
穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース
穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していた…
記事によると
・穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かった
・11年前の平成17年、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈。しかし、9年前の能登半島地震で図書館が大きな被害を受けたため、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移した。
・その後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどという理由から廃棄したという。
・職員は本の価値を理解しておらず寄贈者の四柳さんにも廃棄の相談や連絡をしていなかった
・寄贈した四柳さんは「歴史的に価値の高い本や大切な妻の遺品も寄贈したのに廃棄され憤りを覚えている」と話している
・穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かった
・11年前の平成17年、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈。しかし、9年前の能登半島地震で図書館が大きな被害を受けたため、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移した。
・その後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどという理由から廃棄したという。
・職員は本の価値を理解しておらず寄贈者の四柳さんにも廃棄の相談や連絡をしていなかった
・寄贈した四柳さんは「歴史的に価値の高い本や大切な妻の遺品も寄贈したのに廃棄され憤りを覚えている」と話している
この記事への反応
1. この話題に反応する名無しさん
図書館の存在理由を理解してないのか
2. この話題に反応する名無しさん
心情的には「ひどい」と思うが、普通、寄贈本は「破棄することも含めて図書館側に一任する」もの。恒久的に所蔵する約束が出来ていたのなら問題だが、そうだったのかどうか。
3. この話題に反応する名無しさん
町立だからなぁ。たぶん専任ライブラリアン雇う金(と発想)はないから町職員が管理してたんだと思う。
4. この話題に反応する名無しさん
図書館ってのは知的財産の宝庫なのに、無能が管理してはいけないと思う。酷すぎる…。
5. この話題に反応する名無しさん
廃棄ってなってるけどこっそり売ったんじゃないのこれ? 図書館司書が価値を知らずに捨てるとは思えないんだけど。。
6. この話題に反応する名無しさん
あげたものを捨てられると、気持ちの持って行きどころがないんだよ。あげたものに文句言うのもおかしいことになるし。「気持ち」を弁償することは不可能だし
7. この話題に反応する名無しさん
本好きとして非常にショックです。 なんか「利用頻度が低い=価値が無い」と言われてる気しかしません。 廃棄する前に調べるか、寄贈者に返却するとか考えなかったのかなぁ、、、
8. この話題に反応する名無しさん
図書館はアーカイブとしての側面もあるんだから、本来こう言う理由で廃棄しちゃダメなのよね…
9. この話題に反応する名無しさん
図書館のコストを切り下げていればこういうリスクも上昇するだろう。どこの自治体も、明日は我が身と思ってほしい
利用頻度が低いという理由で破棄するのはあんまりじゃないか・・・
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寄贈したものを大事に扱えなんて勝手過ぎる
自分だって管理できないから寄贈しただろうに
もったいね
捨てられても仕方ない
バイトはもっと考えてコメントしろ
ブヒーダム
逝きます!
本当に資格持ってる人?無資格司書じゃねーの?
邪魔なだけだろ
管理する職員の身にもなれよボケ
寄贈しておいて文句が有るなら自分で管理しろよ
だったら寄贈すんなよ
寄贈する側は良いことをしてるつもりでも
図書館側としては迷惑なこともあるらしい
本当に歴史的価値あるんなら国会図書館にでも納本しろよ。
町の図書館じゃそりゃこう言うことだって起こり得るわ。
一部の人にだけ意味のあるもん寄贈して捨てられたから文句いうのはだめだろ。
2000冊全部が貴重とかありえないし。
無価値なのだから
場所は有限なのである
そんなんじゃネカフェにあるような本しか残らない薄っぺらい図書館になってしまうわ
要らないから
「今は書庫に置けないくらい本があります」ってほとんど拒否してくる
人気のある児童書なんかで図書館に置いてない本でも上の理由で拒否されて結局破棄した事もあるし
まぁいろいろ問題があるんだろうけど昔は寄贈本は結構あったんだけどね
予算計上させるためなんかなww
予算的に維持出来るわけ無いし利用者もほぼゼロなんてのは譲渡するときにわかってる話しだろ
自分の名前の付いた書架を置きたいって名誉欲以外の何があるんだよ
そういうのは国会図書館が一括して担ってる
人事で配属された単なる公務員じゃ分かる訳もないか
じゃあ、対案出せよ
日常業務に忙殺される中、震災の影響で山のようにだぶついた本一冊一冊の寄贈者を
調べる時間と税金がどこにあんの?利用頻度で判断せず、一冊一冊時間をかけて価値を吟味しろと?
で、時間とお金目いっぱいかけて一冊一冊調べてたら、税金の無駄とか今度は言い出すんだろ?
お前らって民主党といっしょで、批判しか能がなくて、対案を一切ださないんだよな
そもそもの目的が違う
利用頻度が低いものはいらないだろう
博物館か資料館と勘違いして無いか?
まともな人員も容量も確保できない程度の管理能力なら図書館運営なんて最初からしなければいいのに
町に寄与したのならそのあとどうなろうと仕方ないじゃん
捨てられたくなかったのなら「これは価値が高いから使わないなら返して」とでも言っておくべき
デカイ図書館ならともかく町立図書館だからなぁ
町民の利用頻度に合わせて蔵書整理するのは至極当然
そういう本を寄贈するなら国立の国会図書館か最低でも県の中央図書館だろばか
自業自得
価値あるものを無知ゆえに破棄した事が問題なんだよ
ってすげー価値あるのかと思って値段調べてきたら5000円だった
全ての図書館がすべての蔵書を永遠に保管してるとでも
定期的に棚卸してるよ
図書館には資料を保管して蓄積する役割もあるんだよ、利用者を楽しませるためだけにあるわけじゃない
テーマパークか映画館と勘違いしてないか?
本当に学術的に貴重な本ならその筋の研究所や大学に寄贈しろよ。
そもそも本の価値って何だ?
誰も読まないような本に価値は有るのか?
本当に歴史的に価値のある本だったのかね
勝手に自分で判断して掃除初めて自分のものではないのに勝手に捨てるやつ
本棚にスペースが空いて、「いやーすっきりしたぞー」とか自己満足に浸ってんだろ?
自分の家の棚だけにしとけよ
爺さんもあほだろ
うちの町では受取拒否したらうるさいので一旦受け取ってから折を見て棄ててる
ほとんどそうじゃないの?
ま、愚鈍な図書館に寄贈したのが悪い
そんな連中はカウンター業務だけさせて廃棄とかやらせなきゃいいんだよ
これは寄贈主が損害賠償を訴えてもいい事案
廃棄された図書の中には日本民俗学会の会員しか購入できない会報や、亡くなった妻が所有していた「芥川龍之介全集」の初版本など今では入手が困難なものも含まれていたということです。
そういうのは大きい図書館の仕事だろ
小さな町の図書館なんかは町人の利用を優先する
でも無くなっちゃったものは仕方ないし、残念だけど二度と無いように徹底するべきくらいしかない。でも、人間が関わっている以上必ずこういうミスはまた起きるだろうね。
亡くなった奥様の思い出まではどっちにしても図書館側には関係ない話。
わかってないな、本の内容・価値をわかった上で現実的な判断として処分するならまだわかる
そういった部分を理解せずにいい加減に処分したから問題なんだよ
本ってお前多く読まれる本が貴重とか勘違いしてるバカ?
