『侍道』アクワイアとアラブのRed Dunes Gamesが共同開発契約を締結。既に3つのプロジェクトをPC/コンソール向けに進行中
記事によると
・アラブ首長国連邦を拠点とするゲームパブリッシャー兼デベロッパーRed Dunes Gamesは、『天誅』『侍道』『AKIBA’S TRIP』など、独自ジャンルの草分けとも言える作品を手がけてきたアクワイアと複数年にわたる共同開発契約を締結したことを発表した。
・Red Dunes Gamesおよびアクワイアは現在、『メタルマックス』シリーズの開発者が多く在籍するKohachi Studioと共同で、横スクロールアクションゲーム『Black Finger JET』を開発中。
・今回の協業発表時点では、「Project Tremor」「Project Umbra」「Project Shadowcar」の3プロジェクトがすでに開発中。それぞれ都市を揺るがす怪獣バトル、ダークファンタジーの狩猟劇、疾走する列車を舞台に展開するスパイサスペンスになっているとのこと。
・どのタイトルも、PCおよび主要コンソール向けにグローバルリリースが行われる予定。
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アラブ首長国連邦(UAE)を拠点とするゲームパブリッシャー兼デベロッパー Red Dunes Games (レッド・デューンズ・ゲームズ) は、日本の実力派ゲームスタジオ 株式会社アクワイアと、複数年にわたる共同開発契約 を締結したことを発表いたします。両社は本契約を通じて、世界基準のクオリティと日本の匠の精神を融合させた、完全オリジナルIPの共同開発に取り組んでまいります。 本取り組みは、UAEと日本の間における高品質志向のゲーム開発 において初の協業となり、国際的なゲームパブリッシングの新時代の幕開けを告げるものです。
Red Dunes Games の CEO 兼クリエイティブディレクターであるスルタン・ダルマキ氏は、次のようにのコメントを寄せました。
「アクワイアは、深い創造性を持つ、まさに伝説的なスタジオです。そんな彼らと共に、次世代のオリジナルゲームを創り上げていけることを大変光栄に思います。 今回のパートナーシップは、物語が文化を越えて広がり、イノベーションに地域の壁が存在しないことを示すものです。 そして、ゲーム業界の未来は、まさに国境を越えたコラボレーションの中にあると、私たちは信じています。」
『天誅』、『侍道』、『AKIBA’S TRIP』など、独自ジャンルの草分けとも言える作品を手がけてきたアクワイアは、先駆的存在として、長年にわたり日本のゲーム開発を牽引してきました。 今回のアクワイアとのパートナーシップは、そうした伝統と蓄積を礎に、新たな地平を切り拓く国際共同開発への力強い第一歩となります。
株式会社アクワイア 代表取締役社長 遠藤琢磨は、パートナーシップへの期待について次のように述べています。
「私たちアクワイアは、これまでも“日本発のオリジナリティ”を大切にゲーム開発を続けてまいりました。今回、Red Dunes Gamesという素晴らしいパートナーと出会い、グローバルに新たな挑戦ができることを大変嬉しく思っております。」
幕開けを飾るプロジェクトラインアップは、コードネーム「Project Tremor」「Project Umbra」「Project Shadowcar」として、すでに開発が進行中です。
どのタイトルも、独自のジャンルと鮮明なビジョンを掲げており、それぞれ都市を揺るがす怪獣バトル、ダークファンタジーの狩猟劇、そして疾走する列車を舞台に展開する スパイサスペンスをテーマとしています。
全タイトルはPCおよび主要コンソール向けに展開予定で、グローバルリリース、多言語対応に加え、東京ゲームショウなどの国際的なイベントにてワールドプレミアの開催も計画されています。
この協業は、Red Dunes Gamesが掲げるオリジナルゲームの制作、グローバル展開、業界パートナーシップ、多様なストーリーテリングを一体化した、長期ビジョンの礎となるものです。
Red Dunes Gamesについて
レッド・デューンズ・ゲームズは、アラブ首長国連邦アブダビに拠点を置く、独立系のゲームデベロッパー兼パブリッシャーです。グローバルな視点と豊かなストーリーテリングの伝統を活かし、文化を越えてプレイヤーの心に響くオリジナルゲームの開発とパブリッシングを行っています。その高い創造性、制作品質、そして世界水準のパートナーとの協業へのコミットメントで知られています。
株式会社アクワイアについて
『天誅』『侍道』を代表とする「和」のゲーム、『AKIBA’S TRIP』シリーズなどコミカルかつキャラクター性に富んだアクションアドベンチャーゲームを制作。“ココロに、さされ。”をモットーとする尖ったモノを追求する開発スタイル。近年はSQUARE ENIXのタイトル『OCTOPATH TRAVELER』I、IIシリーズ及び、任天堂のタイトル『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』の 開発全般 を担当しRPGでもその実績を残している。
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この記事への反応
・ダンジョンRPGからHD2Dゲームまで幅広くこなすアクワイアさん(*'ω'* )
・また石油マネーか!
・アクワイア!アキバズトリップ3…侍道…忍道のようなモノも作っていってね…
・アクワイアがなんかすごいことになってる 製作中のゲームが3本とも和風じゃなさそうなのが気になるが
・こう思うのは早いかもしれないけど、天誅や忍道の新作への期待は無くなった…かも
・アキバズトリップ新作ほしい!って人いるけど、
アラブって女性が肌を見せるのNGなんで無理じゃないかなぁ
(私はその関係で企画流れたことあるので...)
