引用画像

【海外発!Breaking News】厳格なヴィーガン母を逮捕 生後11か月の子に「果物、ナッツ、水、日光で十分」(米) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

肌、ボディライン、そして表情もいきいきと美しい女性たちが「ベジタリアンですか?」と尋ねられることも多いアメリカ。今はそれをさらに厳格化させ、乳製品、卵も摂らないというヴィーガン食も人気を呼んでいる。また家族にもそれを強く勧める女性も多いことから、子供が巻き添えを食う形で栄養不足に陥るケースももちろんある。この

japan.techinsight.jp
全文を読む

記事によると

・肌、ボディライン、そして表情もいきいきと美しい女性たちが「ベジタリアンですか?」と尋ねられることも多いアメリカ。今はそれをさらに厳格化させ、乳製品、卵も摂らないというヴィーガン食も人気を呼んでいる。

・ヴィーガン家庭で親が食に対する徹底したこだわりを見せた場合、成長期の子供にとっては大切なたんぱく質供給源となるはずの肉、魚、乳、卵といったものが食卓に並ぶことはない。そんな中で育つ子はどうしても小柄で鉄分やビタミンBといった重要な栄養が不足してしまうため、アメリカではそれを虐待と位置づけて親から強制的に引き離すケースも増えている。

・このほどペンシルベニア州では、33歳のエリザベス・ホークという母親が逮捕されたことを『Philly.com』などが報じた。

・「自分やわが息子が何を食べようとこちらの勝手。私はヴィーガンであることを誇りに思っています。甘いものやジャンクフードを与える方がよほど害ですよ。息子の皮膚が荒れているのはアレルギーによるものです。」

・こう言って逮捕に抵抗したエリザベスだが、息子はまだ生後11か月。彼女が自分の思いを主張すればするほど、それは家族の健康を願ってというより、むしろ「ヴィーガンを続けなければわが子が病気になる」という強迫観念にかられていることを感じさせるものであった。


・「こんな母親には任せておけない」と顔色も悪いその赤ちゃんを強制的にエリザベスから引き離したのは、別居生活を送ってきた夫のジェリー・ホークさん。

・『CBS News』の取材にジェリーさんの姉ブランディ・ホークさんは、「甥の体にはひどい蕁麻疹のようなものが出ており、いつも元気がなく、運動機能の面ではバランス感の悪さを感じます。何しろエリザベスはフルーツとナッツしか与えない上、水分と日光があれば生きていけるなどと非常識なことを言うのですから」と痛烈に批判している。



この話題への反応


何がヴィーガンだ。ただのカルト狂いじゃねぇか。
乳児にナッツ食べさせてたのか!?虐待じゃねぇか!


向こうのビーガンは怖い。



ビーガンは狂信者多すぎるだろ。
信仰の為に我が子を捧げるとかヤバい。


菜食主義なんて、一言で言えば偏食だろ。
成長期の子供に強要するとか、頭おかしい


ある程度成長してから自分の意思で菜食主義になるのは勝手だけれど、基本人間は雑食だって事忘れんな。











ナッツと水だけってハムスターじゃないんだから

相変わらず菜食主義者は宗教じみててちょっとこわい







バトルフィールド 1 【初回特典】バトルフィールド 1 Hellfighter パック
エレクトロニック・アーツ (2016-10-21)
売り上げランキング: 2