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チーターの数が激減、絶滅の恐れ 研究チームが警告

地球上で最も速く走れる動物として知られるチーターの数が激減し、絶滅の恐れがあるとの研究結果が新たに発表された。「ロンドン動物学会(ZSL)」と米非営利組織(NPO)「野生動物保護協会(WCS)」、ネコ科野生動物の国際保護団体「パンセラ」による研究チームが、米科学アカデミー紀要(PNAS)の最新...

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記事によると

地球上で最も速く走れる動物として知られるチーターの数が激減し、絶滅の恐れがあるとの研究結果が新たに発表された。

・世界に生息するチーターは現在約7100頭。生息地はかつてアフリカ全域から西南アジアに広がっていたが、このうち91%がすでに失われた。

・チームによると、チーターは活動範囲が約48キロ四方と非常に広く、保護区域を設定してもその中にとどまっていない。現在、保護区域内に生息しているのは2360頭程度にとどまると推定される。



この話題への反応



過去に1桁まで数が減ったので遺伝的多様性が無い(全部親戚)ので環境変化に弱いのです。

キリンの次は・・・

1日1頭 3日で3頭 3頭死んで2頭死ぬ 
つかもう中型以上の野生動物は生きられない世界になっちゃってるでしょ 
保護区域に入れたトコで増えはしないんだろうなぁ











CheaterではなくCheetah

行動範囲広すぎて保護も難しいのか・・・