもらえたら更にハッピー‼️界隈の皆様頼みます‼️
ただ書店が同人誌即売会やってるだけじゃんそれ
なるほど意図的に差別化しようとしてるのね。
誰か仕掛け人がいてメディア使って宣伝してるということか。
とすればZINEは資金を出し合うって要素が無いから違うとしたらそこかね
もっとも同人誌の方も資金を出し合う要素は形骸化してるけどな
客が払う金はあくまでサークル維持費で本は売買じゃなく頒布って言う
temuを名指しで勧めるような会社だぞ
ZINE形式が許容されるなら
本屋が作者に許諾とって店でコピー誌作って売ればいいじゃんって思う
ZINE = 一般人の自主制作冊子
それが、偶にあるこの店でこの本買うと小冊子がもらえる店舗限定特典的な奴なんじゃないか
利権 金が絡んでる
言葉で遊んでなにがわるい
物を知らない意識高い系が企業の言葉遊びに乗せられてるだけってことか
フェミが絡んでそ
こっち育ててHな薄い本系の同人を規制するつもりだ
日本人に対する商売としては鉄板
そこで売られた本を本屋が出版社とは別ルートで扱うという流れはあるが
やってることは同人誌と変わらんのよな
同人誌という形態は1885年にはあったんだが?
同人誌がZINEより古いことを知らないで乗っかて恥かいてる奴があがいてるだけ
同人誌という名称はその時期からじゃないでしょ
新しくNHKが言い出したってことはないだろ
エ○同人が絡んでくるから避けたいのかも知れないが
マッサージ機
本気でそれ言ってんの?まともに学校教育うけてた?
名称の問題じゃなくて出版形態の問題では
ZINは、1930年代のSFファン同士の自費出版物から始まり1970年代のパンクファン同士、
1990年代のフェミ同士の界隈で普及していった自費出版物
内容的には同じものだが発祥が違ういわば雑誌と呼ぶかMAGAZINEと呼ぶかの違い
歴史的にはZINのほうが古い
白樺派とか聞いたことないの?
白樺派(しらかばは)は、1910年(明治43年)創刊の文学同人誌『白樺』を中心にして起こった文芸思潮の一つ。また、その理念や作風を共有していたと考えられる作家達のことである。
文学結社「硯友社」が自費で刊行した「我楽多文庫」。
「同人誌」文化が日本発祥というのが反日NHKは気に食わないんだろうなw
(線引きはよくわからないが)アート寄りの作品集ですよって呼び方変えてるだけでしょ
「真木よう子がコミケに向けてZINEを個人出版」
とかいう香ばしい記事がヒットした
>>同人誌なんて気色悪いイメージ持たれた物
学がない馬鹿が勝手なイメージしてイキってるだけなんだな
イメージ悪いからなんだってさ
そこでそのイメージを変えるムーブメントをってならずに別の言葉にしようって時点で志が低いね
wiki読む限り一行目から違うんだけど…
同人誌って名称が後付けってなんで認めないの?
その頃言われてたのは同人誌ではなく機関誌だけど
まあ、機関紙だとほら…ね?
赤い思想の持ち主が好んで使うから良いイメージではないって感じになっちゃうからさ?
同人が発行した機関紙だろ
サークル本だぞ
なうほど同人誌のことか
カッコして漢字でならなんと書くかを併記してほしい
同人誌を英語で言うとZINEってだけ
白樺とか学校で出てきた時、え?同人??みたいになったしな
一般人は同人誌がよくわからないし、ちょっと知ってる人はキモオタのエ.ロ雑誌か腐った女達のBL雑誌のイメージなんよ
世の中の人たちは明治文学の頃の本来の同人誌のイメージよりオタクたちのキモいやつのイメージが強いと思うよ
学校教育で習ったことすら忘れてる日本人も馬鹿になったもんだな
起源がどうあれ同人誌のイメージがキモオタになっちゃってるから棲み分けの言葉は必要な気はする
傍から見たら変わらない、鉄オタがイメージ悪いのは撮り鉄だけだって言ってるのと変わらない
出た出た歴史修正主義者のお気持ちベースw
アメリカはでかいアニメ漫画イベントに付随したグッズ販売かかなり小さい創作同人(ZINE)イベントの二極で
コミケやコミティアみたいなイベントはない
ZINEなんて少なくとも十数年以上前から日本の市場にあったで。。
新人の写真家とかアート系の人間は結構作ってるよ
単純に自分が界隈に興味ないだけなのになんで今さら文句言ってんだよ
規模の違いでやってる事一緒だろ
そうだよ
同人誌はアニメ漫画系のイメージがつきすぎちゃったし
呼び方の違いでやんわりジャンル分けされてるならそれでいいやろ
何が不満やねん
まぁ本人がこれはZINE!って売りたいならそれはそれでいいんじゃない
わざわざ同人誌という単語のイメージ変えて誰が得するんだ?
