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『デスノート』連ドラに続き、なぜいま続編をやるのか

映画『DEATH NOTE デスノート』の続編『デスノート Light up the NEW world』が29日に公開される。

www.cinematoday.jp
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記事によると

  • 『デスノート』といえば日本テレビ系で連続ドラマ化されたことも記憶に新しいが、今回の映画はそれとはまた別物。なぜこのタイミングで続編をやることになったのか? 前作に引き続き本作を手掛ける同局の佐藤貴博プロデューサーが語った。

  • 「オリジナルストーリーでは、今の日本ではなかなか大きなプロジェクトとしては成立しにくい。強引に成立させたとしても、多くの人に観てもらえるような大きなエンターテインメントにはならないかもしれない。信介監督もかなり悩んだようですが、リメイクではなく、原作にはないオリジナルストーリーというところにチャレンジする意義を見つけた」という

  • その頃、偶然ドラマ班の方でも『デスノート』をやりたいという話が持ち上がったという。「わたしとしては、連続ドラマとの連携も面白いかと思っていたのですが、ドラマ班としては新キャストで月とLを連続ドラマでリメイクしたいという希望でした。
    でも、わたしの中で夜神月は藤原竜也、Lは松山ケンイチ以外いないので、2006年映画版の死神リュークのCGデータをドラマ班に貸すなど連携しつつも、ドラマはドラマで、映画は映画で進めていこうとなりました」。
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反応



わかる

映画が最初にやったからそういうイメージの人は多いと思う

こだわりがあっていい

偶然デスノートの映像化が別班でも上がったの?











たまたまドラマ班と同時期に構想が上がったのかこれ



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言うてドラマ版の方も良作だった


最期まで忠誠を貫いた魅上の行動は原作より行動に一貫性あってよかった





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