記事によると

・リオデジャネイロ五輪開幕から1週間。指摘されていた治安の悪さなどの問題は改善されず、11日も市内各所でトラブルが続いた。

・5万人いたはずのボランティアも、1万5000人ほどが、それぞれ担当する会場に現れなくなっている。各ボランティアにはユニホームとなるTシャツは配布されるが、食事と交通費は自腹。長期の無償奉仕に限界が出てきているとみられ、このままでは大会運営にまで支障が生じかねない。

・AP電によれば、バッハ会長を含む国際オリンピック委員会(IOC)の役員らは“ボランティア”と称し日当900ドル(約9万2000円)をもらっているという。IOCのスポークスマンは「大会はボランティアが支えている」と話したことで、一般ボランティアの不満がたまっているとの指摘もある。




この記事への反応


1. この話題に反応する名無しさん

寧ろなんでボランティアで賄おうとするのか。



2. この話題に反応する名無しさん

まだ3万5千人も無償労働者がいるんだ、大丈夫じゃん



3. この話題に反応する名無しさん

食事自腹て、会場周りのぼったくり屋台で食えというのだろうか・・・ボランティアといえ労力と身銭きらせるのはどーかと



4. この話題に反応する名無しさん

「善意」を前提にした運営では、そりゃ立ち行かなくなるだろうな



5. この話題に反応する名無しさん

タイトルはボランティアってなってるけど、デモとか警備警官射殺とかスゴイな…



6. この話題に反応する名無しさん

やはり危険手当も含めてお給料を支払うべきじゃないですかね。



7. この話題に反応する名無しさん

「ボランティアにはユニホームとなるTシャツは配布されるが、食事と交通費は自腹」関係者はボロ儲けなのに











飲食まで自腹はやべぇなwwwww

その上危険地帯とかそりゃ行かなくなるわ