資料としてや、歴史的価値とか
そういう価値も理解できないとかwww絵本と漫画だけ読んでろよ
それがバレて結局叩かれるんじゃどうしようもねぇな
何にせよ、寄贈先が間違っているとしか言えんなぁ
だったら寄付すんなよ爺w
そんなに大事ならもっといいとこに寄贈すればいいだろ
多分廃棄業者が転売してるよ
利用頻度が低いから処分ってはっきり理由あるだろバーカw
歴史的価値が有る本を町立図書館に寄贈するなんて寄贈した奴も価値が分かってなかったんだな
大きい小さいは関係ない、そもそもの話だ
小さい動物園なら動物を適当に扱っていいということにはならない
本の内容や価値を理解した上で何かを優先して何かを切り捨てるなら仕方ない、よく分かってないのに適当に処分したいい加減さが問題
価値ある本とか絶対無理だろな
爺さんも憤り感じる前に、どれだけ価値あるか説明するとか
そもそも国立図書館や価値ある本を扱う古書店とかに預けるべきだった
じゃあお前が私費で保管しとけ
税金使うな
貴重な本を保管して、なんとか必要としてる人の手に届けることができないものかね。
問題の原因は金。予算が無さすぎるんだよ。金がある市町村だったら起きない問題だよ
廃棄した職員の名前を公表すべき!
小さい動物園は象を飼わない
ここでウダってても本は捨てられていくぞ
田舎の役場じゃ人件費と職員の人手不足の問題で殆どの職員が複数の役職を兼任してるから、
できることなら図書館運営とかホールや体育館とか行政上必須ではない娯楽設備の運営なんてしたくないと思ってるよ。
でも職員がやりたくなくてもそういう施設のハコや事業作るのを決めるのは町長であって職員に権限なんてないからな。
公表したら叩く奴が現れるからダメに決まってるだろ
せいぜい数千円だからな。置いといても邪魔なだけだろ
横だが言ってることは正論なんだが
よく考えてみろよ、県立でも私立でもねえ町立のショボい図書館だろ
敷地もそこまでない、良く読まれる本やら新刊とか並べて町内の人間が使う図書館のババアやジジイの
やる気ない職員に、ほんの価値とか言われても多分、重さとか厚さくらいでしか判断つかねえと思われ
寄贈した人も何故に、価値のわかるところに寄贈しねえし
歴史的に価値のある本と言ってるのは研究者だけで本当に価値があったかどうかは分からんだろ
電子化したらHDD1個で済みますよ
おれは87じゃないが、お前それマジで言ってんの?
資料価値が高いものを税金で保管する必要がないだって?
自分では賢いつもりの分かりやすい馬鹿みっけw
あるよ
国立国会図書館は必要
でもあちこちにある町営など小さい図書館まで
全てがその仕事担う必要あるのか?
価値の問題じゃなく礼儀の問題だと思う
寄贈されたものを連絡もなく廃棄って
電子化のコストって馬鹿にならねえから大きいとこしかできねえんだわ
少し調べれば価値のある本わかるだろうし
職業柄本が売れることをよく熟知しているだろうし
まじで怪しいんだけど。
寄贈した時点で礼儀もくそもなく寄贈された側の勝手じゃろ
町民の税金で運営してるんだから町民の需要に応えるべきだろ
文化的保存をしたいのならその道の研究機関にやらせろよ
なんで俺が私費で管理すんだよ
お前の見識のなさに呆れたあとに、返答でも呆れる・・
税金使うなとか、各市町村の図書館ってだいたい税金だろ
アホな発表するな
貴重な物ならなおさら
この図書館うちは焼却炉じゃねーぞとか思いながら捨ててそう
怖すぎるわ
図書館における本も有限なんだから、何かを捨てなくちゃいけないときが来る
捨てるのは仕方ないんじゃないの?
てか、寄付ってことは図書館に一任するってことだろうし、寄付した奴だって家においててもゴミになるから…ってことで渡したんだろうし
少なくとも町の図書館の仕事じゃないな
その町の歴史資料とかならともかく
寄贈されたものだからって廃棄不可にしたら収蔵スペースなんてすぐになくなっちゃうよ。
HDDもいつかいっぱいになるよ
お前は貰ったもの平気で売ったり捨てたりする屑だもんなw
古い書物を処分するとか普通躊躇する
問題無いと思ってるんだから平気でしょ
国立図書館からネット経由で閲覧で解決
気持ち的には納得出来ないってのはわかるけど現実的に置いとけないものは置いとけないし
文句言ってる奴は蔵書スペース増やすために何かしてやればいい
そいつが「価値のあるものだったのにー!」って言うのを鵜呑みにするのもどうかと思う
あと記事の題名が紛らわしいんだよ勘違いしてコメント書いてしもうた
あー文句しか言えないバカか
てか、寄付した人間にとっては価値があるんだろうけども、そんなの他の人にとってはゴミ同然のことだってあるんだから捨てられたりもするさ
利用頻度は少ないんだから、捨てるのは仕方ないだろうと思うよ
でもまあ寄贈って時点で
送って与えてる訳だし、その時点じゃ権利どうこう無えと思う
礼儀的に冷たすぎるが、価値あるなら価値を理解できるところに寄贈するのが最善だった
町立の図書館の職員なんて、本の研究も歴史的保存も知ったことではなく、おそらくババアやジジイの
職員には本日の夕飯や晩酌が楽しみとかソンナことしか考えてない
税金もこんなふうに使い込まれて赤字累積なのも理解できるわw
絶対に損しないシステムなのに赤字なんだからなぁw
寄贈された本を処分するのに連絡が必要なんて手順は無いぞ
見向きしなかったぶーちゃんみたい。
ぐーたらして金もらってルアホ共
本そのものに価値がある場合以外はドンドン電子化してしまえよ。
学術的には価値があるけどそれ故に貸出なんてさせられないような
クソ高価な本を一冊だけ購入した図書館があったような…
ちょっとググっても出てこないから記憶違いだったらスマン
価値のあるものだから寄贈図書として受けたわけで、その辺のジャンプの山を譲り受けたわけじゃないんだから、手に余るなら寄贈者に返却するなり欲する図書館がないか探すくらい手を尽くすべきだろ。
管理のずさんさや責任を追及されても仕方ないわな。
感情論乙としかいいようがない
寄贈した時点で所有権は移るんだからその人の勝手なんやで
普通に通るが
レンタル店かよ
町立図書館とか、たぶん大きい図書室レベルでしょ
寄贈先を大学図書館にしとけばよかったのにね
寄付した本人には価値のあるものでも、他人にとってはゴミのものだってあるのさ
てか、図書館への寄付なんて善意の押しつけって感じがする
管理する側になってみろよな
>>亡くなった妻が所有していた「芥川龍之介全集」の初版本など今では入手が困難なものも含まれていたということです。
うーん。擁護してるやついるけど、これ見る限り「ゴミ」じゃね?初版とか何よ・・アホか・・。
”そもそも本の価値って何だ?
