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カナダ造幣局の職員 約1800万円相当の金を直腸に隠して盗み出す - ライブドアニュース

カナダ造幣局の職員が、約1800万円相当の金を盗み出していたことが発覚。過去数カ月の間、金を直腸に隠して警備を潜り抜け、盗み出していたという。職員は11月9日に判決が下される予定だ

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記事によると

・カナダ造幣局の職員が、約1800万円相当の金を盗み出していたことが発覚

過去数カ月の間、金を直腸に隠して警備を潜り抜け、盗み出していたという

・その男性は、窃盗や犯罪による利益の洗浄、盗品所持、信託違反など数々の密輸の罪に問われることになる




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造幣局職員が金を持ち出しか、隠し場所は「体内」 カナダ

カナダ造幣局に勤務していた職員が、直腸の中に18万ドル(約1800万円)相当の金を隠して盗み出したとして起訴され、公判が行われている。起訴されたのは造幣局の職員だったレスター・ローレンス被告。「パック」と呼ばれるクッキーほどの大きさの金地金数個を造幣局から持ち出して取引業者に売り、数カ月で18...

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記事によると

・ カナダ造幣局に勤務していた職員が、直腸の中に18万ドル(約1800万円)相当の金を隠して盗み出したとして起訴され、公判が行われている。

・起訴されたのは造幣局の職員だったレスター・ローレンス被告。「パック」と呼ばれるクッキーほどの大きさの金地金数個を造幣局から持ち出して取引業者に売り、数カ月で18万ドルを稼いでいたとされる。

・検察側は、厳重な警備に守られた建物からどうやって金地金を持ち出したのか調べる過程で、同被告が使っていた職場のロッカーからワセリンを発見。公判の証言では、ローレンス被告はほかの職員に比べて金属探知機に反応する回数が多かったにもかかわらず、いつも身体検査では何も見つかっていなかったことも分かった。

・地元紙オタワ・シチズンによると、検察側は同被告が尻の穴にパックを隠していたために検出を免れたと推定。これを立証するために、警備員が実際にそのアイデアを試したという。






記事によると

・金地金とは

金地金とは、いわゆる金の延べ棒のことで、ゴールドバーとも呼ばれます。金地金は希望に応じて数種類のサイズが用意されています。1kgバーだと、おおよそ450万円ほどの値段になります。






この話題への反応


・カナダ造幣局員が金を持ち出し→金属探知器で検出されず→まさかの隠し場所がケツ(体内)→裁判で立証するため関係ない警備員が試す←ちょっと何言ってるかわかんない

・...警備員の仕事って、大変なのね....

・趣味と実益かよ?w

・アレを黄金と呼ぶわけだ

・ドーベルマン刑事スタイル

・なんてプレイしやがるw 外人はレベルたけーな!

・警備員の仕事熱心さに敬服








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コメ

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札じゃなくてインゴットかよ!後ろの穴ガバガバになってそう

警備員も試すのか(困惑)






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