
Former Nintendo PR Explains Why Switch Games Rarely Go on Sale: ‘This Isn’t Ubisoft’
記事によると
・任天堂の元広報マネージャーが語ったところによると、「任天堂が自社ゲームをあまり値引きしない理由は『製品の価値を尊重しているから』」だという。
・この発言は、元任天堂社員のKitとKrystaによるポッドキャストで語られたもの。
・彼らは「任天堂では“製品の価値を守る”という考え方が非常に重要視されており、安易に値下げしない文化がある」と説明しました。
・また、Ubisoftのような会社とは違うともコメント。
・Ubisoftのゲームは「どうせすぐセールになる」と思われがちで、多くのユーザーが購入を待つ傾向にあるのに対し、任天堂のゲームは「発売日に買わないと、後から安くなることはない」と思われているため、ユーザーは定価でも迷わず購入することが多いとのこと。
・実際、任天堂は発売から数年経ったゲームでも定価(MSRP)を維持するケースがほとんどで、業界の他の大手企業(ソニーやマイクロソフト、Ubisoftなど)が、リリースから半年~1年で値下げセールを行うのとは明確に異なるスタンスを取っている。
・この方針には賛否があり、ファンの中には「古いゲームも高いままなのは不満」と感じる人も多いが、任天堂は「ゲームの品質・開発にかけた努力・ブランド価値」を大切にしているため、簡単に安売りしないとのこと。
以下、全文を読む
この記事への反応
・彼が「元」従業員であるのには理由がある。
そんな考え方なら、私も彼を解雇していただろう。
・自分のゲームを大切にしてるって?つまり、売れてるゲームは大切にしないってこと?こいつ、本当に失礼だな。任天堂は本当に傲慢だ
・彼らはお金を大切にする
・任天堂は消費者に反するから
・失礼な言い方はさておき、彼の言うことには一理あります。もし人々がセール(あるいはゲームパス😉)を待つように条件付けされているなら、まさにそうするでしょう。任天堂のゲームがめったにセールにならないことを人々は知っているので、定価で購入するのです。
・欲のせいだよ。任天堂のリマスター版でさえ60ドルもするんだから、笑。
それがUbisoftの良いところの一つだと思う。
・すごく傲慢だ。価値について語った後に、Scarlet & Violetのようなゲームを放棄するなんて想像できるだろうか。
・ゲームの価格を下げたからといって、開発者を蔑ろにしている。消費者のせいだ。まさにそのために、彼らは文字通り段ボールを売ったのだ。これは傲慢で強欲だ。
まぁそれでも売れるんだから色んな意味で強いなと思った
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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
一方プレステは…w