誰も読まないような本に価値は有るのか?”
この時点で一般的常識に文句つけてるお前が言えたことではないよなww
アホが過ぎるよ
町立図書館なんてそんなもんでしょ
町民の憩いの場に学術的価値の有る本なんか置かれても困るわ
違うわ
納税者に還元する施設だから利用頻度高い本が優先は当然
ある程度の知能がないと礼儀がないからここの一部の奴みたいに勝手に捨ててもいいだろうと思うし
捨てなくても保管状況悪くて本の状態が悪くなってただろう
部数が少なく貴重な「森口博子写真集 」を厳重に保管してるんだよな
街の税金であんたの趣味の本を維持管理しろって言われてもね。
初版が価値があるのはコレクター相手にだけで。
ふつーに読むだけの人には何の価値もないよな。
「価値」をそもそも間違ってるんだよな。この爺さん。そもそも会報とかいくら入手困難つっても何の価値もなかろう?
頭が悪いのは寄贈した人に確認を取るべきだの言ってるやつだろう
まあ、この職員は無能or横領犯だが
コミックやラノベの初版本と同レベルに考えてない?www
ちゃんと集めて貴重書庫に収蔵してるところも多い
ついでに仕事のレベルも下がるから責任者以外全員バイトにしてクビや
各地の図書館が、市民から善意で寄せられる「寄贈本」の対応に苦慮してい
る。すでに所蔵しているものと重なったり、古い学術書などは研究が進んで内
容が大きく変化したりと、図書館にとって活用しにくいものが多く、実際に棚
に並べられるのは1、2割程度。専門家は「寄贈前に図書館にとって必要か考
えてほしい」と訴えている。
兵庫県宝塚市の市立中央図書館では、ホームページで、「寄贈はベストセラ
ーや新刊図書、郷土資料などに限る」と告知している。さらに、寄贈してほし
い本として利用者からの予約の多い本のランキング表を掲載。同館司書の藤野
高司さんは「ベストセラー本はありがたい」と話す。それでも寄贈本はあふれ
る一方で同館も、リサイクルコーナーを設けて対応している。
「価値」の認識が違うだろ・・・。そりゃ「初版」はコレクターには「価値」があるのかもしれんけど、
図書館の意味を考えたら、読めればいいんだからなんでもいいわけ。
地元に貢献したつもりか?
擁護してるやつは、元記事みてないんじゃない?残念だけどゴミとしか思えない。
ふつーに処分して当たり前だろ。
地元の歴史資料館に渡しとけよ、図書館でそんな訳分からん本だの資料だのは
活かされる事はほぼ無いんだし
いや読んでもらうために贈ったんなら初版だろうが何だろうが関係ないだろ
そういう意味で価値があるなら最初から読んでもらうためじゃなく保管してもらうために贈ったということになるぞ
そんなもん図書館側からすりゃ有り難迷惑だわ
価値わかる人にあげろよ
初版とか寄贈されても困るだけだろw
コレクターとかそういう個人の趣味の話じゃなくて
そういうものを集めて保管していくのも図書館のちゃんとした仕事のひとつ
公共図書館はもはや利用者には娯楽施設としか見られてないのがよくわかったわ…
旧図書館ではちゃんと保管していた本を、新設した図書館に移設して蔵書しなおすときに職員が勝手な判断で廃棄したという問題なんだが
廃棄したことを正当化しようとしているアホどもはちゃんと読んでない文盲なのかそれとも図書館職員ご本人様なのか?
初版に学術的価値なんか無いぞ
だからそういうのは国がちゃーーーーんとやってっから
な?
なんだろう、処分するくらいなら図書館から別の図書館にでも寄付(移動)すりゃいいのにと思うが、そうもいかないもんなのか。
寄贈したほうも価値が無いって認めたようなもん
ぐぐってみたけど。
穴水町は石川県の能登半島の中央に位置する町。
総人口8,618人。
図書館は町民交流館(さわやか交流館プルート)の2階。
建物外観や館内図見る限り、都内の小中高の図書室よりも小さいんじゃねコレ。
在庫整理の際に要らない本を廃棄するのは当然だし
勝手も何も職員に権限が有るんだから何の問題もない
寄贈品紛失は全部そうだろw
初版本に価値を見出すのなんて個人の趣味の延長線上でしかないだろ
歴史的価値なんてねーよ
そんな貴重な文献ならもっとふさわしいところに寄贈しろよ
こういう形ばかりの図書館が欲しい、見栄の塊みたいな自治体にこそツタヤ運営の図書館はマッチしてると思うんだが。
研究者さんには悪いけどちゃんと寄贈するならするで相手をちゃんと見極めておく出来だったな。
どう考えても歴史的価値の有る本を保管するような場所じゃないな
郷土資料ならまだしも
寄贈されたものを処分するなじゃいづれ倉庫に入りきらなくなるだろうし、色んな意味で不幸な結果としか。
歴史的に価値のある本なら国会図書館に寄贈しろよ
業務につくにあたり必要な能力が著しく欠如しているから発生した問題って部分が論点だろ
結局寄贈してくれるような人の機嫌を損ねて物品もダメにした利益を生まないどころか損失ばかり出すレベルのド低能を置いていいのか?ってとこが問題だよ
というかむしろそれが普通なので、そういう点からもこの勝手に本を捨てた職員が常識ハズレの無能
本を必要としている図書館はいくらでもある
蔵書スペースや管理のコスト以上に本を購入する予算だって有限なのだから
代わりに購入して寄贈してくれる人というのは物凄くありがたい存在なのだ
もちろん、ちゃんと状態の良い本を寄贈したり譲ってくれることが前提だが
真っ先に廃棄対象だろうけど
欲しい人は欲しいだろうけど歴史的な価値はねーだろw
図書館法が規定する図書館の意義にも合致する
保管は可能なのに勝手に捨てたってのは大問題です
頭おかしいんじゃねえのお前…
○よく利用される本を必要としている図書館はいくらでもある
捨てられたくなければ持ってろよアホ
それだけならまだしも妻の遺品なんて自分で持っておけよ
ありがた迷惑だわ
ただでさえ毎年購入してる新書で蔵書スペース圧迫してるのに、
読む奴が殆どいない古書の寄贈を進んで求めてる図書館なんてねーよ。
寄贈した奴が県輪島漆芸美術館の館長とか、てめえの所に展示してろって話
国会図書館のような保存が目的ではなく利用者のニーズに合わせた本を置くのが普通の図書館の役目だし
どうしてもというなら自主的に博物館を開設するかその本と一致したものを展示している場所の学芸員に預けるしか無いね
かえって重版のほうがアーカイブとしてはいいんだけどな
2000冊全部に価値があったとは思わないけど
どのみち田舎の町立図書館じゃ対応しきれなかったんだろうね
マイナーな資料でも研究者が捜してることもあるんだし
ILL使えるちゃんとしたとこにでも託すべきだったな
価値はあるだろうけどそれはコレクター目線で考えた場合だろ?
