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PS4「GUNDAM VERSUS」“ブーストダイブ”や“ストライカーセレクト”の追加など、独自の方向性の意図についても聞けたメディア体験会レポート|Gamer

バンダイナムコエンターテインメントが開発中のPS4用ソフト「GUNDAM VERSUS」。シリーズ伝統の2on2によるチームバトルアクションはそのままに、家庭用に特化した独自の展開が予定されている本作のプレイレポートをお届けする。

www.gamer.ne.jp
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記事によると

・PS4用ソフト「GUNDAM VERSUS」のプレイレポート

・これまで通り2on2によるチームバトルアクション。総コストが1000に変更され、各機体のコストも高い方から500、400、300、200に変更されている。

・新たにSPボタンというものが用意されている。1つは、“SPボタン+ジャンプボタン”によるブーストダイブ。これは、ブーストダッシュと同様にあらゆる行動をキャンセルして行えるアクションで、実行すると機体が急降下するというもの。いわゆる“降りテク”がブーストアクションのひとつとして実装された。

・もう1つは、ストライカー・セレクト。αバージョンでは、出撃前の機体セレクト時に、その機体に設定された数種類の“ストライカー”の中から2つを選択することができた。

・すべての機体に共通したシステムが実装されるのにあわせて、覚醒システムやブーストゲージ関連の仕様にも細かな調整が加えられている。

・αバージョンではオーバーヒート状態になると、一切の行動ができなくなっていた。
着地して再度ブーストゲージが回復するまで全く動けなくなってしまう、という調整になっていた。

・覚醒システムについては、「EXVS.MB ON」では「ファイティングバースト」「シューティングバースト」「エクステンドバースト」の3種類が用意されていたが、本作では「BLAZE GEAR」と「LIGHTNING GEAR」の2つが用意されていた。注目すべきは、今作から覚醒の発動によって僚機にブーストゲージや弾数の回復効果があること。













第四世代からコストやオバヒといった基本的な所からも色々手が加わっているのね

参戦機体数が今一番気になる









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