記事によると
- 漫画『不能犯』の実写映画化(白石晃士監督、2018年公開予定)が決まった。
俳優の松坂桃李(28)がダークヒーローに初挑戦する。 - 『不能犯』はコミック誌「グランドジャンプ」にて連載中の漫画。
主人公は生まれも経歴も不詳な宇相吹正(うそぶき・ただし)。
背が高く、黒スーツにワインレッドのシャツを着た、謎の殺し請負人。
呪いや洗脳で相手を殺すため相手が死んでも罪には問われない、とされている。 - 配役は、原作を読んだ映画プロデューサーが、危険かつセクシーな宇相吹を見て松坂を思い浮かべたのがきっかけと話す。
一方の松坂は「もともと気になっていた原作」と原作を知っていたことを話す。
「ヒーローも悪役も演じたことはありますが、その両方の要素を持った宇相吹のようなダークヒーローは初めて」と楽しみな様子。
反応
不能犯実写化するんだ
前に立ち読みだけしたけどかなり面白そうで
不能犯を実写化?!
いいけど、宇相吹さんのあのダークな感じは人間には出せないよ??
ガッチャマンはアレだったけど……
ミュージアムに続いて不能犯も実写化かー
どっちもグロシーン心配すぎる
不能犯実写とか見たい
待って、不能犯映画化はやばい
きてる
連載開始当初から「面白いけど鬱要素多いから自分の周りで自分以外読んでないだろうな」
っていう漫画がまさかの実写映画化にビビる
ぬ~べ~といいグラジャンは実写化に縁あるな
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人気が出ると獲得するのに金がかかるからね。
っていう漫画がまさかの実写映画化にビビる
お?矢口か?
作ってる映画界の連中はパヨク揃いなんだから韓国を舞台にすればいいのにね
殺し屋に依頼したキャラが恨んでた人は本当はいいやつでしたと、味方になってくれた人が自分に殺しを依頼してましたしか無い
少年ジャンプヤバいし
今は小説家のイケメン元俳優がやる様な役だな
間違っても大ヒットしない、映像ソフト化の版権で資金提供側だけ儲けられて
金を出してるんだから好きなだけ原作改変出来て、原作者にも何も言わせない
という条件で探したら、コレになりましたw
番宣に使った漫画本の在庫は出版社側の責任で処分してくださいの路線だなw
最終的には、すいません滞留在庫処分が多すぎて印税払えませんの罠。
実写化しまくりでウハウハだな
監督:白石晃士
に目がいっちゃったよw
実写にしても盛り上がりに欠けると思うぞ
テンプレみたいな愛憎劇毎回見させられるだけだしなあ
ヒーローでもダークヒーロでもないのに嘘はだめだろ
公園のベンチで寝起きする猫キチガイが正しい
ヤバい
むしろかなり期待が持てるんじゃないか?