こいつの生涯年収で賄える価値なのかな?
ほんま程度が低いなぁ、
逆に聞くが都内の学校の図書室はどんだけ巨大なんだ
館内見取り図ぐぐってみた感じ学校の教室2つ半~3つ分はあるぞ
ただただ酷い
しょうがないでしょ
ここ過疎ってアホばっかなんだから
自分が読む一般の本での価値観で語ってるんだろうね
果たしてそれが業務につくのに必要な能力なのかってことが問題でしょ
町立の図書館でその能力って必要か?
しかも民俗学や歴史っていう特定分野の知識まで有するって、それ専門家やん
保管を目的として建てられた図書館ならともかく町立図書館ならば手順に沿って作業しただけなんじゃないのかって気もする、ただ今回の事を受けて本そのものに貴重性のある物ならタグ付けて分けて管理しろってのと
寄贈される時に運用がどうなるか破棄される時に連絡が行くのかみたいな説明をマニュアル化すべきかな
こういうことやってたらよく利用される本を寄贈する人だっていなくなるんだぞ?
そういう事もわからないくらいの低能か? やはり職員本人か?
学会の会報だったらそもそも学会の方で過去の会報はアーカイブしてあるだろ。
そもそもそんな歴史的価値あるならなんでたかが町の図書館に寄付したんだよ
国立なりそういったとこに保管してもらうべきだろ
寄付側があほすぎて笑える
図書館の意味くらい職員なら理解しろ。
初版本に価値を見出すのはむしろ一般人側だろ
図書館学も理系にやらせようぜ
cv銀河万乗さんで。
はたして結果は?
考えてコメントするべきなのはお前だよ
図書館擁護してるアホどものいう「よく利用される本」すらちゃんと管理できてるかどうか怪しくなってくる事案
まだ「市役所の倉庫に一時避難させてる時の管理がなってなくて廃棄せざるをえなくなったしまった」とかの方がマシな言い訳が立つレベルで酷いよ
あそこは金沢ぐらいにしかまともな予算付けないから
他の市町村は奴隷
コレクションとして価値があるものじゃなくて研究資料として価値のあるもの
昔は写本で増やしてるから写せば写すほど誤字、解釈の誤りによる書き換えなどが起こった
例えば源氏物語は初版が見つかってなくて、写本が何パターンか存在してる
読まれないのはどんどん捨てていくだろうね
だからって読まれない本が必要なのか?その空っぽの頭でよ~~~っく考えなさいド低能
はたから見たらいらないから図書館にまる投げしたかと思う
町も拒否か、県か国に任せればいいのに
誰でも借りられて破れたり汚れたりしたらどのみち捨てられちゃうんじゃないの?
まあわざと捨てるのと寿命を全うして捨てるのの違い?
>図書館擁護してるアホどものいう「よく利用される本」すらちゃんと管理できてるかどうか怪しくなってくる事案
よく利用される本は破棄されてない。
廃棄されたのは利用されてない本なんだから管理できてるじゃん。
それがなんで「よく利用される本」すらちゃんと管理できてるかどうか怪しくなってくるんだよ。
お前ただのレッテル貼りじゃん。
こと若者は紙の本なんか見ない
文化財は田舎から金も施設もある都会に逆疎開させねばならない
だったら新聞捨てるなよwww
利用頻度で要不要をわけるだけなら専門家どころか高校生のバイトでも足りるな
禁帯出ってものがあってだな…
図書館の本みたことない?
小さな町の図書館なんてそんなもんよ。
蔵書量の多い大きな大都市圏でも所蔵の大半は人気のある書籍が占めてるし。
町の図書館が数千冊もいきなり寄付されて価値があるかの要不要の選別作業入るとか地獄でしかない
捨てたら職員をたたいてくれ
貴重な本ならどっかしら必要としてる人は居るわけで、捨てるとかどんな馬鹿に図書館の仕事させてたんだマジで
つーか戦前の新聞とかですら保管してんだぜ図書館って
流石に多すぎるからデジタルアーカイブ化も進んでるが、「利用頻度が低い」とか「スペースが足りない」とか言い訳にすらなってねーよ
寄贈した奴が言ってるだけじゃーの?
鑑定団に出せよ。鑑定団によぉ!
なんつーか本の価値の基本すら知らない連中が管理してるのかと思うと悲しくなるわ
さっさと全て電子化するべきだな
低能はお前
利用頻度が少ないという事は不要という事ではない
こんなところで火消し工作してないでさっさと責任とって自殺でもしろ馬鹿職員
だったらお前がデジタル化する費用出すかスペース作ってやれよ。
万丈でした。
勤務にも司書資格もそもそもいらなくて院卒なら自動的に相当の資格と見なされるんだっけか
職員の質を見直した方が
日本が外国と違って「日本書紀」だの「古今集」だの古い資料が残ってるのは、
こういうことする人がいなかったからなんだよ
こういう人ばかりにならないように、批判と反省は大切
借りられるような本だから一般人でも知ってるような著者が書いた文芸書じゃね
頭の中が発展途上国の貧乏人と同じなんだよ。
生きることに精一杯で他のことを思考できる余裕のない動物と同じ。
不要か不要じゃないかは所有者である図書館が決めること
お前に何の決定権があるんだ?
みんなが求めた正規公務員削減、財政緊縮の成果だから仕方ない
尚、役所で働く職員は非正規公務員が増えてる模様
自室の本棚として扱うためにw
図書館がほしいのは
そういうのは利用者の目に付くコーナーに置いてる蔵書が人気のある書籍ってだけで
貴重な本は貸し出し禁止のコーナーとか、研究者の人が図書館職員に申し出ないと入れない保管庫とかに収められてるから大半だと思われてるだけだぞ
というか貴重だからこそ痛んだりしないように保管には気を使ってる訳だしな、資料・史料系は特に
寄付なんかするからだろ
自業自得すぎるwwwwwwwwwwwwwwww
そんな低俗なとこに寄付したオマエが悪いぞ?爺さん
他の図書館に譲るという手もあるっていうかむしろそれが普通って書いてあるの読めないのか低能クズゴミ
逆張りがしたいだけの構ってちゃんは夜更かししてないでねんねしようね~
そんなもの永久に保存しろとか傲慢すぎる
研究者なら町の図書館じゃなくてもっと利用してもらえる所知らないの?
JR東の駅にあるJEFプレスなみに誰も読まねえよ
図書館としてアウトなことしてるから批判されてんだが…
少しは考えてから何か発言したほうがいいと思うよ?
ほかの図書館「そっちの300冊なら引き受けるけど残りはウチもいらね」
アウト?何が?
絶対に捨てるなって?
