記事によると

・上半期(集計期間:3月28日~10月2日)の市場規模は、前年度に比べて数量でハードが8.8%減の177万台、ソフトが16.8%減の1,235万本と、9年連続で縮小する厳しい結果となった

・機種別で見ると、PS4は42.2%増の475億円と大きな伸びを示したが、これまで市場を牽引していた3DSが31.7%減、Wii Uが53.6%減、PSVitaが9.4%減とその他ハードは軒並み縮小した。

・その結果、任天堂とSIEの構成比率を見ると、2015年度は任天堂:SIE=52.6%:47.0%であったが、今年度は任天堂:SIE=38.8%:61.0%とSIEが逆転。

・また据置機と携帯機の比率は、2015年度が据置機:携帯機=48.3%:51.7%だったが、今年度は据置機:携帯機=54.5%:45.5%と据置機が逆転するなど大きな変化が生まれている。



この記事への反応


・やっぱり任天堂は早急に新ハード投入しないと、取り返しつかなくなるぞ

・据置が携帯機上回るって久しぶりじゃね?

・国内でも据え置き比率が高くなってきてるのか

・「収穫期」のはずだよなあwiiu















はやくNXを出さないと取り返しの付かないことになるぞーーーーッ!!











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