詳しくは伏せるが、このままもう少し経ったらヤマカンという存在そのものが「いなかった」ことにされそうだ。本当そんな気がして怖い。 かの共産国や諜報国じゃあるまいし、凡百の民主国家の凡百のエンタメメディアでこんなことが起こりつつあるのがつくづく、ホラーだ。







この話題への反応


1. この話題に反応する名無しさん

ハルヒや平野綾なんかまさにそれですねぇ でもまあ、「それ相応に理由がある」からね やりたい放題やったツケは払わないとだね



2. この話題に反応する名無しさん

言葉にすると陳腐になってしまうのがくやしいのですが、ヤマカンさんの新たな作品を期待し楽しみにている一人ですが、『良いもの』は必ず後世に残ると思いますし、そして少なからず支持する人達が増えていきますよ。微力ですが私も応援致します!



3. この話題に反応する名無しさん

WUGと監督の間に何があったかは分からないけど、ワグナーさんは心配してる人多いと思いますよ。WUGの活動が続く限りは、監督の事を思い出す時もあるし、アニメのWUGがあったのも、監督のお陰ですから。



4. この話題に反応する名無しさん

WUGのアニメが大好きで作品、Blu-rayは後世にもずっと残るのでスタッフロールに刻まれているヤマカンが[いなかった]事にはならないと思います。









山本 寛(やまもと ゆたか、1974年9月1日 - )は、日本のアニメーション監督・演出家。株式会社Ordet代表取締役社長(2016年3月25日辞任)。血液型はO型、乙女座。自称ヤマカン。

人物
大阪府箕面市出身。大阪教育大学附属高等学校池田校舎を経て、京都大学文学部を卒業後、京都アニメーションに入社。その後アニメーションDoに移籍し、そこを退社して後は自ら立ち上げた株式会社「Ordet」の代表取締役を務めていた(2016年3月25日辞任)。主に『フラクタル』、『かんなぎ』のアニメーション監督のほか、2010年には『私の優しくない先輩』で実写映画の監督をつとめた。

プライベート
2016年5月30日、自身のTwitterで、体調不良による無期限の休養を発表。











1クールごとに数多のアニメが生まれてくる現代日本だしなあ

とはいえ、WUGファンやヤマカンアニメファンは忘れないと思います