バァーーーッカじゃねえの?って言われるぞ
会報と広報の区別も付かない馬鹿は無理して書き込まなくていいぞ
会報の場合普通に論文とか載ってるからな
田舎の俺の高校でも図書室は普通の教室の2倍はあったぞ。
普通の教室1部屋分の図書室の学校なんてむしろ珍しいんじゃね?
お前が代理保管してやれよ
全国の図書館から何十万冊も送ってくるから
県民に文化的な素養が無いんだから
バカといわれてるのはお前だぞ?
論文は論文で出版するんで別にいいです
質を見なおせとか簡単に言うけどさ
図書館の時給ってさ院卒で時給900円~とかザラだよ?
誰がそれで来るんだよ
お前だよ
顔真っ赤だぞ
さっさと負け認めて寝ろ
職員の事有能揃いだとでも思ってんの?
お役所仕事で適当やってる代表格だし本の価値なんて知らぬ存じぬってのしか居ないのに
外注の非正規でしょいま?
大学図書館にでも寄贈すれば?
大変っすねー、馬鹿の言うこと聞いてると
気に食わないなら現実を変えなさい
どうせ廃棄されても誰も気にも留めないようなものでしょ
寄贈しておいて後からうだうだ言うなやw
論文載ってるっていっても会報はあくまで学会の報告書で論文書じゃないんだから、
載ってる内容は学会で発表された時の簡略的なものでしょ。
公益財団法人国際文化会館図書室
●雇用形態 アルバイト職員
●職務内容 英語資料を所蔵する会員制日本研究専門図書室での司書業務
・司書業務全般(洋書の目録作成、資料受入除籍、配架、装備、蔵書点検、資料発注、英語によるクイックレファレンス等)、一般事務(書類作成、簡単な経理作業)
●勤務条件 月~金の週5日(9~17時。実働7時間)。1年毎契約更新。
●待遇 時給1000円、時間外手当あり、交通費支給、社会保険加入
●応募条件 大学卒業以上。図書館勤務経験が5年以上あること(司書有資格者または資格取得見込みも可)。洋書の目録作成が可能であること。英語による利用者対応が可能であること。PCスキル(Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Access、インターネット、電子メール等)があること。
●応募方法 履歴書、職務経歴書(経験業務内容を具体的に記入)および応募理由書(200字程度)を郵送。
お前ら普段どれくらい利用してるのよ
増えてどうすんだよ
減るんだよ
無能やんけ
出来ねえんだろw
手前のくだらない妻の日記帳とかくっそどうでも良い塵だし大事なら手前で取っておけよ
あ ほ く さ
廃棄しちゃダメじゃなくて廃棄する前にデジタル化を義務付ければいいだけじゃないの?
洋書で目録必須なのに時給1000円か…と思ったけど
土日休みだからこんなもんか
公共だと土日出勤多いし
とはいえ安いけどね
不要な場合はそもそも受け取り拒否ができるんだぞ…
ほんと何言ってんだお前
あと一旦受け取って所蔵したものを勝手に処分ってのも常識外れ
普通は連絡入れる上に、他に引き取り手やふさわしい史料館などが無いか探す
ていうかこういうのは図書館の責任者も関わって最終的に決定するものなので、「特定の職員が勝手に」の時点で相当な異常事態
職員自体に決定権がないのにやっちまったから問題になってんだ
責任者が職員に決定していい許可与えてたらさらに大問題っていうか、寄贈した本人が指摘するまで気付かなかった時点で図書館の運営そのものが相当にヤバい異常な状況なんよ
どれくらい重要な物だったか説明しろよ
資料的価値のある本の寄贈など無意味と分かりそうなものだが
嫌ならしなきゃいい
注目したいところは、時給1,000円で求められる職務内容、技能、能力、経験、資格
・洋書目録の作成、つまり目録規則を理解し外国語の読解ができるレベルが必要
・発注、受入、配架、除籍、装備、蔵書点検
・英語による案内やレファレンス、つまり英会話ができるレベルの語学力が必要
・書類作成、経理などの一般事務
・PowerPointやAccessもできること
・応募理由も書いて提出しなくてはならない
・図書館勤務経験が5年以上
・司書資格が必要
安いのレベル越えてない?^^;
僕の考えた最強の図書館の話は日記に書いとけ
面倒な資格必要なだけの進化系アルバイトレベルに何高尚な理想求めてんだよ
古臭くて読み難いカビかけた本の価値なんてどうでもいいってのしか居らんから
「職員」だぞ?考古学者とかでもなんでもない、ただ本の番号観て棚から引っ張り出すだけの暇な連中にそこまで求めるなよw
レファ込みかwww
見落としてた、これはひどいわ…
もしかしたら毎日くっそヒマでさぼり放題なのかもしれんけどw
お前がな
捨てるのが当たり前とか強弁繰り返しても適当な仕事で本を捨てた事実は消えないし火消しにもならんぞ
お前、あの人たちが使ってる本がどれほど貴重なものだと思ってんだ!
自分の無能を全ての図書館司書に拡大させてもお前の責任はなくならない
ハードルに対して時給安すぎぃ!
これ年収で言ったら200万にも届かないでしょ。
震災の古着と変わらんぞ
図書館の目的はは古書収集じゃなくて市民への読書サービスなんだからさ
しかも町立図書館なんておまけみたいな存在だよ
なんで国立図書館に寄贈しなかったのか
あと妻の遺品?そんなの知らねえよw大事にとっとけよバカ
町なんかに寄贈せず、地元の大学教授辺りの価値がわかる人に寄贈するべきだったね。
バイトが蔵書の破棄まで決めるか?
バイトはともかく職員は自分の店で扱ってる商品の価値くらいは識っておくべきじゃないかね
つか識らんと務まらんだろ
逆に言えばこんくらいのこと求められてる訳だから、今回の件は普通だったらあり得ないレベルなんだよな
「本の価値がわからなかった」ってお前…
それ全く仕事が不可能なのに近いし、医者が免許も持ってるはずなのに患者の病気がなんなのかわからないし、医学用語の意味も薬の効果も全然知らないので治療できないってようなもん
価値がわからなかったんじゃなくて単に仕事したくなかったからとでも言ったほうがまだ自然
あーもうわかったよ
図書館は本を一冊も捨てるな!
満足した?馬鹿の相手は疲れる
図書館の目的は書籍の保管と市民への読書サービスの両方です
バカはお前だ
役にも立たない公務員は首だ
だからアルバイト「レベル」って言ってんだよ
識らんし務まらんような奴が居るからこうなってるんだって
お前のアホそうな脳味噌じゃちっとも理解も出来ないようだなw
そもそも史料性の高い蔵書は別枠で保管してるものなので
「利用頻度が少ないから」を理由に破棄してるのって相当変なわけだしなあ
震災の時に倉庫に一時保管したときに史料本と一般利用本のリストが混ざったとか?
