井筒和幸監督が『君の名は。』を酷評




記事によると

・アサ芸プラスによる映画監督・井筒和幸とマツコ・デラックスの対談

・対談は映画の話題で、マツコが『君の名は。』をまだ観ていないと話した

・井筒監督は「あんなもの、別にオレらが観る理由はない」とバッサリ。『シン・ゴジラ』も40分で見るのをやめ、映画館を出ていったという

「あんなオタクのオ○ニー動画を、1000万人が観るようになったら、オレは終わりやと思うけどね。あれは「映画」ちゃうから。」と井筒監督は『君の名は。』を映画ではないと批判した

・マツコは日本のアニメについて「ヘンタイさんが後ろ指さされたり、白い目で見られながらも、コツコツと築いてきた特殊な文化じゃない。でも、これだけメジャーになっちゃうと、いつか破綻するよね」と分析。テレビや雑誌と同じように、最期はオタクどころか、一般大衆すらつまらないものになってしまうと語った



この記事への反応


映画でなくても結構。この手のアニメや特撮に対する偏見批判にはウンザリ。感情論と自分がやってる事への保身しか見えません。マツコも調子合わせていてガッカリ。

この監督は最近通販番組に出てるよね(´ー`)

井筒さんはどうでもいいとして、マツコさんがアニメに否定的だったの初めて知った!

こんな飲み屋の繰り言レベルで金もらえるなんていいご身分ですね(´・ω・`)

結構これ核心ついてんじゃない

吾輩も君の名は。なんて見る気しないが、何にしても産業としてはパイや裾野が広がることは歓迎すべきだろ。

なにか負け犬の監督がいろいろ言ってるよw

なんじゃこりゃ。ヘイト表現極まれりの醜悪な二人だな。

何というか、井筒氏の負け惜しみにしか聞こえない。バカじゃない?

井筒監督のは正直「それ好みの問題では」て感じなんだけどマツコのいうこと一理あると思う





井筒 和幸(いづつ かずゆき、1952年12月13日 - )は、日本の映画監督。奈良県出身。

主な監督作品
『ガキ帝国』(1981年・島田紳助・松本竜介・趙方豪)
『晴れ、ときどき殺人』(1984年・渡辺典子 太川陽介 松任谷正隆)
『岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS』(1996年・矢部浩之・岡村隆史(ナインティナイン)、大河内奈々子)
『のど自慢』(1999年・室井滋 尾藤イサオ 小林稔侍)
『ゲロッパ! GET UP!』(2003年・西田敏行 常盤貴子 山本太郎)
『パッチギ!』(2005年・塩谷瞬 高岡蒼佑 沢尻エリカ)
など














井筒監督、また映画撮らないで炎上芸してる・・・



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