話題のツイートより
ヒョロワさんに語彙力ない小説頼まれたのでとりあえず置いておきます pic.twitter.com/aiEpJ9UiZH
— らっっっかん (@rakkan_399) 2016年10月7日
@rakkan_399 なぜか需要があってしまったようなので続き書きました pic.twitter.com/evfro7L90u
— らっっっかん (@rakkan_399) 2016年10月10日
@rakkan_399 書いてたらよく分からなくなってきましたが3話終わりました pic.twitter.com/w0ZDu0aoUT
— らっっっかん (@rakkan_399) 2016年10月10日
反応
・語彙力ないのであれですが何かもう続きを読みたみしか感じないです
・特に最後のしんどみがあるが最高に語彙力なくて最高に好きです
・どういう顔していいのか分からなくなる程の語彙力のなさwwww
・相棒「Oh...」 俺「これでも何故か伝わるって日本語すごい」
・ひどいw
日本語のレトリック―文章表現の技法 (岩波ジュニア新書)
posted with amazlet at 16.10.10
瀬戸 賢一
岩波書店
売り上げランキング: 2,578
岩波書店
売り上げランキング: 2,578
意図的に下手書きして笑わせる系の一発芸だな
↑
こういうのも大事だよね
どれだけスゴい小説になるのか読んでみたいね
本来の意味で
ただの下手くそが書いた文になってるよな
確かにそうだけど、知ってる語彙が少ないと
同じ表現の使い回しが多くなっちゃうのも問題かな。
読者としては「またこの言い方か」ってテンポ悪く思えてしまう。
が凄い。これ系の意味で。
「ぁぃりは階段を上ると、目の前にィケメンが立っていた」
「ぁぃりの表情は(*´ω`*)だったw」
僕はプラスチックで出来た黒光りしているVITAを必死にシゴいた
一人称作品で秀作だったのは會川昇のガンヘッドかな
丁寧な小説だよなあ。ちゃんと伝わってるもの。
本物は、あれ、これ、が何さすのかわからならないからなあ
あかほりさとるのことかーっ!
ピンポイントでなら「シュっと入る」とか「すごい○○」とかの表現の可能性を感じる
このサイトに書き込みしているやつらの普段の書き込みからみると、大体同じ
レベルかもな。
ごめん読むのめんどい
辛さ→辛み
上ならまだわかるけどさ、さすがに使い分けくらいしてくれよこれくらいさ
まとめろ
まぁはっきり言えば小説じゃなくて日記w
以前あった「アタシ彼女」みたいなオチが待ってそう
実在する小説なんて誰も言ってねえんだよなぁ・・・
話題にする事でもねーよ
読者が分かる程度に崩してるから全然アリ
むしろこれで一本出せてれば話はオーソドックスでも売れたんじゃないかな
ネットのネタとして消化してしまったのが勿体無いぐらいだわ
詩のほうがわかりやすいけどな、適当な言葉でもリズムよく並べたほうが小難しい言葉のやつよりも読みやすい聞きやすい
戦場、カメラマン、みたいな、喋りに見える、こんなやつら、な 。
そのうちそういった事情が忘れられてこの画像だけが独り歩きしていって
今のラノベの現状wwwwwwwwwwwとかいうタイトルでどっかのまとめサイトにのりそう
ヘタクソな文章の例としては失敗している
はちまをみてれば
これが日本の普通だってこと良く分かるし
こんな小説そもそもないぞ
後はほかの人が言う通り意図的に描いたんだろうな
もしくは在日が書いたか
ゲートとかはたらくとか、かなりそういう手合いは多い。
ツイッター民が創作した文章だぞ? 書籍販売されてる小説でもないし、小説サイトで公開されている作品でもない。
のパクリかよ。
小説なんだから創作物に決まってるだろ
何を言ってるんだお前は
ネタ小説としてはイマイチかな
大袈裟な表現で飾っているだけで、どこがどうかという具体的な描写がろくにされていない。そのくせ、石ころがというどうでも良いことは少しだけど描写してある。
語彙力以前の問題で小説としての体を成していない気がする。
まあ、面白いサンプルではあるんじゃないかな。
あれは本当に酷かった
本当にゴミカスな文章ってドビャーとか擬音ばかりだからね
泥棒かよ
ラノベ作家って本気で書いてもこんな感じだろ
むしろこれより酷いラノベなんかごまんとあるしな
最近はこんな喋り方だし
語彙力が少ないというか、口語で小説を書くとこうなるって感じ
ケータイ小説とか素でもっと凄いのあるだろ
語彙力のない本物は、こんなもんじゃないと思う。
もっともっと自由でいい
安い芸人語、若者語使う奴多すぎ
ネタにマジレスする暇人たち
朝起きて学校に歩いた
トコトコ……
すると前からヤバい黒髪の美少女が歩いてきた
ぼくはスポーツドリンクの蓋を開けるのをやめた
ジーっ!
ガン見!
(や、やべえ……すげー……好きかも……)
と、思った
シュ……!
その子は駄菓子屋に入った。
それが僕とその子の一度目の出会いだった
語弊力がないってのはこういうことじゃね?
ごへい【語弊】
言い方が適切でないために起こる弊害。誤解を招いたり、不快感を与えたりする言い方。
「語弊力」などという言葉は存在しない
多分お前は「語彙力」と言いたい…んだよな?それとも俺が何か勘違いしているのか?
小説なんていう他人に見せるレベルのものじゃない
頭悪すぎる