いやそれも普通ありえんだろう…管理のしかたが元からおかしい
まあそういうのは国にやらしときゃいいんじゃねえの
俺関係ねえしw勝手に無関係な奴の責任にすんなよ間抜けw
そこで価値があると認められればいいがな
アルバイトレベルなのは給料であって
通常の業務はアルバイトレベルには不可能だし識らない勤まらないような奴がいたらおかしいからこの件はおかしいのだが
お前のアホそうな脳味噌じゃちっとも理解も出来ないようだな
関係ないことにしようとしてもバレバレですよ無能図書館職員ご本人様
こうあるべき!!なんてほざいてて時給1000円、しかも面倒臭い資格とキャリアも必要とか
低能なお前等じゃ逆立ちしたって取れないだろうが、ねw
こいつも捨てられちまえ
保管スペースや管理の手間の問題もあるし、やっぱり最初の寄贈先が間違ってたんじゃないか?
国立でなくても県立で十分だぞ
郷土史を含むその地域の民俗学的史料ならば広域で含まれうるもう少し大きい近隣の市立でもいいだろうし
というかさっきから国立国立連呼して町立との中間が抜け落ちてる奴はみんな同一人物なのか
実際に起きてるからそこ何もおかしくないんだよなぁ
本気でお頭が良さそうだし自分で書いてて滅茶苦茶だと思わないのなら病院へ行く事をお勧めするよw
これはあくまで国際文化会館図書室の場合。
総人口8000人しか居ないど田舎の町立図書館でここまでの条件求められてるわけ無いわ。
ましてやこの町の場合は図書館が単独の施設じゃなくていわゆる市民交流センター的な交流施設を兼ねた建物になってる辺りそちらの職務も兼任だろうし司書の資格が必須かどうかも怪しいわ。
幾ら外野が理想論語ろうと「現実」の経営実態は変わらんのよねw
ざーんねんでしたーw
結局どこも引き取り手がねえよ
それをやらなかったのは単に職員の怠慢なんだが「お前が管理しろ」「予算を出してやれ」「寄贈する場所が間違い」とか問題を履き違えてるアホは何を言ってるんだ?
ここだけじゃないでしょw
他もどっこいだし司書とかきついだけで特別役に立たないからこの手の無能塗れでもおかしくねえしなw
お前の常識論は誰も聞いてない
こんなレベルのことが頻繁に起きてるわけねーだろ
病院行くのはお前だ
すごいブーメランだな
行政サービスの建前上一通り揃えてるだけで町村レベルで図書館が必要かどうかで言ったらいらんと思うわ。
あの・・・司書の資格がないとそもそも図書館を管理ができません
なので「資格がある」「司書に求められる仕事はできる、経験済みである」のは確実なわけです
(それが司書の資格を取るハードルと、司書のなり手を狭めてはいるのですが)
それが答えだからさw
う~ん、百歩譲ってライトノベルなら借りて読んでやってもいいよw
だから本という形態を取ってるんだけどな
町の図書館じゃだめだろ
「うちで不要だから引き取ってよ」なんて常識は聞いたことねえしどこも迷惑だわ
大体どこの図書館もほしがる本は同じ新刊だからな
資料性がそもそもそこまで高くなかったんでしょ
この研究者とやら叩けば埃が出るかもなw
田舎の図書館だからの問題じゃなく
図書館としてやるべきことをやらず、やっちゃいけない事をやるという信じられんことしてるのが問題なんよ
そもそも蔵書が多すぎて図書館に入りきらないというだけなら別個に倉庫だけ用意してそこに保管しておくことも可能
気温や湿度だけに気をつけてればとりあえず積みっぱなしでも何十年かは痛まずに保存はし続けられるしな
その予算すら付かないとなると、それは町の予算が圧迫されてるから町の小さな図書館の運営もできないって事になる
だが今回はそういう事情とかじゃない 「職員が勝手に捨てた」というのが大問題
…まあまだ「管理し切れなくて泣く泣く処分」という嘘や誤魔化ししないだけ正直に謝罪したとも言えるのだが
市民「市立図書館充実してほしい」と3000万円寄付→使い道に困り1760万円で美術書一冊を購入
兵庫県たつの市は、1冊1240万円のイタリアの美術書「ミケランジェロ ラ・ドッタ・マーノ」を購入し、市立龍野図書館で所蔵することを決めた。
その倉庫はどこから出てくるのよ。
図書館が満杯になったら勝手湧いて出るんか?
便利やな。
無理やり擁護してるアホは何をやりたいんだ
現実受け止めて明日はちゃんと病院行けよ?
ああいうとこは大体主な利用者層(親子連れや年寄り)が普段使いするような選書や維持管理が行政からも利用者からも求められるんだから
郷土資料館とか政令指定都市の中央館とかに持ってきゃ良かったんだ
どっかの適当な倉庫借りるだけだったらいくらでも可能だぞ
まあ倉庫よりはコンテナの方がいいが(エアコンなどは湿度管理に付ける必要あるが)
「勝手に捨てた」ってのも本当だかどうだか
兵庫県はいろいろと斜め上のことばかりやらかす関西一の問題児やから。
だからその金はどこから出てくるのよ。
行政はそんな予算は付けんぞ
適切に選書・廃棄して持てるスペースで遣り繰りするのが大前提
今使わなくてもいずれ蔵書を更新するときとか
図書館の内部設備を更新や改修するときとか、デジタル化する予算に回すとか
そういうのに使えばいいのになんで無理やり無意味に高い本買うのかね…
みんなパーフェクト・ヒューマンに憧れているんだよ。
だって兵庫だもの。
司書って資格があっても実際はコネが無いとなることが難しく有能かどうかなんて関係無いそうだし。
年間の倉庫利用料と空調管理の電気料だから別にそこまで高いわけじゃないが?
片田舎の歴史なんて興味ないくせにおまいう
今は民間の業務委託の契約社員が殆どだよ
司書志望して役所入ったって専任でずっと関われるような人事はまず無いし
本来の図書館司書がいるのは私立図書館と国会図書館だけだよ
倉庫に置いとけばって廃棄せずに倉庫増やしていったら倉庫も無限に増えていくだろ。
あの…普通に図書館内部の設備の費用とかも出てます…
限られた予算でやりくりしてる現実見てない人に言っても無駄
その本から得られる知識によってより高度な研究が出来たり成果が出せるようになるのが本当の価値なんじゃないの?
