記事によると

・IGNがポケモンサン・ムーンを2時間プレイする機会を得た

このゲームはポケモン第一世代のノスタルジアに訴えかけている。最初のポケモンを捕まえてもいない時点で長いカットシーンが挿入され、アローラ地方の島の守り神"カプ・コケコ”が登場。今の自分では到底手が届かないような大きな存在が近くにいる感覚、未来を思わせるようなこのシーンは、アニメの第一話でサトシがホウオウを目撃するシーンを思い出させた

・カメラワークはこれまでのポケモン作品よりもずっと複雑な技術を使っており、キャラクターにカメラが近づくと、グラフィックの粗さがやや目立つが、映画のようなシーンには引き込まれた(ゲーム本編が3DSの3D機能に対応していないことにも言及しておこう。ただその事実がこの体験を損なうことはなかった)

・バトルインターフェースはもっとも大きな改善点で、一目で攻撃の効果や、バトルフィールドにいる全てのポケモンのHPの変化をトラックすることができた。そしてYボタンを押すだけでボールを投げることができるようになっている



3D機能は、ポケファインダー内でのみ機能するようです





ポケファインダー
http://www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/collect/160906_01.html

01.png

02.png




この記事への反応


・ゲーフリって3D表示にだいぶ控えめだよねぇ...

・バトル中も立体視ないんだ……。

・立体視はポケファインダーのみ対応なのか… まぁ主観視点のモードで対応されてるだけマシか…















最近のゲームって立体視対応してないの多い気がする

2DS推し始めてるし、やっぱり立体視いらんかったんや・・・