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「自分の手で容疑者を殺した」 フィリピン大統領が公言

フィリピンのドゥテルテ大統領がダバオ市長だった当時、犯罪容疑者を自らの手で殺害していた事実を明らかにした。ドゥテルテ大統領はマニラ市内で12日に行った講演の中で容疑者の殺害に触れ、「ダバオでは自分でやっていた。私にできるのだから、お前たちにできないはずがないと見せつけるためだった」と公言。「ダ...

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記事によると

フィリピンのドゥテルテ大統領がダバオ市長だった当時、犯罪容疑者を自らの手で殺害していた事実を明らかにした。

・ドゥテルテ大統領はマニラ市内で12日に行った講演の中で容疑者の殺害に触れ、「ダバオでは自分でやっていた。私にできるのだから、お前たちにできないはずがないと見せつけるためだった」と公言。「ダバオ市内を大型バイクでパトロールした。人を殺せるような出会いを本当に求めていた」と語った。

・プロの殺し屋を自称する男性が9月に行った証言によれば、ダバオ市長だった当時のドゥテルテ氏は短機関銃「ウジ」で国家捜査局の当局者を銃撃して2つの弾倉を空にしたとされる。「200発を使い果たしたはず」と男性は証言していた。



この話題への反応


マシンガンを持って街をパトロール 犯罪者を見つけてぶち殺す大統領

弾倉2つで200発って眉唾証言だな。9mm弾100発はかさばるぞ。

 ただの殺人鬼じゃねーかw

「UZI」をウージーとは言わないのだね。大統領は殺人罪で告発されないのか?

一種のダークヒーローだな….











ウジをウージーで始末


恐ろしすぎるでしょ・・・