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和田アキ子が仕掛け人　ドッキリ企画に批判続出「パワハラに不快」「ニッチェ江上かわいそう」

年末年始の特別番組として放送されることが多いドッキリ系お笑い番組。「呑気に笑って見ていられる」「家…

netallica.yahoo.co.jp
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記事によると

・年末年始の特別番組として放送されることが多いドッキリ系お笑い番組だが、和田アキ子の冠番組での失態を和田本人から責められるというニッチェの江上敬子に対するドッキリ企画に批判が集まっている

・2016年12月11日放送の『アッコにおまかせ！』に初出演したニッチェの2人に、独自のしきたりとして和田の楽屋を訪れ挨拶をする際に"右手でハイタッチをして、跪いて和田の手の甲にキス"するという嘘の挨拶をさせた。

・次に、生放送で何度かあるCM中、観覧客を楽しませるため江上にネタ見せをするように和田が命じ、不得意なモノマネをリクエストされても必死に披露するというドッキリが行われ、ここでは何とか笑いを届けて乗り切った。

・最大のドッキリは番組終了後で、通常は観覧客に番組グッズのお土産が用意されているが、この日は出演者の私物を抽選でプレゼントするというものだった。江上だけは何も聞かされておらず、観覧客とツーショットを撮るということでその場を切り抜けた。

・しかし、終了後に和田が番組プロデューサーを激しく叱責。謝罪のためにプロデューサーと2人で楽屋を訪れた江上に和田は険しい顔をしながら叱りつけ、涙をこらえながら江上が謝っても、和田は「心からじゃないな、その謝り方は」と睨みつける。

・最後に“ドッキリ”のネタバラシをされると、堰を切ったように江上は大泣きしていた。

・1月2日にこの様子が放送されると、台本通りに演技をした和田は悪者扱いになり、江上に対する同情の声が多く挙がった。





この記事への反応


・今年もダメだな、TBSは･･･。

・いつも思うんだが、ドッキリ企画ってクズだな。参加者も仕事だろうけど。 クズに加担してることに違いは無い。

・うちのオカンがいじめだとうるさかったが、、、

・自分にお笑いの理解力が無いのかと思ってた

・やっぱり話題になってたんだ。他のドッキリは笑えたけど、これだけは笑えなかった。

・バカな視聴者が多すぎて、めっちゃ不快！こういう奴らがテレビをつまらなくする。

・ニッチェのドッキリは全然笑えなかった ただのいじめを見てるようで気分が悪かった その後のドッキリも見る気になれなくて見るのを止めた

・最近のバラエティー、やり過ぎが多い。つまらないのに…

・みなさん真剣に放送見てるんですね。 何故そんなに気になるのかが僕にはわからない。 暇なのかな(笑)

・イジメみたいなドッキリはハッキリ言って笑えない、やるなら笑って許してしまう様なのじゃなきゃ・・・。









大御所がキレて若手に謝らせるっていうドッキリはもう笑って見られない時代になったよなぁ・・・






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