・忍道戒の続編、アラブ道ナマステ希望😇
・資金はありがとう
でも内容に口出さないでくれ
初期からのレギュラーがDLC送りになって、実在のサッカー選手とつまらないDJが参戦されても買わないんだ
・アクワイアがオイルマネーの投入先になるとは…何が石油王の琴線に触れたんだろ?天誅?アキバズトリップ?ロードラ?
・アクワイア、オイルマネーが入ってもお金かけた分だけの作品が作れるのか……?
無限のアラブマネーで新作どんどん出してほしいね
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オタクはれいわにしとけって
中国人に10億で議席売ろうとしたれいわはねーわ
れいわフレンズ(大爆笑)
アクワイア内製になりそう?
国交悪くなっぞ
オイルマネー、潤沢な資金でどんどん良いゲーム作ってほしい
高グラで町飛び回れる続編頼む
AAAは尽くハブられてるから中小に山下ぶっこんでくるかもな
成功の秘訣はスイッチングハブ
絶対クリスチアーノ・ロナウドやガナッチとか入れただけじゃなく
ほかも新キャラ多めにしたからよな・・・
めちゃ久しぶりの餓狼なんだから既存キャラ&懐かしくてピンとくるキャラ多めにスレバいいのに
遊びてぇなぁ忍道
ワンチャン自社でオクトラ系のRPGとか作れるかもしれんな
下請けなら実力出すタイプ?
企画が始まったのが怪獣バトル、ダークファンタジー狩猟、スパイサスペンスやろ
なんで天誅やRPGに期待してるようなコメントばっかりなんや
変な期待してると4連続でズコーってなるぞ
(´・ω・`)
外伝は合わんかった
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【速報】PS5『アストロボット』無料追加DLCにてスクエニキャラBOTが多数登場!クラウド、セフィロス、2Bやクロノクロスキャラも!
国体制も社会体制も考え方も、有り得ない。
>>でも内容に口出さないでくれ
お花畑すぎる...無理に決まってるだろ
少しは思い出してあげて下さい
ユーザーはなーんも得しない
スクエニのHD2Dってアクワイアがカドカワに買収されたのが原因なのか
アクワイアからアートディンクになってかなりクオリティ落ちてるよな
なぜ任天堂は“中途半端”なキーカードを推すのか? 批判の嵐と日本市場限定調査が暴く「不都合な真実」2025年7月13日
Nintendo Switch 2の華々しい船出の裏で、一つの論争が静かに、しかし確実に熱を帯びている。その震源地は「キーカード」と呼ばれる、一見すると従来の物理パッケージと変わらない製品だ。しかし、その実態は物理メディアとデジタル配信の狭間に浮かぶ、奇妙で“中途半端”な存在。ユーザーからは「物理メディアの冒涜」「保存性への脅威」といった厳しい批判が噴出している。
この逆風の中、任天堂は主要市場の一つである日本で、一部のSwitch 2所有者を対象に、この物議を醸すキーカードに関するユーザー調査を開始した。
なぜ任天堂は、批判を覚悟の上でこの形式を導入したのか? そして、なぜ今、物理メディアへの愛着が世界で最も強いとされる日本市場で、ユーザーの真意を探ろうとしているのか? この調査票に記された3つの単純な質問の裏には、単なるユーザー満足度の確認に留まらない、任天堂が直面する商業的なジレンマと、今後のコンソールビジネスの未来を左右しかねない戦略的な意図が隠されている。
っていうか今はフロムもアクワイヤもカドカワ傘下だし
シリーズ最高傑作といいながら
メタスコア79というシリーズ最低得点を出した作品
だからいろんなメーカーが打診してるんだとか
アラブにまで評判が届いてたかどうかは知らんが
完全オリジナルIP作るための契約言うてるし無理じゃね
侍道も忍道も、アクワイアは開発を担当しただけで作品の権利は持ってないから、今回のアクワイアとRed Dunes Gamesの共同企画にそれらの新作が挙がることはない
それスパチュンやな
2024年7月11日 Hookah Haze Nintendo Switch/PC
2024年11月7日 マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ! Nintendo Switch
駄目そうですね‥
アキバズトリップもfanza以降みてないっていうか初代がよかっただけだね
似たような感じ
ワイじゃないの(´・_・`)
アクワイアは剣闘士Xを名前変えて完成させろよ
海外スタジオに投げてもいいと思うぞ
そっちのが造形深いとかもあり得る🤔
絶対にうまくいかないわ
いかに短時間でキレイに斬るか
アラブの石油王が日本の箱に投資してくれたらゲハ争い勝つるだとか
以前はネタだったんだけど
成功の秘訣はSwitchハブ
工口に厳しいアラブ資本になったのならもう無理なんだろうな…
ホンマ無尽蔵に地下から金が沸いてくるようなもんだからか
むしろかつてソニーミュージックが天誅の権利を海外に売り飛ばしたんだよなあ
金あったら変なところに力入れて絶対ろくなもん出来ない
何言ってんだこいつ
マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!:世界セルスルー160万本
↑
「駄目そうですね‥」...あれ?最近140万本で売れた売れた言ってたソフトが有ったような...やっぱり140万じゃ駄目か...
もちろん前提としてSwitchやSwitch2はハブらないとまともなものにはならないだろうからそこはしっかりやってほしい
金だけ出して日本に任せるってことだろう
口を出してきたら終了なのはその通りだが
英単語のアクワイアを理解してればそんなこと露ほども思わないんだが
売れる売れないでゲームの価値は決まらない
その証拠に任天堂には売れただけの駄作の山が積み上がってるじゃないの
それはさすがに企画が悪すぎるだろ
その評価はバグや動作面での問題なのか?違うだろ
急に小高の話?