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7年欠勤の理事長次男に給与3千万円 岐阜・高山短大:朝日新聞デジタル

 学校法人高山短期大学(岐阜県高山市)が、理事長の中村実氏の次男で前常務理事の男性(45)に、今年10月まで7年にわたって約3176万円の給与を不適切に支払っていたことが24日、明らかになり、短大が記…

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記事によると

学校法人高山短期大学(岐阜県高山市)が、理事長の中村実氏の次男で前常務理事の男性(45)に、今年10月まで7年にわたって約3176万円の給与を不適切に支払っていたことが明らかに

・ずっと欠勤していたにもかかわらず、少ない年でも年間420万円を支払っていたという。

・記者会見した野尻嘉朗事務局長によると、男性は2009年4月に常務理事と事務局長に就任したが、同年9月から欠勤。事務局長職は10年に辞任したが、短大は勤務実態のないまま常務理事としての給与を支払い続けていた。

・高山短大は国や岐阜県、高山市から年間約9千万円の補助金を受けている。



この記事への反応


親の脛は美味いか。聞くまでもないか。

個人商店だから何でもありなんでしょ。でたらめでいいなー

理事長の指示ってか…何か韓国の大統領府と同じだな。老害やクズが上にいて、そいつらの都合の良いように下に圧力掛ける。大学だけでなく短大も相当腐ってるんだな

不適切だが不正では無い、家族経営の会社ではやっている経営者も節税対策としてやっているのでは?

7年って…行方不明者だって失踪宣告出来るのに、欠勤?

家族経営の学校法人では、こういうのゴロゴロありそうだよね。。。

親にしたら「困った息子」なんだろうな…。公益的な法人だからといって所詮はファミリービジネス、運営がキレイとは限らない。漢字検定協会事件なんか最たるものだった。












親の脛をものすごい量かじっとる

返還は・・・まあ無理だろうなぁ







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