重複してる本やそれなりに世の中に出回ってる本ならともかく、珍しい本は捨ててもいいものか、もっと大きな図書館に預けるべきものなのかしっかり調べるべきだったと思う。
寄付した人も、別に保管庫代わりに図書館を利用しようとしたのではなく他の有望な誰かに自分の資料を役立ててほしかったんじゃないのかな…
>コンテナの方がいいが(エアコンなどは湿度管理に付ける必要あるが)
所詮その場しのぎの設備じゃ空調が職員が気付かないうちに壊れててカビ生やしてる末路が見えるわ。
金額の問題じゃなく
業務委託で年間決められた予算で運営することが行政から求められてるから施設の維持・書籍の購入以外に予算は使えないのよぼうや
余計な倉庫借りる予算下さいなんて言ったら管理能力不足で次の入札外されるまであるから無理
そもそも絶対に廃棄するななんて言ってる奴どこにも居ないんだぜ
一人で何かと闘ってる、無能とかボケとか病院行けとかすべて自分に返って来てる奴以外
保管が必要な史料とかだったらそういうところに引き取ってもらう、収蔵し切れなければ別個に保管用の倉庫用意するっていう手段もあったのに
それを模索しないで職員が廃棄(廃棄する本の確認を図書館の責任者である館長が把握してないわけはないし、廃棄そのものもコストかからないわけはないのでこの件は色んな部分でおかしい)してるから
こうまで突っ込まれてるわけで
いやあのね、図書館はちゃんと司書の資格持ってないと管理できない
んで司書の資格持ってるからには、「本の価値がわからなかった」というのはあり得ない
だから「わからなかった」んじゃなく「単に仕事したくなかった」だけで
委託されてようとなんだろうとこれ確実に職員クビ案件だよ
書籍の選定・廃棄は除籍担当が行うので館長が1冊1冊の内約まで知ってるなんてことはまずありません
司書の資格取るのに書籍の歴史的価値を知ってる必要は無いからなぁ
だからそれができないというのは図書館の運営予算が捻出できないくらい自治体の予算が逼迫してるということで
それによってしょうがなく廃棄せざるを得なかった、という理由で謝るってるならしょうがないねで済んだけど
これ職員が独断で捨ててるという案件だから問題になってんのよ?
最大手のTRCなんかは司書資格もって無くても採用されるぞ。資格があるとなんと時給が50円アップだ
安易に廃棄していい本だなんて決められるわけがない。
問答無用で廃棄していいのは、
清水鉄平 著『はちま起稿: 月間1億2000万回読まれるまとめブロガーの素顔とノウハウ』
だけですよ。
三年以上司書補としての勤務経験ないと資格とれないので
書籍に歴史的価値があるものが存在するってことを知らない司書は今までどんな所で働いてきたんだっていう普通ありえん事態です
大学で所定の単位取るだけで取れるぞ
司書は本の内容や価値まで把握しなきゃならないとか言い出したら
司書はすべての本を読破しなきゃならなくならね?
すげー無茶振りだと思うわ。
次の三つの方法のうちどれかに該当すれば資格を取得したことになります。
1)大学(短大を含む)又は高等専門学校卒業生が司書講習を修了し資格を得る。
2)大学(短大を含む)で司書資格取得に必要な科目を履修し卒業を待って資格を得る。
(→これには通信制・夜間・科目等履修を含みます)
3)3年以上司書補としての勤務経験者が司書講習を修了し資格を得る。
大学行かずに取るのが難しいだけで大学で取れば楽勝臭い。
・司書資格無い職員は選書等の業務は任されない
・接客や配架書架整理等のみで3年の勤務経験積んじゃう職員もいる
あとはわかるな?ご高説はごもっともだが今の司書職の実態が全体的にだいぶ理想とは違うものになってきているのが現実
公民館などに併設されている図書館などの場合は確かに司書資格を有するものを置いてなくてもよいというか特に法で定められてないのでその義務や規則もないが
しかし実際に本を管理するのに結局司書の業務内容は知っておかないとならないというか同じことする以上
普通は司書の資格を取ることになるぞ
ていうか取らない理由がない…
チェーン店だと二束三文w価値のわかる場所に持ってかないと無駄になる
講座に20万とか取られるんだよ
そんだけ掛けても自給がちょっと上がるくらいだから持ってない人で後から取得しようとする人は本当にごく稀
どうせ、司書も縁故ばっかりの使えん人間ばかりなんだろうな。
>・接客や配架書架整理等のみで3年の勤務経験積んじゃう職員もいる
ダウト
司書講習受けるんで司書に必要な仕事がわからないってのは居ない
というか講習の必須科目に情報サービス論や図書館情報資源概論ってのがあり、図書館が情報や資料の収集を目的としていることと
資料として収蔵している本が存在することを知らない奴はおらん
読む必要はないが価値を調べるくらいはできるわな
少なくとも廃棄処分する前にw
貸し出し記録だけで充分。
図書館管理の仕事する上で司書の資格持ってないとできないこともあるので
実際には業務上、司書の存在は不可欠です
確かに普段の業務では司書ではない職員が図書館を担当していることがありますが
その場合も書類上では司書の資格がある人が管理責任者(報告を受けるだけで普段は図書館業務手伝ったりしない)になっています
なので司書の資格を持っていない人のみで図書館業務を請け負うなんて状態はありえないかと・・・
この図書館は町が編纂した郷土史とか漫画じゃない日本の歴史本とか図説昆虫図鑑とか広辞苑とか
そういうのまで廃棄していることになりかねなくて
ほんととんでもない職員だな…
利用頻度低いからって不要な本じゃねえだろ…
中央館は仕事の出来るベテランおばさんばっかだけど分館は新卒~アラサーくらいの娘が多くて楽しかったわ
売ればいいのに、理解不能な自己満足。しかも紛失が発覚したらグチャ愚痴w
寄贈=あげたもの
老害の極み
「町立に2000冊寄贈」って時点で頭沸いてるわ
この事件の根本的な部分はそこなんだよね
利用頻度だけで蔵書を選択するなら極論漫画図書館にでもしてろって事になってしまうし
年間1万人が利用する本からしたら年間1000人も利用する本が「利用頻度少ない」で廃棄されてしまう事になりかねない
そもそも今の時代は個人で本を入手するの難しいわけじゃないんだから、図書館に求められてるのは
むしろ絶版された古書や一般には入手が困難な専門誌とかを閲覧できる文字通りのアーカイブ性だろうに
本当は価値ある本なのにそれが分からず捨ててしまったって事ならそりゃ図書館としてダメだなぁ…
せめてそこにある情報だけでも撮影なりスキャンなりして保存されてたら良かったんだけどしてないよな多分。
そうなってくると、アーカイブとしての電子化じゃ、価値がなくなってしまうよね。
書架や書庫に余裕の無い小規模館なら横断検索で県内にあるから廃棄、なんてのも普通にありえる判断だよ
大きい図書館ならまだしも町立の小さい図書館に誰も読まない本を押し付けたって管理するコストも置く場所もないだろ
こんな場所でうだうだ喚いてたって意味も価値もないけどな^^;
どうせ何も行動しないでしょお前等
「歴史的に価値のある資料が大量に寄贈されたので2000冊ほど書架を割きます」なんて判断したらそこを普段使いにしてる住民が割を食うわけで
最初から県庁所在地の中央館にでも持ってくべき案件だった
歴史や民俗学だってんなら、もっと長期に渡って維持管理できそうなところに寄贈しろと思うわ
そもそもどんな本だったの?結論ありきのこういう誘導的な記事は気にくわない
今回のはそういう問題じゃねえだろ
近隣の古本屋チェックすべきでしょ
市民にとって利用頻度の低い価値の無い本から税金を守ったんだから
町立図書館ではなく、県立図書館
なりに寄贈しておけば…
町の図書館なんて貴重な本を集めるとこじゃなくて無料で本を読めるとこあつかいなわけで
後の世には工口本しか残す価値がないて事になるな
本人が貴重といっている芥川の全集なんて後の時代に作られたもので別に貴重というわけでもない
おける倉庫に限りがあるのだから捨てられても仕方がない
利用頻度が低いというのも価値を決定する理由の一つだよ
民俗学の会報だって学会員なら皆持っているものだし、町立図書館で必要なものとも思えない
これを書いた記者が読者を誘導するような記事に見える
ここを見るだけでもそれにつられている人が多そうだし
なんで無知なのに独断で行動するの?
