記事によると

・アメリカ・ニューヨークを訪問している安倍首相は日本時間21日夜、金融関係者らを前に講演し、日本の高齢化や人口減少について、「重荷ではなくボーナスだ」などと強調した。

・安倍首相「日本は高齢化しているかもしれません。人口が減少しているかもしれません。しかし、この現状が我々に改革のインセンティブを与えます。日本の人口動態は、逆説的ですが、重荷ではなくボーナスなのです」

・また、安倍首相は「日本はこの3年で生産年齢人口が300万人減少したが、名目GDPは成長した」として、「日本の人口動態にまったく懸念を持っていない」と強調した。

・また、「日本の開放性を推進する」として、「一定の条件を満たせば世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」とアピールした。



この話題への反応


・は?全く意味分かんない。

・我々世代の年金を100%かけた分だけ返してくれるならボーナスだと思う。

・こんな希望の無い国て、何を適当な事を。(O_O)

・この人本当に大丈夫なんだろうか、、、

・概ね好感。暗い見通しばかり口にするようではトップは務まらないから。移民が増えるのは当然のなりゆきだし、日本人は日本の正史を学ぶ時機が来たと捉えるべきだね。

・で、でたーw課題先進国奴〜www

・自民党は迷惑なのだが高齢化は。人気取りかな。

・名目GDP増えても社員の給料増えてないし、その給料から年金引かれるし、生産年齢人口の特に若い世代は間違いなく重荷なんですが…














老人達にとってはボーナスステージ?

流石にどの辺がボーナスなのかちょっとよくわかんないですね・・・