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中日が谷繁監督に休養を要請 森ヘッドが代行指揮 - 野球 : 日刊スポーツ

中日は9日、谷繁元信監督(45)に休養を要請したことを発表した。事実上の解任。同日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)から森繁和ヘッドコーチ(61)が監督代行で指揮を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

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記事によると

中日は9日、谷繁元信監督(45)に休養を要請したことを発表した

・森繁和ヘッドコーチ(61)が監督代行を務める

・谷繁監督は昨年限りで選手は引退し、3年目の今季から監督専任になった

現在の中日は、43勝58敗3分けの最下位










この記事への反応


1. この話題に反応する名無しさん

あーあーあー。このタイミングか…



2. この話題に反応する名無しさん

プロは結果が全てなので、やむを得ないと言えばそれまでだが、若くして就任した上に、戦力もろくに揃えてもらえないと、ただキャリアを欠損させられただけにしか見えないのも事実。



3. この話題に反応する名無しさん

あれ?落合GMの確執がどうのとか…結局お互いに足を引っ張りあって全滅したのか?



4. この話題に反応する名無しさん

遅すぎた感があるが、まっとうな判断だ。



5. この話題に反応する名無しさん

これだけは、やっちゃイカンでしょ
ファンも選手も心がバラバラになってしまう




6. この話題に反応する名無しさん

選手の高齢化起因だから監督を代えてどうにかなる問題ではないと思うけどなあ。
落合みたいに勝ってる監督でも代える中日球団のやる事はわからんね。




7. この話題に反応する名無しさん

こういう考えほんと良くわかんないんだけど。監督なんて数年で上手くできるようになるとは思えないし、相手もいることなのにさ。





谷繁 元信(たにしげ もとのぶ、1970年12月21日 - )は、元プロ野球選手(捕手)、中日ドラゴンズ監督(第31代)。2014年シーズンより選手兼任監督を務める。2016年シーズンは監督専任となっていた。
1990年代以降のプロ野球を代表する捕手として活躍し、南海ホークスなどで活躍した野村克也の通算試合数を抜きプロ野球歴代1位の記録を持つ。また、連続シーズン安打・本塁打記録(27年)の保有者でもある。 元プロ野球選手の山本昌、中嶋聡と共に昭和にプロ入りし最後まで現役を続けた3人のうちの一人でもある。
















シーズン途中で休養(´・ω・`)

GMと連絡とってないってマジかよ




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