今回の件で書物を寄贈した爺さんは美術館を運営する館長だぞ。
その日常的に美術を扱う人間が貴重と言ってるんだから、相当なものに決まってんだろ。
お前は尻を拭く紙と区別がつかん土人か何かか?
まぁ寄贈先を熟考しなかったこの爺さんにも呆れるがな。
価値が高いものはそれなりのとこに寄贈するか寄贈の際に貴重なものであると話して
そこできちんと管理できるかしかるべきところに送ってもらうかした方が良さそう
ああ、もったいない
それか返すとか
本の価値もわからない奴が図書館で働くなんてゆとりどころの話じゃないし実は売り飛ばしたんだろ?
それにしても、猫に小判は、もったいなかった。
2,000点も寄贈するバカの方が基地外
確かに見る人も少ないだろうし、知識がある人も少ないだろう
価値があるなら価値のわかる人間に贈れば良かった
他人を信じると不幸になるいい例だね
県立図書館なら違った対応になったろ。
職員の質が全然違うぞ。
町立程度の図書館にコストかけて管理しろというのは無理がある
妻の遺品みたいなゴミ1800冊が処分されたんだろ、妥当
この職員にとっては使用頻度が低いものは価値が無いのか
やべー脳みそしてんな
向こうも在庫で赤字出したくないし
相手も等しく価値が分かってくれるなんて在り得ない。
価値が分かってるから消えたとか
無いか
今の図書館はただの貸本屋なんだぜ?w
寄贈者に連絡できなかった、管理し切れなかったのは問題だけど
小さな図書館にそんなに大事なものがあるとは思わなかったんやろ
最初から受け取り拒否した方が良かったかもね
ねーよ、定期的に処分すなきゃ大変なことになるだろ
自分で保管するのが大変なら図書館へってのを鵜呑みにでもしたんじゃないか、この爺さん
そもそも寄贈理由ってのは「自宅に置いておけない」「自分の死後散逸・廃棄を防ぐ」ためが殆どなんだよな
貴重な資料なら町の図書館じゃなくて民族資料博物館にでも寄贈したほうがいい
大した予算もつかない町村の図書館に(自称)貴重な品を預けた方が悪いと思う
おまえもなw(^o^)
管理できないから寄贈したんだろ?
は明らか考え方が足りない発想
おまえがなーw(^o^)
素人で本の価値が分からないなら、普通は専門家を呼ぶだろ
何もせずに捨てるってただのアホだな
ゴミ箱みたいな図書館に送った自分が悪い。
せめて都道府県長にいけよ。そこなら大抵保存の価値を選別してくれただろうよ。
寄贈されて価値がある本だからと残すと市民が読む本よりも寄贈されたために捨てることのできない本の方が増える。
正直捨てられても仕方ないと思う。
元々の図書館が大きくて蔵書が10万冊とかなら問題少なかっただろうけど、1万や2万の規模んとこに2000冊は負担が大きすぎるわ
なんでこんなのが図書館で働いてんだ
実際には千冊余りをガッツリ売って身銭にしてるからバレた時に捨てたとしか言えないんだろうなとしか思えんわ
蔵書の限界から苦渋の選択で捨てたんじゃなく、なんも知らん奴が勝手に捨ててんだよw
そういう判断はそもそもされてないし、その場合でもしかるべき別の引受先を探すのが当たり前なわけで。
文化にたいしての考え方としてはまあいつも通りだな。
言ってないんなら図書館側が悪いし言ってるんならただのクレーマー
全てが本当の意味で貴重な書籍だったかも不明だし。
毎年倉庫でも国の金で買えば良いのか?
それに研究者が国会図書館じゃなく地元に寄贈したってことはいい顔したかったんだろ
それを破棄されて面目丸つぶれで怒っているだけのこと
君は取れないのに?
町立だから保管場所に困るのは理解できるが、いきなり捨てちゃえという安易な発想に走るのはちょっとな
価値あるかどうかなんて調べりゃすぐわかる事だし
今の市区町村立規模程度の図書館の除籍基準はほとんど自治体内の他館含めた蔵書のバランスと利用頻度重視
普段から利用する地元民の希望に沿いつつ幅広い分野の本を提供するのが仕事なんだから
民俗資料館か何かに寄贈しなかった爺さんが悪いわ
だったら自分で図書館作っとけ!
町の人口的に1日5~6人前後で回してるだろうけど、4ケタもの冊数の捨てる物に人手と時間を割く余裕は無いわ
お前も本の価値なんて理解出来てない癖にな
貴重なものならちゃんと申し送って寄贈するか、価値を認めてくれるところに寄贈しないとな。
寄贈した人が浅はかだったということだろう。
今日出たはずだけど、どこにあんの?って聞いたら返本の箱のなかに入ってたよww
もう通販に切り替えたから探す必要もなくなったけどな
そんな本に価値なんてない!とか一生懸命なのはなんなん
保管スペースだって有限なんだし、それだけ古いものなら装丁とかの保全も必要になる可能性だってあるでしょ
そんなのは町の図書館には荷が重すぎるわ
大学図書館や博物館の仕事だ
良く読めよ
普通の事態じゃねーよ
災害復旧の際のことだ
バカなの?
利用頻度が少なければ廃棄で間違ってないと思うが
専門家はそれ理解してへぼい所に寄贈はやめとけ。
パートのおばちゃんでも分かるくらいその旨メモ貼っとくとかしなかったんか?
寄贈という名目で、図書館を本棚代わりにするのは疑問を感じる。
お前ネットのソースでなんでも納得すんの?
(サヨク職員がサヨク的思想にあわない本を、一存で大量に破棄した事件)
近所のおばちゃんがパートの代わりでいるのかいないのか知らん連中がまた不労者いるわとか言ってるレベルに近いあほそんな連中と一緒に知らないふりしとけばそれでいいでやりすごしてきて生きてんのかってぐらいのあほどうしようもありませんわ
ある程度大きい所で専門家いる所に寄贈するべきだったな
司書でもピンキリだろうし
なぜ手放すの?wwwwwww
どうせ寄贈した奴の自己満
管理だって負担かかるんだから無駄と思ったら処分されるのもやむなし
それが不満なら自分で貸し本屋でも開いてしろ