二次元絵好きなやつも全然嬉しくないしな
意味がわからんね
COMIC ZIN 秋葉原店
同人誌という単語の意味も文化的なものもきちんと理解しないで、自分たちのイメージだけで見下して
それと違う高尚なものなんだと勘違いしてるだけなアホ
「これは○○さんのZINE」って言って通じなくて「えーと、同人誌みたいなもん」って言い直す未来が見える
これはメディアがゴリ押ししないと浸透もせんだろうから、その辺でも軋轢生まれそう
まんま君の事だな。
元々あったもを二次元絵にしか興味ないツイ民が今さら発見して見下してるだけでしかない。
昔からZINEも同人誌も買ってきた俺からすればどこからこの悪意が来るのか謎すぎる
俺の理解では文学フリマは同人誌即売会なのだけどな
割と普通の事では無いだろうかね
個人的には、昔流行って社会問題化した自己啓発セミナーと同種の臭いがする
あれも、そこでしか通じない言葉で特別感と内向きの結束強めるんだよな
社会派カルトの前段階
かといって部数的に自費出版とか言える大層な代物でもない
ZINEクリエイターとかプロフ欄に書いてそう
ZINEイベントとかちょこちょこやってる
芸大の子とかのイベントではよく使われる言葉
まあ、中身は同人誌なんだけど笑
せっかく自分の雑誌作るのに同人誌とは言いたくないなーなんて普通の感覚だろ
そういう共感性ないからいつまでたってもコミュ障のオタクなんだよ、バーカw
ヘイト主義者のnhkが宣伝 = どうせ朝鮮
結局こいつらがZINEっていってる語源も海外のSFオタクが生み出した言葉っていうね
こう言う奴らはマジで文化を破壊してソレを種に知ってるか知らないかの差別を行う正直どうでもいいことなんだよバカバカしいもうウンザリなんだよ文系バカ社会は
内容的にはオリジナルの本がメインで客層とか全然違うし棲み分けしてるだと思うぞ?表参道のショップ行ったけどそこはアート系が多かったかなイベントとかだとコミケよりデザフェスや紙博なんかに近い
まあジャンルのひとつだろ
同人誌とは違うんですアピールは流石に気持ち悪い
個人誌だろ
同じ趣味を持った人が作った本だから同人誌
1つの本を複数人で作るからではないよ
基本アートギャラリーで展示してる作者の関連グッズ的なポジションで売られてるから即売会がメインかというとそうではないな
あとはネット販売か
専門店とかも実はある
もちろんmagazine以外にもmachine、engineとか反例は思い浮かぶんだけど…
ちょっと前どころじゃなく90年代からある
だから結局ZINE=同人誌
なのに一部の意識高い人が勝手に変な定義を言い出してこれは同人誌じゃないとか言ってるから反感買ってる
コミケでよくわからんニッチなジャンルを研究、創作した本とか出してる人と基本は一緒
サザエさんのジャンケン、テレビ番組の評論、信号機の写真集、10式戦車解説、日本酒蘊蓄…
…ZINEはもう少しエッセイ的というか、私小説的な感じ、、、コミケにもいるよな
あえて違いを言語化できんな
ニュアンスが伝わりにくいけど、売り場じゃなくて、「集合体」ってイメージ
よく取り扱ってたな
その後コミケが隆盛を極め
「同人誌」という通り名が当たり前になったけど
ZINEと呼びたい奴らだけで
カルト宗教みたいに細々とやればいい
出した本を売って利益を得るモデルじゃなくて
本を作りませんかプロの編集がアドバイスしますとかって一般人から金をとるモデルの事業も増えてるよな
自伝とか家族史とか
無料配布だからZINEって訳でもないんだろうね、きっと。物心付いた時にはコミケはあったし、勿論同人誌を買ったこともあるけど、たまたま自分の周囲には同人誌をZINEと呼ぶ人たちがいなかったって事なんだろうな。
20年近く経つけど、当時行ってた都内のライブハウスは、客が自由に置いてあるフライヤーを取って良いスペースが入口付近にあったんさ。ライブやCD発売の告知が書いてあるフライヤーの中に紛れて、フリーペーパー作って置いてたアーティストが結構いてさ、そういう奴らは大体表紙にZINEって書いてた気がするわ。