記事によると

・とんこつラーメン専門店『一蘭』は29日、米ニューヨークに米国1号店「一蘭 NY ブルックリン」を10月19日に出店すると発表した

日本と同じ味のラーメンを1杯2千円弱で提供する

・また、店には工場を併設し、麺やスープを製造する

・全体の投資額は約14億7300万円












この記事への反応


・ブルックリンでこの値段かあ。物価高いなあ。
昔はマンハッタンで99セントのコーヒー飲んでたのに。

・そんなに金出すラーメンじゃない。

・反響が気になる。ヒットするかな?

・ラーメン1杯に2000円はさすがにないわぁ、、
なんだけど、NYは超物価が高いって聞くし、このくらいなら普通なのかな

・おおぅなかなかのお値段で。とりあえず近くの店にそのうち行こうかな。

・一蘭は日本でもかなりボッタクリ価格だからね。

・そんな値段で食べる人いるのか?

・元々あちらでは九州とんこつ系の店ってそこそこのお値段らしいね。一蘭は物珍しさで国外でもちょっと知られてる印象。

・日本のピザがクッソ高いと言うのと同じ現象な気もするw

・日本に生まれて良かったと思った








天然とんこつラーメン専門店 一蘭(いちらん)は、福岡県福岡市に本社を置くラーメンチェーン店である。

スープはとんこつである。注文は食券、味・麺の堅さ等(下記詳述)はオーダー用紙を使用する。また、海外からの観光客向けに英語・中国語・韓国語のオーダー用紙がある。会員制だったころは店主がすべての客の好みを覚えていたのだが、不特定多数を相手に復活した際に導入された。
オーダーできる点は、当時よりもパターンが増え以下の7つである。
味の濃さ(うす味・基本・こい味)
こってり度(油の量:なし・あっさり・基本・こってり・超こってり)
にんにくの量(なし・少々・基本・1/2片分・1片分)
ねぎの種類(なし・白ねぎ・青ねぎ・ミックス)
チャーシューの「あり」か「なし」
秘伝のたれの量(なし・1/2倍・基本・2倍・記入式)
麺の堅さ(超かた・かため・基本・やわめ・超やわ)

基本的には食券購入による前金制だが、箸袋に品名と料金が印刷されており、食券が無くても追加注文が出来るようになっている。この場合、自席前方にあるボタンを押すことで店員が来るので、料金と一緒に提示する。













日本だとラーメン1杯800円くらい

向こうの物価を考えれば普通なのか・・・?