ギエピー!でお馴染みの漫画ポケモン
穴ポケがコロコロから消える…だと… pic.twitter.com/79n47Kt2Ti
— †┏┛ つる ┗┓† (@Sekkyonist) 2016年8月9日
隔月刊少年漫画雑誌『別冊コロコロコミック』にしばらく移籍
パワーアップして月間コロコロコミックに帰ってくるとのこと
沢田ユキオ先生の『スーパーマリオくん』より
長期連載の疲れを感じさせる話
この記事への反応
1. この話題に反応する名無しさん
穴久保先生は隔月の別コロで休養するし、スーパーマリオくんは8ページぐらいしか載ってなかったりするしで、コロコロベテラン陣もそろそろそんな年齢か、と思ってしまうな。
2. この話題に反応する名無しさん
月刊コロコロからギエピーが消えるだと…別冊に移動するだけみたいだけど穴久保先生もしかして体調壊しちゃったとか?
3. この話題に反応する名無しさん
穴久保先生たしかそろそろ還暦でしょ・・・しゃーない
4. この話題に反応する名無しさん
穴久保先生さすがに疲れたのかな・・・
5. この話題に反応する名無しさん
マジかー!穴ポケって初代発売から連載してるから、かなりの長寿になりかけてるよな…漫画家ってめちゃんこ大変だからゆっくり休んで下さい!
6. この話題に反応する名無しさん
月刊コロコロからギエピーが消えるだと…別冊に移動するだけみたいだけど穴久保先生もしかして体調壊しちゃったとか?
7. この話題に反応する名無しさん
マジかー!穴ポケって初代発売から連載してるから、かなりの長寿になりかけてるよな…漫画家ってめちゃんこ大変だからゆっくり休んで下さい!
『ポケットモンスター』は、ゲームソフト『ポケットモンスター』を原作とした穴久保幸作の漫画作品。同ゲームでは初のコミカライズ作品でもある。『別冊コロコロコミック』96年4月号から「ふしぎポケモン ピッピ」というタイトルで連載を開始し、同年8月号まで掲載。その後タイトルを『ポケットモンスター』に改題した上で『月刊コロコロコミック』に移籍する形で96年9月号から連載を開始。『別コロ』の方でも97年2月号から改めて連載が再開され、現在に至っている。2002年の『ポケットモンスター ルビー・サファイア』発売以降は漫画の方も最新作に合わせて改題するという形になっている。2015年現在は『ポケットモンスター X・Y』発売に伴い『ポケットモンスターX・Y編』を連載中。
ポケットモンスターを題材とした漫画作品は複数存在するため、固有タイトルを持たない本作は作者の名を取って「穴久保版」や主人公であるピッピの悲鳴に因んで「ギエピー」等と呼んで区別することがある。
なつかしいな
辛いわな
それが小学館クオリティ
デンジャラスじーさんとドラベースとこれは楽しみだった
顔芸とかすき
ゆっくり静養して下さい
どうすんだ、鉄平?
今も押し入れにある
児童向け漫画雑誌の編集部って、何であんなにクソなんだろうな・・・。
とりわけ、○学館が問題なだけかもしれないが・・・。
よく漫画家から訴えられてるし・・・・・・。
いつもど低脳なのに天皇にだけ口調が変わるバイト並に似てるww
1番は鈴木土下座衛門みたいなペンネームのやつだけど
新人に席を譲ってやれよ
内容もポケモンでやる必要皆無で限界感あったわ
それからポケモンで+20年だ