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「はるかぜちゃん」こと春名風花 11歳の哲学者・中島芭旺くんに助言 - ライブドアニュース

「はるかぜちゃん」こと春名風花がTwitterで、中島芭旺くんに助言をした。わずか10歳で自己啓発本を執筆し、「11歳の哲学者」とも呼ばれる芭旺くん。春名は「全て悟ったように語るのは君にはまだ早すぎる」と呼びかけた

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記事によると

・わずか10歳で執筆した自己啓発本『見てる、知ってる、考えてる』の大ヒットでメディアに引っ張りだこの小学5年生・中島芭旺(ばお)君に、元子役でタレントの「はるかぜちゃん」こと春名風花さんがツイッターで助言を行っている

・芭旺君は小学3年生の頃にいじめを受け、2014年9月から学校に通わずに「自宅学習」を続けている。現在は興味を持った専門家の勉強会に行ったり、YouTubeにアップロードされている教育動画などを見ながら、自分なりの方法で勉強を続けているという。

・はるかぜちゃんは、いじめが嫌で学校に行かないことを選んだ芭旺君の判断について賞賛したが、「たった1つの学校と合わなかったというだけで 学校や集団生活をあきらめて 全て悟ったように語るのは 君にはまだ早すぎると思います」と厳しい言葉を送った

・はるかぜちゃんは、こうして厳しいメッセージを送るのは、芭旺君と同じような経験をしてきた自分にしか「かけられない言葉があると思ったから」だと説明している。















































この話題への反応


生きた年数に関係なく、その人の経験やそこから生まれる考えで言葉は磨かれていくと思ってるんだけど、はるかぜちゃんの紡ぐ言葉は読む人を納得させるから15年でどんな体験をしてきたんだろうって、19歳の私は思うよ‥

やっぱすごいわ、てかもう15になったのか、、

世の中意外と冷たいし、社会不適合者には多くの世界が自分に合わないこともあるんだよなあ……

今、子どもたちに一番求められているのが主体性や行動力であって、その点において彼は同世代の子どもたちよりも飛び抜けているかもしれない、けど…。はるかぜちゃんのコトバがちゃんと響いてるといいな。彼にも、彼を取り巻く大人にも、彼を利用している大人にも。

はるかぜちゃんが全面的に正しい。一つ付け加えるならば、社会的役割よりももっと深い領域から湧いてくる激情(私がこう言った場合、主に恋愛感情を指す)を経験し、それの存在を認め、それを足掛かりとして自らの無意識を覗き込む事のない限り、抽象的な言葉に頼った生き方は長くは続かない。

言わなければいけないのは大人なのに… 偉いなー。

はるかぜちゃん、自分が大人の中で生きてきたことを理解して話してるところが好き

哲学とかさ、大人になってから見返すと痛々しくてきっと死にたくなると思うんだよね

全てを悟る事の出来る人はいるのだろうか?11歳なりに思ったこと感じた事を素直に表現した事に対して否定する事が疑問

どれが正解とかもちろんないけれど わたしははるかぜちゃんの考え方、とてもすきでしたね










はるかぜちゃんさん、15歳とは思えないしっかりした意見持っててさすがだなーと思いました(小並感)



芭旺くんはテレビで見た時、ただそれっぽい言葉を言ってるだけにしか見えなかったなー





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